チャンピオンズCdata回顧◆連覇は厳しい
2016.12.06
カテゴリ:レース回顧
チャンピオンズCdata回顧◆連覇は厳しい
チャンピオンズC回顧
◆名称が悪い
◆アウォーディー JBCとの連勝はやはり厳しい
◆大野G1 2勝目
◆Tスポがゴールドドリームをゴリ推し・・
などなど、どれから話すか・・
馬券をハズレた瞬間、サンシャイン池崎という芸人を見て、気分が悪くなったw
◆アウォーディーの「先頭に立つとソラを使う」という前評判、武豊だけに何とかなると思っていたが「ピタッ!!」っと止まっての2着は笑えた。
重要■JBCクラシック 1着馬の扱い
2001年~2016年迄 のべ13頭出走。うち1番人気8回。
【1-4-3-5 /計13頭 =複勝率61.5%】
◆JBCクラシックとの連覇は'07年ヴァ―ミリアンのみ。 ◆ヴァ―ミリアン=JBCクラシック3連覇馬もJCダート着順は「(4)→1→3→8着」
◆'16年アウォーディー +10kgの馬体重で1人2着
※JBCクラシックとの連覇は激走後の「中3.5週」となり厳しいのかも。
※'16年アウォーディー(武豊)1人2着=抜け出すとソラを使うから・・など様々な敗因分析は可能も、データ的に連勝は厳しい。しかし複勝率61.5%という数値。
~~今後も、これが難解なのだろう。
◆追込み有利だったはず。それでも前残りアスカノロマン3着。和田は「最高の仕上げ」も「1角の入りを自己責任」として、悔しがっていた。 1・4着は離れた最後方追走で、それでも3着残りを誉めるべきなのだろうが、「馬体重-10kgで完璧な仕上げ」だけに求めてイイのか悩む。。
小倉記念クランモンタナを2角あたりから追い通しの勝利も、説明不能w
和田という騎手の勝利(今回は3着)の賞賛ポイントは悩める。
個人的に見れば、後続をよくダマした。という言い回しが正解にも見えるのだが。。
◆大野拓弥がG1スノードラゴンに続き2勝目。
12年目で、JRA G1 馬券対象4回 スノードラゴンで2回、そしてサウンドトゥルーで2回。
全て追込みw 今回は馬群を破ったからこそと、賞賛すべきか。
G1 通算50勝前後騎手の勝利は、久々。
JRA騎手で言えば、昨年、有馬記念ゴールドアクター 吉田隼人 以来とすら言える。
◆週明け「S紙、N紙」は、アウォーディーで鉄板モード。別に素直にソレでOK予定も、週末に、宇宙人・エロ記事が得意な『Tスポが、ゴールドドリーム 鉄板推奨!?』 調教が絶品すぎたのか。。
これで、ほぼノイローゼモードwww
2頭鉄板という場合、たいていは片方来ないのがお約束も
その2頭で勝負してみたくなるものホンネ。
アウォから相手穴馬でカフジテイクなど4頭まで持って、万全予定が、個人的には完敗w;
(アウォ軸で、JBC組から2頭馬券なら簡単でしたね)
◆最後に、チャンピオンズカップ。名称がダサぃ。。
というか略すと「CC」 翌週にチャレンジカップ。
香港マイル・香港スプリントなど名称を見ると、
JCダートの方が、似合っていると思うが。
◆名称が悪い
◆アウォーディー JBCとの連勝はやはり厳しい
◆大野G1 2勝目
◆Tスポがゴールドドリームをゴリ推し・・
などなど、どれから話すか・・
馬券をハズレた瞬間、サンシャイン池崎という芸人を見て、気分が悪くなったw
◆アウォーディーの「先頭に立つとソラを使う」という前評判、武豊だけに何とかなると思っていたが「ピタッ!!」っと止まっての2着は笑えた。
重要■JBCクラシック 1着馬の扱い
2001年~2016年迄 のべ13頭出走。うち1番人気8回。
【1-4-3-5 /計13頭 =複勝率61.5%】
◆JBCクラシックとの連覇は'07年ヴァ―ミリアンのみ。 ◆ヴァ―ミリアン=JBCクラシック3連覇馬もJCダート着順は「(4)→1→3→8着」
◆'16年アウォーディー +10kgの馬体重で1人2着
※JBCクラシックとの連覇は激走後の「中3.5週」となり厳しいのかも。
※'16年アウォーディー(武豊)1人2着=抜け出すとソラを使うから・・など様々な敗因分析は可能も、データ的に連勝は厳しい。しかし複勝率61.5%という数値。
~~今後も、これが難解なのだろう。
◆追込み有利だったはず。それでも前残りアスカノロマン3着。和田は「最高の仕上げ」も「1角の入りを自己責任」として、悔しがっていた。 1・4着は離れた最後方追走で、それでも3着残りを誉めるべきなのだろうが、「馬体重-10kgで完璧な仕上げ」だけに求めてイイのか悩む。。
小倉記念クランモンタナを2角あたりから追い通しの勝利も、説明不能w
和田という騎手の勝利(今回は3着)の賞賛ポイントは悩める。
個人的に見れば、後続をよくダマした。という言い回しが正解にも見えるのだが。。
◆大野拓弥がG1スノードラゴンに続き2勝目。
12年目で、JRA G1 馬券対象4回 スノードラゴンで2回、そしてサウンドトゥルーで2回。
全て追込みw 今回は馬群を破ったからこそと、賞賛すべきか。
G1 通算50勝前後騎手の勝利は、久々。
JRA騎手で言えば、昨年、有馬記念ゴールドアクター 吉田隼人 以来とすら言える。
◆週明け「S紙、N紙」は、アウォーディーで鉄板モード。別に素直にソレでOK予定も、週末に、宇宙人・エロ記事が得意な『Tスポが、ゴールドドリーム 鉄板推奨!?』 調教が絶品すぎたのか。。
これで、ほぼノイローゼモードwww
2頭鉄板という場合、たいていは片方来ないのがお約束も
その2頭で勝負してみたくなるものホンネ。
アウォから相手穴馬でカフジテイクなど4頭まで持って、万全予定が、個人的には完敗w;
(アウォ軸で、JBC組から2頭馬券なら簡単でしたね)
◆最後に、チャンピオンズカップ。名称がダサぃ。。
というか略すと「CC」 翌週にチャレンジカップ。
香港マイル・香港スプリントなど名称を見ると、
JCダートの方が、似合っていると思うが。
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香港でJRAは一体いくら儲けるつもりなのだろうか。。80億以上か。
香港G1、「三連ヒモは全て外国馬」を推奨♪
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