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南部杯毎日王冠京都大賞典【過去 全重賞回顧】

南部杯毎日王冠京都大賞典【過去 全重賞回顧】

【過去 全重賞回顧】

前走メモ

南部杯 G1 

毎日王冠 G2

京都大賞典 G2

南部杯 G1  <a name="j024804a" id="j024804a" class="anchor"></a>
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◆まず東京1600mデータ通りの結末。 G1とは名ばかりの賞金はG2レース

◆エスポワールシチーが佐藤哲ではなく松岡で、逃げての4着。この4着は賞賛に値する。

◆トランセンドの鬼強さは特筆!! 直線2番手から3番手になっての1着。 (スタート芝はやはり苦手だったが) 前半ハイペース34.3秒で、最後はトランセンド以外バテバテ。

◆騎乗依頼関連は、バーディバーディに松岡・三浦皇成ではなくピンナ。だが池江2頭出しで福永orピンナ という時点で、ダノンカモンが勝負気配であることを強く認識すべきだった。 [福永 前走人気>今回人気]この時点でデータ上、1着は無かった。

◆ランフォルセはマイナス10㎏でイレコミ。パドックの最後方を周る始末。輸送がモロに響いた結果。それで6着。ようするにランフォルセより下の着順馬は情けない。

◆オーロマイスターは、ランフォルセから前走比較、実質3kgの恩恵があったが、ランフォルセから0.7秒差の10着。 先行馬に厳しい流れなのは1・2着馬にも同様の話。敷居が高いというより、仕上がりが良すぎて、吉田豊が1着を取りにいき、この馬の本来の競馬をしていない。 この男のいつもの取りこぼし方。(吉田豊にはサンカルロのような厳しく2・3着を奪いに行く競馬の方が似合う)

◆ボレアスも先行。直線に向いたところまでが見せ場なのはオーロマイスターと同じ。 今年の3歳世代のダート最強馬が11着。 現時点3歳馬レパード組は、古馬1000万下で入着レベルの力量しか無い。

シルクフォーチュン
の調教は最高レベル。叩き2戦目のローテー。 データ以外からあえて穴馬推奨した馬だっただけに パドックで暴れ狂っていたことが悔しい。 パドック減点も結局は3着。今後は暴れていても減点しないようにしたい。 結果的に「プロキオンS組」はレベルが高かったことになる。今後のプロキオンS組を、改めて評価を重たくしたい。
毎日王冠 G2 <a name="v7b165a5" id="v7b165a5" class="anchor"></a>
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◆3歳馬リアルインパクトが岩田騎乗&安田記念以来。3番手追走から勝ちに行っての2着。1番強い競馬をしたのはこの馬。 前残りはこの馬だけ。実質斤量が2kg重くて、この競馬なら『毎日王冠3歳データ』の1頭としてふさわしい。(→次走、マイルCS予定)

◆ちなみに先行して残ったのは4着エイシンアポロンで、この馬も実は『毎日王冠3歳データ』の1頭。これを叩いた次走に注目。

◆差しの展開で1・3着の2頭 上がり32秒台は4頭で、特別強調する必要は無い。

 堀厩舎の2頭出しのダークシャドウこれで東京5戦全勝。→(次走、秋天福永なのかは重要)

 ミッキードリームは朝日CCの馬の「格」が、このレベルということの目安。

◆ビッグウィークは負けすぎ。少なくとも次走は見送り。

◆エイシンアポロン>シンゲン 力量比較問題無し。

◆ダノンヨーヨーは北村の騎乗ミスもあるが妥当な着順。
京都大賞典 G2 <a name="l0456d55" id="l0456d55" class="anchor"></a>
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◆8頭中7頭が休み明けの糞レベルのG2は毎年のこと。

◆ローズキングダムが3番手追走 & 手前を返さず遊びながら & 後藤ですら楽勝

◆フォゲッタブルのピンナが番手追走なのに周囲を見渡しすぎの、相変わらずの糞騎乗。

◆展開の利だけで単勝14倍に支持されたネコパンチもペースメーカー。

◆マイネルキッツ(13.4倍)は休み明けの影響大。前半おっつけながら&最後は大外から。(松岡の騎乗ミス) 他馬も休み明け。言い訳無用。今後得意分野のレースも無い。

◆2・3・4着は、最後は相手なりのジャガーメイルがきっちりと4着。オウケンブルースリはやはり京都でこのレベルなら通用。 

◆少頭数でのアンカツ風車ムチでのビートブラックは明らかにズルい競馬での2着確保だが、予定を前倒しの出走で2着は価値が高い。→しかし次走、長距離ハンデ戦でアンカツが騎乗しないとなると、過剰人気の馬になるだけ!?

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