【3】新潟2歳Sdata回顧◆1番強い馬と騎手は
2016.08.29
カテゴリ:レース回顧
【3】新潟2歳Sdata回顧◆1番強い馬と騎手は
【3】新潟2歳S data回顧
◆上がり最速6頭で2頭。(4着馬も上がり最速)
◆ロードクエスト同様の「デムーロ→田辺」変化のイブキ3着
◆東京デビュー2頭に、中京デビュー1頭
◆1着馬ヴゼットジョリーをコネが超絶賛w
だから、お前は勝ち切れないんだよwwといいたくなるほど
「非上がり最速の、新潟2歳S勝ち馬の、牝馬を、大絶賛のコネ」
新潟2歳Sを勝利するとハープスターの札幌記念以外、2000m以上の勝利は無い。
ちなみにハープ、オークスはヌーヴォレコルトの2着でしたね。
間違いなく、馬なら2着馬オーバースペックに決まってるだろ!!
ヤネは40歳キャリア23年
岩部純二 今季、芝戦績【2-1-2-50/全53戦】
コイツの「2-1-2」のうちの【1-1-1-0/全3戦】が、
3戦連続、上がり最速のオーバースペック
デビュー東京で勝ち上がる予定が、まさかの3着w なので福島未勝利つかうもクビ差の辛勝w
最後方からの爆裂追い込みの推奨は
[新潟2歳S 過去1年data!?◆キーンランドCも♪]
上記ブログの「個人的に・・」という部分に目立たないように記載してあるw
目立たないように記載した理由は、馬はロードクエスト級だが
新潟2歳を見ても、岩部にはビビったw
残り500mで(手応え万全で、まるで武豊ように)追い出しを待っている。
しかし前が塞がっているw;
残り400mを過ぎたところで、やっと大外へ。
そこから上がり最速、で2着。
日本で1番長い直線で脚を余すw
実質、5秒ぐらいムダな時間があっての上がり最速w
◆敗因は【前が流れなかった(スローだった)から】とのことw
逆にスローだったから、集団が小さく2着これた・・、ことなど福島未勝利を最後方から豪脚で追い込ませるアホには分からないのだろう。無念。
◆わざと負けているなら、逆に賞賛するが。
◆単勝6番人気も複勝5番人気など、ファンがよく理解しているw
しかし他にも
◆上がり3位の1番人気 モーヴサファイア 8着。さすが石橋脩。
◆イブキ田辺 2人3着も、ロゴタイプの快感が忘れられないのか、4番手からイン粘りで3着。
このスローの展開に泣いた馬が多数も、それを作り出したのが
クビ差4着アピールバイオ 木幡巧也 1年目
馬自身も、東京芝1400mを上がり最速で、8馬身差の逃げ切り。
だが、新潟2歳Sとは、逃げ馬に縁の無いレース。
スローで、前が流れなかったことを敗因に挙げている後続馬の騎手が多い中で
『4コーナーで早めにペースを上げても良かったかもしれません。外回りでも踏ん張ってくれました。』
このコメントには、
1年目とは思えないほど、スゲェ!!と思いました。
気付けば、1年目で重賞4着は、大絶賛のはず。
なのに・・
◆上がり最速6頭で2頭。(4着馬も上がり最速)
◆ロードクエスト同様の「デムーロ→田辺」変化のイブキ3着
◆東京デビュー2頭に、中京デビュー1頭
◆1着馬ヴゼットジョリーをコネが超絶賛w
だから、お前は勝ち切れないんだよwwといいたくなるほど
「非上がり最速の、新潟2歳S勝ち馬の、牝馬を、大絶賛のコネ」
新潟2歳Sを勝利するとハープスターの札幌記念以外、2000m以上の勝利は無い。
ちなみにハープ、オークスはヌーヴォレコルトの2着でしたね。
間違いなく、馬なら2着馬オーバースペックに決まってるだろ!!
ヤネは40歳キャリア23年
岩部純二 今季、芝戦績【2-1-2-50/全53戦】
コイツの「2-1-2」のうちの【1-1-1-0/全3戦】が、
3戦連続、上がり最速のオーバースペック
デビュー東京で勝ち上がる予定が、まさかの3着w なので福島未勝利つかうもクビ差の辛勝w
最後方からの爆裂追い込みの推奨は
[新潟2歳S 過去1年data!?◆キーンランドCも♪]
上記ブログの「個人的に・・」という部分に目立たないように記載してあるw
目立たないように記載した理由は、馬はロードクエスト級だが
新潟2歳を見ても、岩部にはビビったw
残り500mで(手応え万全で、まるで武豊ように)追い出しを待っている。
しかし前が塞がっているw;
残り400mを過ぎたところで、やっと大外へ。
そこから上がり最速、で2着。
日本で1番長い直線で脚を余すw
実質、5秒ぐらいムダな時間があっての上がり最速w
◆敗因は【前が流れなかった(スローだった)から】とのことw
逆にスローだったから、集団が小さく2着これた・・、ことなど福島未勝利を最後方から豪脚で追い込ませるアホには分からないのだろう。無念。
◆わざと負けているなら、逆に賞賛するが。
◆単勝6番人気も複勝5番人気など、ファンがよく理解しているw
しかし他にも
◆上がり3位の1番人気 モーヴサファイア 8着。さすが石橋脩。
◆イブキ田辺 2人3着も、ロゴタイプの快感が忘れられないのか、4番手からイン粘りで3着。
このスローの展開に泣いた馬が多数も、それを作り出したのが
クビ差4着アピールバイオ 木幡巧也 1年目
馬自身も、東京芝1400mを上がり最速で、8馬身差の逃げ切り。
だが、新潟2歳Sとは、逃げ馬に縁の無いレース。
スローで、前が流れなかったことを敗因に挙げている後続馬の騎手が多い中で
『4コーナーで早めにペースを上げても良かったかもしれません。外回りでも踏ん張ってくれました。』
このコメントには、
1年目とは思えないほど、スゲェ!!と思いました。
気付けば、1年目で重賞4着は、大絶賛のはず。
なのに・・

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なのに、このペース配分への反省コメントは(1年目の分際で、4着を悔しがっているのがよく伝わってくる。)しかも直線の位置取りも含め絶品!! 空き巣重賞で、安易に大絶賛しているクソコネに学んで欲しい。

