阪神JFデータ回顧■バービンジャー○○w
2014.12.15
カテゴリ:レース回顧
阪神JFデータ回顧■バービンジャー○○w
■阪神JFとは、過去結果を確認して貰えば分かるが「’12年 5-15-10人気決着など97%非該当決着」を除くと、1,2番人気のいずれかが絡む重賞 ■ここに2歳牝馬での阪神外回り1600mも加えると「3着内に馬番[9~15番]=[5~7枠]のいずれか1頭は90%以上の率で絡む」
【結果】⇒2番人気レッツゴードンキ2着、6枠11番 ※阪神外回り1600mは枠の有利不利は無い。とよく言われるが、ウソですw 桜花賞にピンクの帽子が目立つのはお約束。ただし、バラつくので有利不利が低いという言い回しは可能ですが、データ的には外側枠有利というのが正しい。
前評判という言葉に弱い日本人なのは衆院選でも阪神JFでも、明らかすぎる。。爆笑田中がハービンジャー詐欺という言葉を使っていたが、未だハービンジャー産駒で2勝馬は1頭のみ。重賞で3着内は0回。
ロカという新馬を勝っただけのハービンジャー産駒が
ディープインパクトの姪っ子だからと、1番人気はメディアの力すぎる。大出遅れで、上がり4位の8着。
結果を見て、別に弱いとは思わない。しかし「人気と実力が不一致」すぎて、既に配当妙味の観点から購入すべきでない馬となった。
社台が、G1どころか、重賞を勝てない和田に良い馬を渡す訳が無いこと。
■さすが、今季、小倉記念1勝のみ騎手。重賞で人気馬騎乗時、大口を叩くのもこの男の悪い癖。今後の為にも覚えておいて損は無い。重賞で和田を軸はオススメしません。超強くて相手本線迄。(敢えて言えばテイエムのみ例外だが、二度とないだろうw)
結果は
ディープインパクトの姪っ子ロカ・・・ではなく
唯一のディープ産駒ショウナンアデラ蛯名が
直線、外に進路変更しての豪脚での勝利。
■この点に関して、馬を誉めるべきか、ヤネを誉めるべきかが難解で、記載にかなり困る。。
■力量に関しては、次走のチューリップ賞で、再度確認すべきだろう。
■だが中2週(前走11/22)での関西遠征での勝利、どころか3着内すら凄いことは、過去データを確認すれば理解できるだろう。【過去10年で、中2週以内で3着内は0頭】
【上位4頭は、全てが強かったが・・】
■2・3着は、アルテミスSのワンツーが入れ替わっただけ。
■レッツゴードンキはさすが浜中だけに、相変らず勝ちきれないリーマン競馬で2着。
浜中は背中に目を持たないザコなので、出し抜けをくらったが、ほぼ勝ちに等しい競馬。
最低限度、ココロノアイへの先着という最低限度の仕事はしたといったところ。
極論、背中に目を持つ、蛯名クラスがヤネだったなら、勝ち馬の進路を封じて1着だろう。
ヤネ変化に期待したいが、ここはそのまま浜中で、勝ちきれない競馬が続くのだろう。
■3着ココロノアイは、アルテミスSもヨコテンだから許される本来ならタブーの3角マクリでの2着残り。その力量は示した形。今回は前に壁を作っての好位差し。 だが今回は内枠が功を奏した形。着順が安定しないタイプなのは、ヤネからも推察できるわけで、今後の過剰人気に注意したい。軸にはしたくない。
■無念だったのが、大外枠の12番人気ムーンエクスプレス4着
大外枠を捌けるヤネではないことが敗因とすら言いたくなるが、ファンタジーSも僅差5着も、内枠を生かしきれず前に壁を作れずも、タレもせずの僅差5着。次走も狙い・・・たいと言いたいのだが、あまりにも馬体重が軽すぎる馬で、ヤネと共に成長待ちの馬だろう。
【結果論】
5-2-4人気決着で、三連複3530円
関東馬が2頭来て、1番人気が飛んだ割には、あまりにも安い配当であることは
昨年、断トツ人気ハープスターが騎乗ミスも2着だった三連複6220円と比較しても明らかだろう。
これで
ハープスター新潟2歳S1着以降
2歳重賞の1番人気は
【0-8-3-11/計22頭】
そこに
今秋G1の1番人気は【0-2-1-6/全9頭】
となったのだが・・
【結果】⇒2番人気レッツゴードンキ2着、6枠11番 ※阪神外回り1600mは枠の有利不利は無い。とよく言われるが、ウソですw 桜花賞にピンクの帽子が目立つのはお約束。ただし、バラつくので有利不利が低いという言い回しは可能ですが、データ的には外側枠有利というのが正しい。
前評判という言葉に弱い日本人なのは衆院選でも阪神JFでも、明らかすぎる。。爆笑田中がハービンジャー詐欺という言葉を使っていたが、未だハービンジャー産駒で2勝馬は1頭のみ。重賞で3着内は0回。
ロカという新馬を勝っただけのハービンジャー産駒が
ディープインパクトの姪っ子だからと、1番人気はメディアの力すぎる。大出遅れで、上がり4位の8着。
結果を見て、別に弱いとは思わない。しかし「人気と実力が不一致」すぎて、既に配当妙味の観点から購入すべきでない馬となった。
社台が、G1どころか、重賞を勝てない和田に良い馬を渡す訳が無いこと。
■さすが、今季、小倉記念1勝のみ騎手。重賞で人気馬騎乗時、大口を叩くのもこの男の悪い癖。今後の為にも覚えておいて損は無い。重賞で和田を軸はオススメしません。超強くて相手本線迄。(敢えて言えばテイエムのみ例外だが、二度とないだろうw)
結果は
ディープインパクトの姪っ子ロカ・・・ではなく
唯一のディープ産駒ショウナンアデラ蛯名が
直線、外に進路変更しての豪脚での勝利。
■この点に関して、馬を誉めるべきか、ヤネを誉めるべきかが難解で、記載にかなり困る。。
■力量に関しては、次走のチューリップ賞で、再度確認すべきだろう。
■だが中2週(前走11/22)での関西遠征での勝利、どころか3着内すら凄いことは、過去データを確認すれば理解できるだろう。【過去10年で、中2週以内で3着内は0頭】
【上位4頭は、全てが強かったが・・】
■2・3着は、アルテミスSのワンツーが入れ替わっただけ。
■レッツゴードンキはさすが浜中だけに、相変らず勝ちきれないリーマン競馬で2着。
浜中は背中に目を持たないザコなので、出し抜けをくらったが、ほぼ勝ちに等しい競馬。
最低限度、ココロノアイへの先着という最低限度の仕事はしたといったところ。
極論、背中に目を持つ、蛯名クラスがヤネだったなら、勝ち馬の進路を封じて1着だろう。
ヤネ変化に期待したいが、ここはそのまま浜中で、勝ちきれない競馬が続くのだろう。
■3着ココロノアイは、アルテミスSもヨコテンだから許される本来ならタブーの3角マクリでの2着残り。その力量は示した形。今回は前に壁を作っての好位差し。 だが今回は内枠が功を奏した形。着順が安定しないタイプなのは、ヤネからも推察できるわけで、今後の過剰人気に注意したい。軸にはしたくない。
■無念だったのが、大外枠の12番人気ムーンエクスプレス4着
大外枠を捌けるヤネではないことが敗因とすら言いたくなるが、ファンタジーSも僅差5着も、内枠を生かしきれず前に壁を作れずも、タレもせずの僅差5着。次走も狙い・・・たいと言いたいのだが、あまりにも馬体重が軽すぎる馬で、ヤネと共に成長待ちの馬だろう。
【結果論】
5-2-4人気決着で、三連複3530円
関東馬が2頭来て、1番人気が飛んだ割には、あまりにも安い配当であることは
昨年、断トツ人気ハープスターが騎乗ミスも2着だった三連複6220円と比較しても明らかだろう。
これで
ハープスター新潟2歳S1着以降
2歳重賞の1番人気は
【0-8-3-11/計22頭】
そこに
今秋G1の1番人気は【0-2-1-6/全9頭】
となったのだが・・

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今秋G1【5-2-2-20/全29頭】
複勝回収率85%で、単勝回収率192%なのが
どの産駒なのか、この文章から、推察できるならさすがです。
相変らず強いインパクトですねm(__)m
複勝回収率85%で、単勝回収率192%なのが
どの産駒なのか、この文章から、推察できるならさすがです。
相変らず強いインパクトですねm(__)m

