オークスdata回顧■疲れる戸崎がやっと
2015.05.25
カテゴリ:レース回顧
オークスdata回顧■疲れる戸崎がやっと
■前日土曜の平安Sすら1番人気で、気安く飛んだ戸崎圭太。そこに
■1番人気が桜花賞惨敗馬のオークスなど過去に存在しない。特殊なオークス。その(凱旋門賞も登録している)ルージュバック戸崎が巻き返して2着。
■今季芝G1で1番人気が馬券対象。
■つまらないくせに無駄に混戦だからこそ、前年度オークスよりも売上ダウン。
■須貝調教師の管理馬クルミナルが(春天ゴールドシップに続き)ゲート入りを嫌がり、しっかり3着。ゲート練習しろ!!w
■クルミナル以外の2頭は偶数枠決着(春天も残り2頭は偶数)
■13番枠5着アンドリエッテ川田の敗因は「ゲートで待たされ、可哀想でした」
■また(東京なのに)8枠から、ノットフォーマル黛が逃げた。実況すらが吠えるほどw (13着と結果には関係なかったが)■黛の敗因コメント「今は逃げ残れる馬場なので、出して行きました。後ろを離して逃げれば良かったかもしれません」・・・黛にここまで言わせる馬場。レッツゴードンキが逃げていれば結果は違ったか?
データ結果論
桜花賞を大差で勝利馬がいる年は
■桜1着馬か
■桜花賞2着馬=クルミナル3着
■忘れな草賞馬=ミッキークイーン1着
そこに
桜花賞惨敗でも1番人気だったルージュバックが2着
ルージュバックやミッキークイーンが強いことなど、百も承知だったが
それでも
■今年の芝G1、1番人気が全着外
■昨今、何度も人気馬を飛ばしている戸崎圭太。
【ルージュバック】
上記を踏まえ、それでも1番人気の桜花賞9着馬を、軸にする気にはなれなかった。
着を取りにいく、4角先頭の競馬をしていれば、桜花賞も同様の着順だっただろう。
オークスも三連複万馬券は【12の8】
桜花賞1着馬が、オークス1番人気でなければ。ほぼ万馬券
■上記に該当年なのにオークス三連複41倍決着とは・・・ルージュバックの桜花賞着順は、明らかに戸崎圭太の騎乗ミスによるもの。ということを戸崎自身が立証した形となった。
正攻法=4角先頭=勝ち馬に目標にされる競馬
だが、人気馬とは目標にされるもの。正攻法競馬をしっかり行って、目標にされてもそれでも勝ち切れるか否か。結局は、突出したレベルではなかったようだ。
【ミッキークイーン】
関東芝G1で勝てない浜中を
軸で心中など、ワカから言わせれば、怖くて出来ないのが本音。
結果論は、ミッキーアイルに続き、ミッキークイーンで関東芝G1を2勝目
ミッキーの浜中ならば、例外として扱うべきだったか。
【クルミナル】
結局、桜花賞は腐っても桜花賞。
2着馬クルミナルが3着。ここを軸に頑張ったところで三連複41倍など、やはり無駄に悩ませるだけ。だが人気の割には好配当。という疲れるだけのオークスだった。
原因は全て戸崎圭太
という騎手が、(G1では)馬の力量通りの決着を残せないザコ騎手だから。
土曜も、平安Sで、アジアエクスプレスを人気で飛ばしていたが。
はっきり言って悲しい。
話は戻ってオークス
3~4着の間に2馬身が存在し、この上位3頭を素直に認めるべき競馬となったが・・
いまいち納得がいかないのが、ミッキークイーンは桜花賞除外。だったわけだが、桜花賞に出走すべき馬だったように思うが。。(オークス3番人気で1着)こういう馬を無駄に除外することが、果たして誰のメリットになるのか。
【レッツゴードンキ】
桜花賞大差勝利馬は、やはり勝てないのかw
最内枠を有利と思う方も多かったのだろうが、奇数枠では、ゲート入りを待たされるわけで、2番枠なら楽しめただろうが。キョウエイマーチ、ニシノフラワーのようにマイル路線で魅力を魅せてくれる馬となっていくのだろうか。
■1番人気が桜花賞惨敗馬のオークスなど過去に存在しない。特殊なオークス。その(凱旋門賞も登録している)ルージュバック戸崎が巻き返して2着。
■今季芝G1で1番人気が馬券対象。
■つまらないくせに無駄に混戦だからこそ、前年度オークスよりも売上ダウン。
■須貝調教師の管理馬クルミナルが(春天ゴールドシップに続き)ゲート入りを嫌がり、しっかり3着。ゲート練習しろ!!w
■クルミナル以外の2頭は偶数枠決着(春天も残り2頭は偶数)
■13番枠5着アンドリエッテ川田の敗因は「ゲートで待たされ、可哀想でした」
■また(東京なのに)8枠から、ノットフォーマル黛が逃げた。実況すらが吠えるほどw (13着と結果には関係なかったが)■黛の敗因コメント「今は逃げ残れる馬場なので、出して行きました。後ろを離して逃げれば良かったかもしれません」・・・黛にここまで言わせる馬場。レッツゴードンキが逃げていれば結果は違ったか?
データ結果論
桜花賞を大差で勝利馬がいる年は
■桜1着馬か
■桜花賞2着馬=クルミナル3着
■忘れな草賞馬=ミッキークイーン1着
そこに
桜花賞惨敗でも1番人気だったルージュバックが2着
ルージュバックやミッキークイーンが強いことなど、百も承知だったが
それでも
■今年の芝G1、1番人気が全着外
■昨今、何度も人気馬を飛ばしている戸崎圭太。
【ルージュバック】
上記を踏まえ、それでも1番人気の桜花賞9着馬を、軸にする気にはなれなかった。
着を取りにいく、4角先頭の競馬をしていれば、桜花賞も同様の着順だっただろう。
オークスも三連複万馬券は【12の8】
桜花賞1着馬が、オークス1番人気でなければ。ほぼ万馬券
■上記に該当年なのにオークス三連複41倍決着とは・・・ルージュバックの桜花賞着順は、明らかに戸崎圭太の騎乗ミスによるもの。ということを戸崎自身が立証した形となった。
正攻法=4角先頭=勝ち馬に目標にされる競馬
だが、人気馬とは目標にされるもの。正攻法競馬をしっかり行って、目標にされてもそれでも勝ち切れるか否か。結局は、突出したレベルではなかったようだ。
【ミッキークイーン】
関東芝G1で勝てない浜中を
軸で心中など、ワカから言わせれば、怖くて出来ないのが本音。
結果論は、ミッキーアイルに続き、ミッキークイーンで関東芝G1を2勝目
ミッキーの浜中ならば、例外として扱うべきだったか。
【クルミナル】
結局、桜花賞は腐っても桜花賞。
2着馬クルミナルが3着。ここを軸に頑張ったところで三連複41倍など、やはり無駄に悩ませるだけ。だが人気の割には好配当。という疲れるだけのオークスだった。
原因は全て戸崎圭太
という騎手が、(G1では)馬の力量通りの決着を残せないザコ騎手だから。
土曜も、平安Sで、アジアエクスプレスを人気で飛ばしていたが。
はっきり言って悲しい。
話は戻ってオークス
3~4着の間に2馬身が存在し、この上位3頭を素直に認めるべき競馬となったが・・
いまいち納得がいかないのが、ミッキークイーンは桜花賞除外。だったわけだが、桜花賞に出走すべき馬だったように思うが。。(オークス3番人気で1着)こういう馬を無駄に除外することが、果たして誰のメリットになるのか。
【レッツゴードンキ】
桜花賞大差勝利馬は、やはり勝てないのかw
最内枠を有利と思う方も多かったのだろうが、奇数枠では、ゲート入りを待たされるわけで、2番枠なら楽しめただろうが。キョウエイマーチ、ニシノフラワーのようにマイル路線で魅力を魅せてくれる馬となっていくのだろうか。

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最後に
デムーロ・ルメールの重賞での両立は
大阪杯のみで【8の1】
G1では、まだ存在していないことは忘れずに。
戸崎圭太は
今年の桜花賞以降の重賞【2-1-1-5/計10鞍】
1番人気は【0-2-1-3/計6鞍】・・・です。
デムーロ・ルメールの重賞での両立は
大阪杯のみで【8の1】
G1では、まだ存在していないことは忘れずに。
戸崎圭太は
今年の桜花賞以降の重賞【2-1-1-5/計10鞍】
1番人気は【0-2-1-3/計6鞍】・・・です。

