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複勝率50%男のデータ話

複勝率50%男のデータ話

川田将雅が、ついに複勝率50%に(3月3週時点)
【124の62】 [33-10-19-62/計124鞍]

2×1.1×2.2×2×2.5×1.8
21.78倍

1万円が21万7800円

3/16日曜 川田6鞍 複勝コロガシをした場合の配当
 所詮タラレバ にも思えるが
 今後は『川田コロガシ』という言葉すら生まれそうな勢い。
なのに、フィリーズレビュー未騎乗も奥が深い!!(後術)

記録的なことを単純賞賛しても良いが・・・
 敢えて言えば、騎手だけが行うスポーツではないので
■過去の一流と呼ばれてきた武豊を筆頭とする騎手ども
■もしくは川田に良い馬が集まりすぎていること

どちらかを2択で非難する意識を持つことも重要なのか??

「2013-11-26」にブログで
複勝率40%以上を理解して記載している人間としては
いまさら、馬が集まりすぎ。。でもあるのだが

結論は、選び過ぎw
騎乗鞍数が現時点
【岩田・北村宏が、ほぼ200に対し、川田は124】

 一流騎手の半分ぐらいの「少数精鋭」で仕事をしていることは理解しておくべき!!

これが依頼急増などで変化すると、数値が下がる可能性アリ
エージェントはブックの井上=元アンカツ担当
アンカツも最後の方は、上手に乗鞍は少なかったので、井上が断り上手なのかもしれない。


超個人的な見解でいうなら
この男は叩き合いに強いことは
【騎手 写真判定 勝率】で検索すると、おそらく皆さんのPCでも
検索結果に川田が表示されてくること。それが1番理解しやすいかも

ちなみに、2014年度 川田のMAXは
(クラレント1鞍騎乗で1の1 だった2・17代替を除くと)
1月26日 【11の10 うち5勝、複勝率91%
 馬券対象外は最終のみ(この男、最終はヤル気度が低)

今回は【6の6】で100% うち3勝 という数値
だが、フィリーズレビューには騎乗せず
日曜は【6の6】3勝
土曜は【8の3】1勝


土日で【14の9】=複勝率64%の意義

■1番人気と、ほぼ同数値か、それ以上の数値結果
■土曜は中京騎乗。なので【8の3】は、通常値よりも評価しても良い
■また
 この土日【14の9】は、全て5番人気以内の馬なのだが
 既に川田人気で過剰評価の状況も加味したとしても、凄い数字。
■更には、最低着順が7着 ・・・ 賞金(出走奨励金)が貰える
 馬券対象外5回・・・ 5・6・7着が1回ずつ、4着2回
ようするに、この男。騎乗した14回について、全て賞金を貰える着順に入ってきたことになる。

賞賛するしかない。。

これも、騎手としての立場・役職が、明らかに1つUPしていることを伺わせる。
だから、戸崎を殴れる側の立場なのだろう。

 少し前まで、この男、キャリア11年目でG1は3勝のみ。

代打のジェンティル。 それ以外の
キャプテントゥーレとビッグウィークは、共に7番人気・・・
というポジション

重賞勝利のほとんどがG3という男だった。
だからこそハープスターでも阪神JFで、イン差し2着という失態を犯す男でもあるのだが・・・

マツパクに怒られる糞騎乗だったが
◆この男は、3着以内を目指して競馬をしているのがよく伝わる騎乗をするので
ファン&関係者にとっては良い男。


◆馬を大事に扱う逸話なら

初の特別勝利をくれたゲヴァルトが、2005年レース前に暴れて頚椎骨折からの安楽死で
真っ先に、向かった川田が泣き崩れる という話があるが

この時に、騎乗していたのは松永幹夫。
川田のレース騎乗は4ヶ月前。
安田隆行 厩舎所属の馬と騎手だったにせよ、

記憶力の良さや、1頭に対する思いは
他のアホ騎手とは比較すると、数倍になるのだろう。



◆だが、JRAからは嫌われている男。目を付けられている男
戸崎を殴ってみたり
余裕の無いイン差しを行うので
1着でも油断騎乗として、騎乗停止などになるw

※勝っている現実主義の分際で、追わないことに制裁を加えていたら、岡部や武豊など、逮捕されるレベルなのに・・・。とすらいえるが、JRAというお役所は川田をまだ若造と見なして、厳しい措置を行っているとも言える。

◆フィリーズレビューの騎乗しなかったことの話
単純に言えば、ハープスターがいるから。 なのだが、有力馬を所有していても、重賞だから何にでも騎乗する、後輩シカトなんでも騎乗する糞騎手など、数多いる世界!!

今週末(3月4週)の話でいえば
 そんな川田が(阪神大賞典ではなく)
スプリングS◆アーリントンCをウチパクで5着のモーリス騎乗なだけで、興味が湧くとも言える。
 重賞4鞍で、騎乗予定は(現時点)これだけ。
 ちなみに500万は川田で勝利の馬☆彡


 おそらく人気以上の評価となるだろうwww 取捨はどうする!?

だが、3月3週は複勝率64%
 2014年度複勝率50% 芝では57.9%

と言われてしまえば、おそらく99%の人間が、印は回してしまう馬になるだろう

少し前までは、穴男として扱われてきた川田で、味方にすると心強かったが
今後は、川田を切ってナンボという時代になるのだろう。

しかし
(結果はどうあれ)常に真面目に騎乗しているからこその
 50%という数値。
これに僅差である、掲示板率=5着以内や、入賞=8着以内
 という数値を%にすると
恐ろしい数字になっていまうことは、想像がつくだろう。

 馬券としては、闇雲に切り捨てるより、常時ヒモにして・・・
 という結論に、「配当が安いのでは・・・」と否定的になりそうな方は

自分で川田が馬券対象になったレースの配当を調べてみればイイ。

 中日新聞杯 川田のラキシスが2着でも
 三連複176倍 三連単1414倍というオッズになるので

最後に
「いいね」 押してくれょ!










川田は買い

 というか仕方なくても押さえましょう。という恐ろしい状況。

「少数精鋭」のスタイルが
依頼が急増などで、変化してきたら
 数値が下がってくるだろうが
それが 変わるまでor騎乗停止になるまでは
この調子が継続すると思われる。
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コメント

  • 超余談のタラレバ

    2013年度 フィリーズレビュー メイショウマンボ 川田で1着だが
    武幸四郎が騎乗停止だったから。
    もし、川田が継続騎乗していたなら桜花賞も・・・そしてエリ女でラキシスとの取捨が必要になるので
    2014年 中日新聞杯 ラキシスのハナ差2着は、違う結果になっていたかもしれない。



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