新聞記者達の癒着ぶり 中山記念1分35秒(爆w)
新聞記者達の癒着ぶり 中山記念1分35秒(爆w)
ある民主党の前原政調会長は2月23日、産経新聞の報道内容を理由に、取材拒否を通告、同日夕に国会内での記者会見も産経新聞記者の出席拒否。 さらに民主党政策調査会への取材も認めないと通告。
上記はどこでも有名な報道だが、「同日夕に国会内での記者会見」では、新聞記者全員に名刺を出させたという。
比喩という例える表現技法が存在する以上、誹謗中傷など、どこの世界にも存在する。
中山記念ブービーのトゥーザグローリーの情けなさっぷりには驚いた。
そしてアンカツが騎乗していただけのレッドディヴィスはビリ
このレースの予想が的中・不的中は(2着シルポートにより)
個々の結果が分かれるだろうし、展開を言い訳にする方もいるだろう。
それでもフェデラリストはキッチリ差し切った。
そもそも
この単勝1&2番人気馬に印をつけない競馬新聞があっただろうか!?
あそこまで結果を出せないのなら無印で「今回は仕上がっていない!!」と豪語する新聞社があっても良いと思わないだろうか?
理由は、単純に
最上段の民主党の情けない話と同じ。
「今回はいいと思うよ♪」と言われた以上
その馬に印をつけないと今後のレースの際、オイシイ情報を教えてもらえなくなるのは当然のこと。 だから印をつける。
この上記行為、ファンを的中させる為に◎○▲をつけていないことなど一目瞭然だろう。
読者に儲けさせるためでは無い。
自尊心(プライド)があれば・・・。とも思うが、これが日本人の長所でもある。
競馬村で生活する以上、日本中央競馬会における「騎手 調教師 厩務員」果ては「競馬新聞記者 JRA職員 一般報道関係者」などにまで広がる「同族支配組織に組み込まれるのは当然かもしれない。 【詳細:武豊が活躍できる理由とJRAの本性】
公平な立場で放送するラジオNIKKEIの競馬中継 1分35秒くらいから見てみよう♪
ゴール前で「トゥザグローリー・・・ 全く伸びません」には爆笑だった。
こんな馬を1番人気にしてしまう競馬新聞社の群れよりも
■■~三連複6点 262倍~■■
的中馬券の画面キャプチャを送ります。
またオススメレースを教えていただけると助かります。
今年は、前回の東京開催で赤字転落したので・・・
宜しくお願い致します。
===ワカ見解===
データ以外「5番の1番人気カフナ」を加えての馬券。
・6番アドマイヤラクティが自分の三連複軸
・軸馬選定データが3頭の場合、3頭決着はありません。
だからこその馬券でしょうね♪
結果はデータから「三連複◎○▲」
「三連複馬券は6点」で「回収率26倍」の馬券 さすがです!!
時代の波に取り残されないようにしたいですね。
■■
http://ruheholikaholika.jp/index.php?FrontPage


コメント
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まぁねぇ
このあたりの競馬マスコミと厩舎関係者などの癒着とかは今に始まった事じゃないからねぇ。
ホントにマスコミに惑わされないように心せなアカンよね。
それにしてもいつの間にオーナーが変わってる馬の多い事…………。