オールカマー神戸新聞杯data回顧◆ディープより凄い!?
2016.09.26
カテゴリ:レース回顧
オールカマー神戸新聞杯data回顧◆ディープより凄い!?
オールカマーも神戸新聞杯も、1番人気からガチ決着。
というのが3秒回顧。
他に3点
◆池添が、また斜行=過怠金1万円
◆ファンも堅くてツマらないが、JRAもたまったものでは無い。
◆ゴールドアクターは強いのだが・・
【複勝プラス10】で、サトノダイヤモンド1着。(単勝120円なのに)複勝110円 総額6.7億円の複勝購入のうち、5.4億円がサトノダイヤモンド。
※ディープインパクトのダービー(5億円)よりも複勝が売れている。
※100円戻しは売上総額を超える場合。
※2008年以降のシステム
◆なのでJRAが、サトノの複勝戻しに、余計に5400万円支払ったことになる。
※サトノ以外の複勝売上1.3億円。
◆たまげるのが(レッドエルディスト)4番人気の複勝オッズ「1.9~10.3倍」 サトノが飛べば4番人気の複勝で10倍以上の配当の可能性、という超特殊状況。 投資家が金を投入しているとしか思えないほど。
◆なんだかんだで神戸新聞杯、残り2頭の6・4人気の複勝380円、240円など、超好配当に思うが。
何をいっているのかというと
◆オールカマー、6人3着ツクバアズマオー「複勝オッズ 2.0~3.9」で、1-3-6人気決着なので、3着ツクバアズマオーは、片方飛んだのに複勝200円戻しだった。
◆ツクバアズマオーとレッドエルディスト、複勝購入するなら・・の難易度と配当が、逆に思うのだが。。
理由は、プラス10モードのレースの場合、
既に、プラス10を組み込んでのオッズ表記なので
1番人気は実質いないものと同義で、2番人気エアスピネルが(実質1番人気となり) 2番人気が飛ぶと好配当になるということ。1番人気が飛べば尚更、超好配当だが。コレ、凱旋門賞でツカえるようなww
まぁ、あくまでプラス10レースの場合のみですがw 複勝3~4倍とは、回収率300~400%なので、実はかなり凄い数字とも言える。
【神戸新聞杯】
◆池添が、また最後の直線でイン斜行=過怠金1万円w (絶対勝てるローズSシンハでは安全運転も、微妙ならすぐ斜行する男w) 被害馬アグネス騎乗が松山弘平が、インの川田に波及被害を及ぼすのだが「俺じゃないっす;スイマセン;」ぐらいの感じで、そこから4頭分ぐらい外に逃げるw
◆ルメールも楽勝すぎて怠慢騎乗。最後の直線、迫られてからやっとムチ使用で、クビ差の辛勝。(といっても楽勝)
◆迫って、あわやのシーンを作った2着ミッキーロケットは、手前3戦連続、池添騎乗馬w それが8枠大外から2着。 池添さんは斜行まくりで6着。 ※ちなみに池添、斜行後も、最後1発、左ムチを入れ、(被害馬はナシも)馬は右に斜行している。
◆エアスピネル5着。この馬の紹介は「デイリー杯2歳S 勝ち馬w」 だが最強世代の皐月&ダービー4着馬。大外を回ったとはいえ5着。距離で片付ければイイし、元々興味は無かったが、
◆【5着内に1000万下勝ち馬が2頭いていいのか?】という疑問も生じた。本番で、2強馬券買いますか?
◆例年通り、重賞の中でもMAX堅い重賞・・にしては、1-4-6人気 三連複3070円ならまぁまぁだろう。
【オールカマー】
オールカマー。名前はどんな馬でもどうぞ♪という重賞なのだが、実態は触りたくもないガチ重賞。
◆ゴールドアクターが素直に勝利で、(木幡兄弟に負けず)吉田兄弟の1,3着。 兄弟だと、片方が圧勝できる場合、もう片方を圧迫しない競馬をする。 理由は不明も、弟が好走する場合が多いw
◆2着サトノノブレス。サトノは両重賞で1,2着。こういうことをやるからG1を勝てないのだろう。
1・2着馬は鉄砲好走実績、ありまくり馬。
◆逆に、休み明け超苦手のマリアライト5着。蛯名のレース後コメントが、仕上げにボロカスだった。
しかしゴールドアクターは困る。。
◆春天直行組は過去データとして大幅減点。も克服。
◆結果論1着だから、調教師すら『天皇賞の時は鞍を置く時からうるさかったのですが、今日はとても落ち着いていました』と言っていたが、今回も相変らずパドックで暴れていた。
というか神経質w
アクターがパドックで尻尾を振っていないのを、見たことが無いw
パドックなら「有馬記念>オールカマー>天皇賞春」だろうが、
まぁ神経質なお馬さんw; 実質、本領の70%も出さずに勝利といったところ。
だからこそ休み明けの方がイイのだろう。
で困るのが
前走オールカマー1着馬、というのは今後G1でデータ的に扱いづらい存在。JCから有馬の予定らしいが、扱いに困る。(気性的にも2000mは走れるだろうから、スクリーンヒーロー産駒、モーリスVSゴールドアクターを秋天などで魅せて欲しいものだが)
ゴールドアクターは中山巧者ではないことは、アルゼンチン共和国杯や、その手前のオクトーバーSの絶品勝利からも理解できる。JC出走は、昨年すら期待されたほど。けど前走オールカマーって..
しかし、サトノノブレス2着 ここも休み明けが超得意馬。
それより
コネ男。土日ともコネ男が、勝負馬で結果を出した(+o+)!!
※土曜はコネで0.4秒差を出せるメラグラーナで、メインR セプテンバーS勝利。
※サトノノブレス テン乗り2着。過去オールカマー 16→10着から、3年目の2着。
次週、スプリンターズSだが、
コネは既に運を出し尽くしてしまった・・(下段につづく)
というのが3秒回顧。
他に3点
◆池添が、また斜行=過怠金1万円
◆ファンも堅くてツマらないが、JRAもたまったものでは無い。
◆ゴールドアクターは強いのだが・・
【複勝プラス10】で、サトノダイヤモンド1着。(単勝120円なのに)複勝110円 総額6.7億円の複勝購入のうち、5.4億円がサトノダイヤモンド。
※ディープインパクトのダービー(5億円)よりも複勝が売れている。
※100円戻しは売上総額を超える場合。
※2008年以降のシステム
◆なのでJRAが、サトノの複勝戻しに、余計に5400万円支払ったことになる。
※サトノ以外の複勝売上1.3億円。
◆たまげるのが(レッドエルディスト)4番人気の複勝オッズ「1.9~10.3倍」 サトノが飛べば4番人気の複勝で10倍以上の配当の可能性、という超特殊状況。 投資家が金を投入しているとしか思えないほど。
◆なんだかんだで神戸新聞杯、残り2頭の6・4人気の複勝380円、240円など、超好配当に思うが。
何をいっているのかというと
◆オールカマー、6人3着ツクバアズマオー「複勝オッズ 2.0~3.9」で、1-3-6人気決着なので、3着ツクバアズマオーは、片方飛んだのに複勝200円戻しだった。
◆ツクバアズマオーとレッドエルディスト、複勝購入するなら・・の難易度と配当が、逆に思うのだが。。
理由は、プラス10モードのレースの場合、
既に、プラス10を組み込んでのオッズ表記なので
1番人気は実質いないものと同義で、2番人気エアスピネルが(実質1番人気となり) 2番人気が飛ぶと好配当になるということ。1番人気が飛べば尚更、超好配当だが。コレ、凱旋門賞でツカえるようなww
まぁ、あくまでプラス10レースの場合のみですがw 複勝3~4倍とは、回収率300~400%なので、実はかなり凄い数字とも言える。
【神戸新聞杯】
◆池添が、また最後の直線でイン斜行=過怠金1万円w (絶対勝てるローズSシンハでは安全運転も、微妙ならすぐ斜行する男w) 被害馬アグネス騎乗が松山弘平が、インの川田に波及被害を及ぼすのだが「俺じゃないっす;スイマセン;」ぐらいの感じで、そこから4頭分ぐらい外に逃げるw
◆ルメールも楽勝すぎて怠慢騎乗。最後の直線、迫られてからやっとムチ使用で、クビ差の辛勝。(といっても楽勝)
◆迫って、あわやのシーンを作った2着ミッキーロケットは、手前3戦連続、池添騎乗馬w それが8枠大外から2着。 池添さんは斜行まくりで6着。 ※ちなみに池添、斜行後も、最後1発、左ムチを入れ、(被害馬はナシも)馬は右に斜行している。
◆エアスピネル5着。この馬の紹介は「デイリー杯2歳S 勝ち馬w」 だが最強世代の皐月&ダービー4着馬。大外を回ったとはいえ5着。距離で片付ければイイし、元々興味は無かったが、
◆【5着内に1000万下勝ち馬が2頭いていいのか?】という疑問も生じた。本番で、2強馬券買いますか?
◆例年通り、重賞の中でもMAX堅い重賞・・にしては、1-4-6人気 三連複3070円ならまぁまぁだろう。
【オールカマー】
オールカマー。名前はどんな馬でもどうぞ♪という重賞なのだが、実態は触りたくもないガチ重賞。
◆ゴールドアクターが素直に勝利で、(木幡兄弟に負けず)吉田兄弟の1,3着。 兄弟だと、片方が圧勝できる場合、もう片方を圧迫しない競馬をする。 理由は不明も、弟が好走する場合が多いw
◆2着サトノノブレス。サトノは両重賞で1,2着。こういうことをやるからG1を勝てないのだろう。
1・2着馬は鉄砲好走実績、ありまくり馬。
◆逆に、休み明け超苦手のマリアライト5着。蛯名のレース後コメントが、仕上げにボロカスだった。
しかしゴールドアクターは困る。。
◆春天直行組は過去データとして大幅減点。も克服。
◆結果論1着だから、調教師すら『天皇賞の時は鞍を置く時からうるさかったのですが、今日はとても落ち着いていました』と言っていたが、今回も相変らずパドックで暴れていた。
というか神経質w
アクターがパドックで尻尾を振っていないのを、見たことが無いw
パドックなら「有馬記念>オールカマー>天皇賞春」だろうが、
まぁ神経質なお馬さんw; 実質、本領の70%も出さずに勝利といったところ。
だからこそ休み明けの方がイイのだろう。
で困るのが
前走オールカマー1着馬、というのは今後G1でデータ的に扱いづらい存在。JCから有馬の予定らしいが、扱いに困る。(気性的にも2000mは走れるだろうから、スクリーンヒーロー産駒、モーリスVSゴールドアクターを秋天などで魅せて欲しいものだが)
ゴールドアクターは中山巧者ではないことは、アルゼンチン共和国杯や、その手前のオクトーバーSの絶品勝利からも理解できる。JC出走は、昨年すら期待されたほど。けど前走オールカマーって..
しかし、サトノノブレス2着 ここも休み明けが超得意馬。
それより
コネ男。土日ともコネ男が、勝負馬で結果を出した(+o+)!!
※土曜はコネで0.4秒差を出せるメラグラーナで、メインR セプテンバーS勝利。
※サトノノブレス テン乗り2着。過去オールカマー 16→10着から、3年目の2着。
次週、スプリンターズSだが、
コネは既に運を出し尽くしてしまった・・(下段につづく)
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コネの運が尽き果てて・・
それでも勝てる馬だと思うが。複勝110円勝負・・・して、人生崩壊するぐらいなら、
他馬から複勝1点勝負か。(どうせ複勝なんて触らない馬キチよりw)
それでも勝てる馬だと思うが。複勝110円勝負・・・して、人生崩壊するぐらいなら、
他馬から複勝1点勝負か。(どうせ複勝なんて触らない馬キチよりw)