【2】キーンランドCdata回顧■超爆笑すげぇ!!
2016.08.29
カテゴリ:レース回顧
【2】キーンランドCdata回顧■超爆笑すげぇ!!
【2】キーンランドC data回顧
【2-1-3人気決着】ガチ。三連複21倍
【ブランボヌール戸崎→シュウジ モレイラ→レッツゴードンキ 岩田】も、
◆ツマらない決着・・で終るのは超危険!!違う言い方なら、堅すぎてハズレた方は、これ読んで爆笑してみては♪
超驚く決着(◎。◎;)!! ◆最大原因はバカ胴元が権利目当ての登録を廃止し、重賞出走頭数が極少に。自分で登録料&馬券売上減を目指すとかドアホ論外の胴元w これにより出走頭数が少なくなったのは、毎年フルゲート18頭立てで爆荒れの北九州記念が13頭でガチだったことからも理解できる。だが・・
1着 戸崎圭太で
「2~4着馬は、函館SSの1~3着馬」で素直に決着・・
って、
◆函館SSとは、例年爆荒れ重賞(今年も三連単3976倍)なんですけど(◎。◎;)!!
■函館SSから2頭は、’06年の第1回以来=10年ぶり
■データとしては、前走函館SS 4着内馬は、キーンランドCで絡む権利がある(5着以下は0%) しかし例年1頭絡み。
更にビビるのが
【牝3歳→牡3歳→牝4歳→牝3歳→牝3歳】
◆牝馬3歳馬は、全て掲示板(◎。◎;)!!
◆5頭出走の3歳馬は、(戸崎圭太に捨てられた)ブービー人気のオデュッセウス13人9着以外は全て掲示板。
◆戸崎は1着で、重賞騎乗機会6連続連対(うち5勝)とも言える。
【今年の3歳牝馬はレベルが・・】と、言っていいのか悩めるところ。万全仕上げのベルカントとの対戦が見たかった。なんの為のサマースプリントなのかw;
◆ブランボヌールなど三浦皇成というザコから、戸崎圭太に変化すればこのぐらい当然の結果。
◆シュウジも結局、スプリントでは連対率100% この馬を2桁着順に追いやったNHKマイルや、この馬に先着したエアスピネルの力量を再認識できる。
◆ブランボヌール戸崎も、外からモレイラ シュウジを徹底マークとはいえ、大外1着。この馬がNHKマイル6着で休み明けだったことを思うと、今年の3歳馬はどれほど強いのか。。
武豊エアスピネル弥生賞3着「不思議な感覚です。普通なら勝てる3着でした。今年の馬たちは強いです。」皐月賞も似たようなコメントだったはずだが、ダービー4着は「生まれた世代が悪かった」
これを天才武豊に言わせる世代
そのエアスピネルに、デイリー杯で完敗だったシュウジや、メジャーエンブレムに完敗の阪神JF3着ブランボヌールでも、そこらの古馬と戦わせれば、この結果。 武豊のコメントを再認識したキーンランドC。
◆キーンランドC 過去3歳馬
【1-0-1-19/全21頭】 今年の5頭が加わり
【2-1-1-22/全26頭】
だが、これを加えても
単回52%、複回26%と、誰が買うか!!
という過剰人気の低数値。それでも今年は過剰人気ではなかった模様。
さいごに
3着ブランボヌール岩田
アレを東京新聞杯でやらかしての翌週以降、
重賞【0-2-4-30/全36鞍】
JRAから完璧にハブられている。仕方がないとも言えるのだが
なので、
◆コイツの重賞継続騎乗馬で、前走重賞1、2着馬は0頭。
今回のキーンランドCも、
シュウジも岩田の馬だが、前走好走により、モレイラ騎乗で1人2着
だが、それでも吉田隼人からの乗り替わりで、レッツゴードンキで3人3着。ワールドオールスタージョッキーズでも、外人として静かに4位も恐れ入る。キーンランドの3・4着などヤネの差。
しかし、岩田をいくら賞賛しても、こいつの重賞回収率はアレ以降、【重賞未勝利=単勝回収率0円、複勝回収率も36%】=激低なのはお忘れなく。
解禁はいつなのだろうか。。
おっと、キーンランドC。
こんな回収率激低でリスクの高い岩田や、3歳馬が2頭来ての超奇跡的な結果でも
11年連続データ通りのガチ決着、三連複21倍決着w
(今年の3歳馬は牝馬も含め超強い、という見解をお持ちの方以外は)
ハズレた方の方が・・・
【2-1-3人気決着】ガチ。三連複21倍
【ブランボヌール戸崎→シュウジ モレイラ→レッツゴードンキ 岩田】も、
◆ツマらない決着・・で終るのは超危険!!違う言い方なら、堅すぎてハズレた方は、これ読んで爆笑してみては♪
超驚く決着(◎。◎;)!! ◆最大原因はバカ胴元が権利目当ての登録を廃止し、重賞出走頭数が極少に。自分で登録料&馬券売上減を目指すとかドアホ論外の胴元w これにより出走頭数が少なくなったのは、毎年フルゲート18頭立てで爆荒れの北九州記念が13頭でガチだったことからも理解できる。だが・・
1着 戸崎圭太で
「2~4着馬は、函館SSの1~3着馬」で素直に決着・・
って、
◆函館SSとは、例年爆荒れ重賞(今年も三連単3976倍)なんですけど(◎。◎;)!!
■函館SSから2頭は、’06年の第1回以来=10年ぶり
■データとしては、前走函館SS 4着内馬は、キーンランドCで絡む権利がある(5着以下は0%) しかし例年1頭絡み。
更にビビるのが
【牝3歳→牡3歳→牝4歳→牝3歳→牝3歳】
◆牝馬3歳馬は、全て掲示板(◎。◎;)!!
◆5頭出走の3歳馬は、(戸崎圭太に捨てられた)ブービー人気のオデュッセウス13人9着以外は全て掲示板。
◆戸崎は1着で、重賞騎乗機会6連続連対(うち5勝)とも言える。
【今年の3歳牝馬はレベルが・・】と、言っていいのか悩めるところ。万全仕上げのベルカントとの対戦が見たかった。なんの為のサマースプリントなのかw;
◆ブランボヌールなど三浦皇成というザコから、戸崎圭太に変化すればこのぐらい当然の結果。
◆シュウジも結局、スプリントでは連対率100% この馬を2桁着順に追いやったNHKマイルや、この馬に先着したエアスピネルの力量を再認識できる。
◆ブランボヌール戸崎も、外からモレイラ シュウジを徹底マークとはいえ、大外1着。この馬がNHKマイル6着で休み明けだったことを思うと、今年の3歳馬はどれほど強いのか。。
武豊エアスピネル弥生賞3着「不思議な感覚です。普通なら勝てる3着でした。今年の馬たちは強いです。」皐月賞も似たようなコメントだったはずだが、ダービー4着は「生まれた世代が悪かった」
これを天才武豊に言わせる世代
そのエアスピネルに、デイリー杯で完敗だったシュウジや、メジャーエンブレムに完敗の阪神JF3着ブランボヌールでも、そこらの古馬と戦わせれば、この結果。 武豊のコメントを再認識したキーンランドC。
◆キーンランドC 過去3歳馬
【1-0-1-19/全21頭】 今年の5頭が加わり
【2-1-1-22/全26頭】
だが、これを加えても
単回52%、複回26%と、誰が買うか!!
という過剰人気の低数値。それでも今年は過剰人気ではなかった模様。
さいごに
3着ブランボヌール岩田
アレを東京新聞杯でやらかしての翌週以降、
重賞【0-2-4-30/全36鞍】
JRAから完璧にハブられている。仕方がないとも言えるのだが
なので、
◆コイツの重賞継続騎乗馬で、前走重賞1、2着馬は0頭。
今回のキーンランドCも、
シュウジも岩田の馬だが、前走好走により、モレイラ騎乗で1人2着
だが、それでも吉田隼人からの乗り替わりで、レッツゴードンキで3人3着。ワールドオールスタージョッキーズでも、外人として静かに4位も恐れ入る。キーンランドの3・4着などヤネの差。
しかし、岩田をいくら賞賛しても、こいつの重賞回収率はアレ以降、【重賞未勝利=単勝回収率0円、複勝回収率も36%】=激低なのはお忘れなく。
解禁はいつなのだろうか。。
おっと、キーンランドC。
こんな回収率激低でリスクの高い岩田や、3歳馬が2頭来ての超奇跡的な結果でも
11年連続データ通りのガチ決着、三連複21倍決着w
(今年の3歳馬は牝馬も含め超強い、という見解をお持ちの方以外は)
ハズレた方の方が・・・

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ハズレた方の方が、馬券上手かも。だって安いんだもん♪
この奇跡的結果で、この格安配当。不思議な感覚ですw
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