みやこSデータ回顧
2014.11.11
カテゴリ:レース回顧
みやこSデータ回顧
(損しないネタは書いてあるから♪)インカンテーションが1着だったみやこS
ここをアタマ鉄板だったというなら、賞賛するがwww
大野拓弥 10年目
【今季京都戦績 0-0-0-7】
【通算京都成績 0-1-0-19】
であることを理解していれば、扱いづらいのは言うまでもない。
ワカから見れば、インカンテーションは軸にすべき力量も、軸に出来ない馬。となる。
ちなみに、大野は、あの日曜の騎乗鞍数は?
勝負気配があったともいえるが、雨も降った後の、変化したダート。
それを1鞍騎乗のみで奇跡的に、結果を出してしまった形。
他の関西騎手は恥ずかしくないのだろうか。。
1着 インカンテーション(大野騎手)「今日は思ったほど前に行けませんでしたが、しっかりと折り合いがつきました。試してみたかったレースが出来ました。道中は終始、楽で、直線の反応もいいものでした。今日でレースの幅も出ましたので、どんなレースにも対応出来ます。この勢いを持ってG1に向かいたいですね」
■この「試してみたかった・・・」という部分が、どうやら意識的に行ったものでは無く、結果的できてしまった。ということらしいw
■インカンがあそこまでのレースをできるほど仕上がっていたのなら、JBCクラシックに補欠登録すれば出走できたのに。という感じ。
■ちなみに、みやこS16番人気だったイッシンドウタイは、JBC補欠登録馬。だからこそ4着に来れたとも言える。
■ラップ面から見ても、明らかにスローで、それなら
3着 ナムラビクター(小牧騎手)
「追い出しを我慢したら、ずっと外を回る形になると思い、早仕掛けでしたが勝ちに行きました。馬は強かった仁川Sの時くらいの感じでした。体も戻っていましたし、G1に向けて楽しみですね」
※仁川Sレベルなら大差で勝てよw 最大限の誉め言葉で3着って、騎乗ミスで勝てませんでした♪♪♪と言っているようなものw
5着 クリノスターオー(幸騎手)
「1コーナーまで追いながら2番手を確保出来ました。ただ、外から馬に来られた時に反応が遅れてしまいます。最後は伸びてくれているのですが...」
※4角でモタつくのは、この馬のお約束。今更、それを言い訳にされても。。
7着 ニホンピロアワーズ(酒井騎手)
「向正面でズブさを見せたり、他馬に寄せられたり、リズム良く進められませんでした。直線でも一瞬、伸びかけただけでした」
※京都複勝率100%、2戦連続着外の無い馬が7着なのは、もう引退かもね(騎手も)。あれを不利といっても、あそこにいたら不利受けるのも当然だろ。。
過去1番荒れた
5年目みやこSだが、決着タイムは過去最低
前半スローで、差し馬1着とは、大野を誉めるべきなのだろうか。。
それとも関西騎手たちに猛省を促すべきなのだろうか。 後者に思うが。。
なぜこんな変な展開になったのか、(シリウスSと同じく)逃げ馬サトノプリンシパルに誰が騎乗していたかが全てを物語る。武豊さん。レースを壊すぐらいなら、早く引退しなさい。
とでも言おうとも思ったが
武豊が逃げるからこそ、スローなのに、前は集団で混戦で、ルメールすら早めのマクりで通過順位は「8-7-3-6」での15着。 酒井のニホンピロも押しながらという展開。
「みやこS 前半1000m」
11.9 - 11.1 - 13.2 - 12.7 - 12.4
武豊の逃げとは、いつも2ハロン飛ばしてから、ペースを落とすのがお約束。体内時計を持たずに、武豊にペースをまかせるコネのような騎手が多いからこそ
昨今、武豊が逃げると好配当になるのは、覚えておいた方がイイ。
インカンが強いのは百も承知だが
何も考えない、気付いていない、大野が1着だったということww
しかし
ルメールすら、これにダマされる競馬をしていることは、イスラボニータで早め先頭3着からも不安になった。。
ここをアタマ鉄板だったというなら、賞賛するがwww
大野拓弥 10年目
【今季京都戦績 0-0-0-7】
【通算京都成績 0-1-0-19】
であることを理解していれば、扱いづらいのは言うまでもない。
ワカから見れば、インカンテーションは軸にすべき力量も、軸に出来ない馬。となる。
ちなみに、大野は、あの日曜の騎乗鞍数は?
勝負気配があったともいえるが、雨も降った後の、変化したダート。
それを1鞍騎乗のみで奇跡的に、結果を出してしまった形。
他の関西騎手は恥ずかしくないのだろうか。。
1着 インカンテーション(大野騎手)「今日は思ったほど前に行けませんでしたが、しっかりと折り合いがつきました。試してみたかったレースが出来ました。道中は終始、楽で、直線の反応もいいものでした。今日でレースの幅も出ましたので、どんなレースにも対応出来ます。この勢いを持ってG1に向かいたいですね」
■この「試してみたかった・・・」という部分が、どうやら意識的に行ったものでは無く、結果的できてしまった。ということらしいw
■インカンがあそこまでのレースをできるほど仕上がっていたのなら、JBCクラシックに補欠登録すれば出走できたのに。という感じ。
■ちなみに、みやこS16番人気だったイッシンドウタイは、JBC補欠登録馬。だからこそ4着に来れたとも言える。
■ラップ面から見ても、明らかにスローで、それなら
3着 ナムラビクター(小牧騎手)
「追い出しを我慢したら、ずっと外を回る形になると思い、早仕掛けでしたが勝ちに行きました。馬は強かった仁川Sの時くらいの感じでした。体も戻っていましたし、G1に向けて楽しみですね」
※仁川Sレベルなら大差で勝てよw 最大限の誉め言葉で3着って、騎乗ミスで勝てませんでした♪♪♪と言っているようなものw
5着 クリノスターオー(幸騎手)
「1コーナーまで追いながら2番手を確保出来ました。ただ、外から馬に来られた時に反応が遅れてしまいます。最後は伸びてくれているのですが...」
※4角でモタつくのは、この馬のお約束。今更、それを言い訳にされても。。
7着 ニホンピロアワーズ(酒井騎手)
「向正面でズブさを見せたり、他馬に寄せられたり、リズム良く進められませんでした。直線でも一瞬、伸びかけただけでした」
※京都複勝率100%、2戦連続着外の無い馬が7着なのは、もう引退かもね(騎手も)。あれを不利といっても、あそこにいたら不利受けるのも当然だろ。。
過去1番荒れた
5年目みやこSだが、決着タイムは過去最低
前半スローで、差し馬1着とは、大野を誉めるべきなのだろうか。。
それとも関西騎手たちに猛省を促すべきなのだろうか。 後者に思うが。。
なぜこんな変な展開になったのか、(シリウスSと同じく)逃げ馬サトノプリンシパルに誰が騎乗していたかが全てを物語る。武豊さん。レースを壊すぐらいなら、早く引退しなさい。
とでも言おうとも思ったが
武豊が逃げるからこそ、スローなのに、前は集団で混戦で、ルメールすら早めのマクりで通過順位は「8-7-3-6」での15着。 酒井のニホンピロも押しながらという展開。
「みやこS 前半1000m」
11.9 - 11.1 - 13.2 - 12.7 - 12.4
武豊の逃げとは、いつも2ハロン飛ばしてから、ペースを落とすのがお約束。体内時計を持たずに、武豊にペースをまかせるコネのような騎手が多いからこそ
昨今、武豊が逃げると好配当になるのは、覚えておいた方がイイ。
インカンが強いのは百も承知だが
何も考えない、気付いていない、大野が1着だったということww
しかし
ルメールすら、これにダマされる競馬をしていることは、イスラボニータで早め先頭3着からも不安になった。。
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■ルメールは不調?? 11月9日終了現在
まだ2週間だが、単勝10倍以上のルメールは【0-0-1-8/計9鞍】 唯一の1頭も、長期休み明けなだけで、5戦中4着内100%馬。3着なら来て当然。 マーク屋だからこそディープインパクトに勝てる騎手なわけで、マークする騎手を間違えているのでは!? 今後、成績を伸ばすかもしれないが「人気薄でも、ルメールだから」という馬券は、微妙なのは念頭に。
まだ2週間だが、単勝10倍以上のルメールは【0-0-1-8/計9鞍】 唯一の1頭も、長期休み明けなだけで、5戦中4着内100%馬。3着なら来て当然。 マーク屋だからこそディープインパクトに勝てる騎手なわけで、マークする騎手を間違えているのでは!? 今後、成績を伸ばすかもしれないが「人気薄でも、ルメールだから」という馬券は、微妙なのは念頭に。