凱旋門賞,重賞回顧,エイシンフラッシュすまんm(__)m笑
2013.10.07
カテゴリ:レース回顧
凱旋門賞,重賞回顧,エイシンフラッシュすまんm(__)m笑
【凱旋門賞】ここから昨今の日本競馬関係者は恥ることが盛りだくさんすぎる。
オルフェ2着、キズナ4着は、金メダル好きの日本人からすると無念に聞こえるが
「日本馬軍団」として2・4着なら、金メダルと同等の結果。
日本人なら、凱旋門賞三連馬券的中は、そこまで難解ではなかったことになる。
日本競馬に慣れているワカとしては
◆トレヴの強さは圧巻だったが、スミヨン&武豊が勝ち馬を賞賛していることに驚く。(誉めるのは別に全く構わない)日本競馬でも、マスコミは、こういう「次走につながる報道を」しっかりしてほしいものだ。おそらく規制が原因。ホメてもトラブルが出ない気質にこちらがなるべきなのだろうか??
◆トレヴの強さについて、1点だけ言いたいことは
あの騎乗を日本人騎手は絶対にしない。
「早めに抜け出して5馬身ちぎる競馬のこと」=コレ重要!!
ワカがすぐに思い出せるなら、トウカイテイオーのダービーまで遡らないと、日本G1では思い出せないような・・・。近年で調べてみると2011年以降、G1で1秒以上離したG1馬=マジェスティバイオのみ。中山グランドジャンプ。。。と言われても困ってしまうはず。
あの競馬が競走馬として最強のはず。
残り400mもあるのに先頭に立って、そのまま5馬身V
昨今の日本競馬は、あまりに本番での「折り合い」にこだわりすぎる嫌いがある。
あの競馬をさせるための調教、実戦をしてこないから
【京都大賞典】のゴールドシップのような惨敗になるのだろう。
意外に重要なのは
オルフェ、ゴールドシップも春天は凡走 だが
やんちゃなオルフェの方が、むしろその後、凡走はしていない。
着順は5着だが、最後、再度「ムダに伸びている」ことなど
単走で、気を抜かない調教、実戦を行えば良いだけ。それが日本人騎手にはできない。
オルフェが、その後ハメを外さないのはスミヨン騎乗が増えているからともいえる。
トーセンラーの3着競馬も、実は同様の話。
なんにせよ、宝塚記念ビリ馬が京都大賞典を1着だったこと。
宝塚記念7着馬ローゼンケーニッヒも、土曜1000万下4着。
これは競馬関係者全体で恥じるべきこと
ならば、G1宝塚記念とは、何だったのか?? (春天が、昨今、意味不明なG1となっていることに追随するクソG1に宝塚もなるのか?? 関西人も憤りを持って欲しい)
ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ダノンバラード、同世代全馬の
引退後の商品価値を大きく下げる行為。
「この世代が弱すぎるから金船が2冠を勝てた」という論理が、今後の秋G1後には正当化されるようになるのかは、関係者次第。 ここに気付けば
このような競馬をゴールドシップが行うことは、自分の引退を早める行為となる。
その責任は全て、ウチパクと須貝厩舎の責任・・・
というより競走馬の最強を目指すことをしない、競馬関係者全体の責任となる。
ウチパクの有力馬など安定成績を残さないのは皆さんも御存知だろう。
だからワカは、金船はウチパク込みで好きではない。グランプボスなどもまさに同じ話。
(まあオルフェ好きが、金船好きなわけが無いw)
こちらから言わせると低配当込みで面倒。というのが正直な話。
◆「昨今重賞で、ウチパクが、先行し、安定結果を残している馬がいるなら挙げてみろ!!」
というのは、馬券術として、覚えておいた方が良い。 なぜか昨今のウチパクは先行すると、股下から、平場すら、何度も後方との距離を確認しすぎる。もう教育者側に回ったのだろうか。ある意味、イカサマ・怠慢騎乗とすらいえる。→「股下のぞき」をする場合、たいてい残らない。
自分の競馬に徹することが出来ず、相手なりの競馬ばかり。
成長を止めれば、他の追随を許す。
わざわざ雑魚の土俵に降りて、同じ競馬をしてやる必要は無い。
この話、唯一例外騎手が武豊となるのか!?
京都大賞典でアンコイルドが2着に入ったが、この馬の毎度、前にいるのがトウケイヘイロー
(凱旋門は距離が厳しいが)ある意味、凱旋門賞馬トレヴよりも、凄い競馬ができる馬。
しかし、武豊も、最後まで、なおさら追わない騎手。。
外人騎手は、必ずゴールまで、必ず追い続ける!
手前で昨年度の
エイシンフラッシュ秋天のブログを書いたが、あの時のデムーロは
「2回追ってムチ1回のリズムで、残り200mフェノーメノの追随を封じる。」
ようするに、外人騎手は、これが出来る。
日本人騎手は、出来ないというより、やらない。
だから、外人騎手が安定的成績を残し、馬券としてファンから頼られる。
【毎日王冠】で、安定的成績を残さないクソ騎手が騎乗しても結果を残したエイシンフラッシュの強さには脱帽する。2倍の賞金を与えても良いのでは。
福永も今回だけは賞賛するのは、もし負けたら
「騎乗可能な馬が多数いるのに、なぜエイシンで負ける必要がある? さすがクズ。」土曜新潟はさすがだったがw
これを言わせない、相談役ヨシトミでは、やはり2着まで。
岩田も、今週は何をしたかったのだろう?
戸崎も川田に殴られた恐怖症から脱却はいまだできずw
休み明け+18kgコディーノ
関東で相変わらず勝てない浜中は-18kg
レース前に、仕上がった旨を、あれだけホザいて、馬体重のせいにされても困るwww
福永が馬券に絡んで、好配当になったのは、桜花賞以来。
エイシンフラッシュ 申し訳ないm(__)mm(__)mm(__)m
ローズキングダムやヴィクトワールピサ世代のダービー制覇
休み明け3着の皐月賞は忘れてはいない。他にいないもんな♪
京成杯の鬼脚は半端無かったもんな♪
春天ヒルノダムールの時すら、馬券になったもんな。あの時に、反省して、それ以降、必ず、相手本線以上で購入してるって。。
週中までは、本命予定だったんだって。
だからブログまで書いたじゃん。
だから、おまえをナメたことは1度もないって。。
今回も他馬より2kg背負って、強いのは知ってるから!
けどヤネが・・・。
オルフェ2着、キズナ4着は、金メダル好きの日本人からすると無念に聞こえるが
「日本馬軍団」として2・4着なら、金メダルと同等の結果。
日本人なら、凱旋門賞三連馬券的中は、そこまで難解ではなかったことになる。
日本競馬に慣れているワカとしては
◆トレヴの強さは圧巻だったが、スミヨン&武豊が勝ち馬を賞賛していることに驚く。(誉めるのは別に全く構わない)日本競馬でも、マスコミは、こういう「次走につながる報道を」しっかりしてほしいものだ。おそらく規制が原因。ホメてもトラブルが出ない気質にこちらがなるべきなのだろうか??
◆トレヴの強さについて、1点だけ言いたいことは
あの騎乗を日本人騎手は絶対にしない。
「早めに抜け出して5馬身ちぎる競馬のこと」=コレ重要!!
ワカがすぐに思い出せるなら、トウカイテイオーのダービーまで遡らないと、日本G1では思い出せないような・・・。近年で調べてみると2011年以降、G1で1秒以上離したG1馬=マジェスティバイオのみ。中山グランドジャンプ。。。と言われても困ってしまうはず。
あの競馬が競走馬として最強のはず。
残り400mもあるのに先頭に立って、そのまま5馬身V
昨今の日本競馬は、あまりに本番での「折り合い」にこだわりすぎる嫌いがある。
あの競馬をさせるための調教、実戦をしてこないから
【京都大賞典】のゴールドシップのような惨敗になるのだろう。
意外に重要なのは
オルフェ、ゴールドシップも春天は凡走 だが
やんちゃなオルフェの方が、むしろその後、凡走はしていない。
着順は5着だが、最後、再度「ムダに伸びている」ことなど
単走で、気を抜かない調教、実戦を行えば良いだけ。それが日本人騎手にはできない。
オルフェが、その後ハメを外さないのはスミヨン騎乗が増えているからともいえる。
トーセンラーの3着競馬も、実は同様の話。
なんにせよ、宝塚記念ビリ馬が京都大賞典を1着だったこと。
宝塚記念7着馬ローゼンケーニッヒも、土曜1000万下4着。
これは競馬関係者全体で恥じるべきこと
ならば、G1宝塚記念とは、何だったのか?? (春天が、昨今、意味不明なG1となっていることに追随するクソG1に宝塚もなるのか?? 関西人も憤りを持って欲しい)
ジェンティルドンナ、フェノーメノ、ダノンバラード、同世代全馬の
引退後の商品価値を大きく下げる行為。
「この世代が弱すぎるから金船が2冠を勝てた」という論理が、今後の秋G1後には正当化されるようになるのかは、関係者次第。 ここに気付けば
このような競馬をゴールドシップが行うことは、自分の引退を早める行為となる。
その責任は全て、ウチパクと須貝厩舎の責任・・・
というより競走馬の最強を目指すことをしない、競馬関係者全体の責任となる。
ウチパクの有力馬など安定成績を残さないのは皆さんも御存知だろう。
だからワカは、金船はウチパク込みで好きではない。グランプボスなどもまさに同じ話。
(まあオルフェ好きが、金船好きなわけが無いw)
こちらから言わせると低配当込みで面倒。というのが正直な話。
◆「昨今重賞で、ウチパクが、先行し、安定結果を残している馬がいるなら挙げてみろ!!」
というのは、馬券術として、覚えておいた方が良い。 なぜか昨今のウチパクは先行すると、股下から、平場すら、何度も後方との距離を確認しすぎる。もう教育者側に回ったのだろうか。ある意味、イカサマ・怠慢騎乗とすらいえる。→「股下のぞき」をする場合、たいてい残らない。
自分の競馬に徹することが出来ず、相手なりの競馬ばかり。
成長を止めれば、他の追随を許す。
わざわざ雑魚の土俵に降りて、同じ競馬をしてやる必要は無い。
この話、唯一例外騎手が武豊となるのか!?
京都大賞典でアンコイルドが2着に入ったが、この馬の毎度、前にいるのがトウケイヘイロー
(凱旋門は距離が厳しいが)ある意味、凱旋門賞馬トレヴよりも、凄い競馬ができる馬。
しかし、武豊も、最後まで、なおさら追わない騎手。。
外人騎手は、必ずゴールまで、必ず追い続ける!
手前で昨年度の
エイシンフラッシュ秋天のブログを書いたが、あの時のデムーロは
「2回追ってムチ1回のリズムで、残り200mフェノーメノの追随を封じる。」
ようするに、外人騎手は、これが出来る。
日本人騎手は、出来ないというより、やらない。
だから、外人騎手が安定的成績を残し、馬券としてファンから頼られる。
【毎日王冠】で、安定的成績を残さないクソ騎手が騎乗しても結果を残したエイシンフラッシュの強さには脱帽する。2倍の賞金を与えても良いのでは。
福永も今回だけは賞賛するのは、もし負けたら
「騎乗可能な馬が多数いるのに、なぜエイシンで負ける必要がある? さすがクズ。」土曜新潟はさすがだったがw
これを言わせない、相談役ヨシトミでは、やはり2着まで。
岩田も、今週は何をしたかったのだろう?
戸崎も川田に殴られた恐怖症から脱却はいまだできずw
休み明け+18kgコディーノ
関東で相変わらず勝てない浜中は-18kg
レース前に、仕上がった旨を、あれだけホザいて、馬体重のせいにされても困るwww
福永が馬券に絡んで、好配当になったのは、桜花賞以来。

エイシンフラッシュ 申し訳ないm(__)mm(__)mm(__)m
ローズキングダムやヴィクトワールピサ世代のダービー制覇
休み明け3着の皐月賞は忘れてはいない。他にいないもんな♪
京成杯の鬼脚は半端無かったもんな♪
春天ヒルノダムールの時すら、馬券になったもんな。あの時に、反省して、それ以降、必ず、相手本線以上で購入してるって。。
週中までは、本命予定だったんだって。
だからブログまで書いたじゃん。
だから、おまえをナメたことは1度もないって。。
今回も他馬より2kg背負って、強いのは知ってるから!
けどヤネが・・・。

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