桜花賞data回顧◆やはり3着♪♪
2017.04.10
カテゴリ:レース回顧
桜花賞data回顧◆やはり3着♪♪
◆1番人気も絡んで
◆外人も絡んで
◆武豊も絡んで
◆勝てないルメは勝てない。
◆阪神JFの321着馬が123着なのに、馬連170倍も笑えるが、三連複50倍、三連単948倍
なんで、こんなに好配当なのかw G1はこれだから儲かる♪
ルメールは敗因を馬場とした。外人騎手の敗因は常時「自分以外」に限定される。「ワタシがG1勝てないからデース」とはならない。日本人も少し見習うべきか。(一流馬は、馬場を言い訳にしない。)
◆予想など誰でも当たる桜花賞。馬券スキルが重要なG1だった。 ルメがG1勝てないとバカにしているなら・・。
競馬とは記憶をたどるゲーム。
2010年ダービー。京成杯を豪脚勝利からの休み明け皐月賞3着エイシンフラッシュ(7人1着)を軸に三連単1529倍的中した記憶。なぜ的中できたのかと聞かれれば、3着1人気ヴィクトワールピサ、2着5人気ローズキングダムがいたから・・というより、藤沢厩舎ペルーサが青葉賞直行なのに2番人気でヒモ扱いでOKだったからというのが正しい。(2人6着)
◆(青葉賞からのダービーは過去ひたすら勝てないのに、それでも)秋天JC有馬と3連勝するゼンノロブロイ。秋天連覇に有馬も勝ったシンボリクリスエス。この2頭すら「'02年'03年、わざわざ青葉賞からダービー出走2着」それが藤澤厩舎。(ムダな記録という違うものと戦う男w 牡馬クラシックを未勝利の分際で、名調教師と呼ばれる男)
クラシックを勝てない調教師に、G1を勝てない騎手
ソウルスターリングの敗北は、偶然ではなく必然。
一応データ的には、今年の桜花賞は例外年
◆チューリップの高速化 ◆1~5番枠壊滅 ◆外枠有利 ◆クイーンC組は減点 ◆関東馬は来ても1頭◆Bコース2週目開催は11年目
などは今季も継続年だが
◆ほぼ重馬場のヤヤオモ(20年ぶり)
◆チューリップ賞が12頭立の糞レース=新馬直行が2着馬=2000年以来の快挙。だが本番はブービー。
こんなところを勝っただけで前日1.1倍になる始末w
◆なぜに、こんな馬が(前日オッズ)単勝1・1倍、最終オッズ1・4倍になるのか。そちらの方が大事か。
【理由は2点】
【1】メシが食えなくなるから。
【2】ムダに高速化するから。
【1】藤澤調教師に岡部ファミリー。関東で一時代を築いてきたコンビ。人脈が豊富すぎる男。だからこそ、こいつに逆らったヨコテンのツラい軌跡など御存知なら、関東の新聞記者が全て、藤沢だからの加点をするわけだ。流行の忖度という言葉が正しいか。(でないと走る馬を教えてもらえなくなるから) ◆桜花賞ソウルの調教を絶賛する紙面を見たなら、ほとんどがソレ。こいつの最終追い切りは「いつも馬なり」 それを絶品!!という紙面評価はアホ、というよりお約束。
【2】チューリップ賞 1分33秒2。これは過去の全桜花賞のタイムより早いw
だから強い・・というアホ論理w しかしチューリップ賞1,2,3着馬の結果は
ソウルスターリング3着。ミスパンテール16着ブービー、リスグラシュー2着。
ばかばかしい論理w崩壊させるなら
過去チューリップ賞
'07年 1・33・7 ウオッカ(2着ダスカ)
'14年 1・34・3 ハープスター(2着ヌーヴォ)
'16年 1・32・8 シンハライト(2着ジュエラー)
'17年 1・33・2 ソウルスターリング
と言われれば分かるだろう。
単に馬場を高速化させただけw なんなら、それでも昨年より遅いwww
◆高松宮記念でも、ひたすらホザいたがムダな高速化。。そこに出走していた【高松宮記念16人気4着馬 ティーハーフ=日曜 阪神10R OP 5人4着】4着もヒドぃが、5番人気もヒドぃ。だが終わった老兵7歳ティーハーフにしては4着は健闘している。。可哀想がホンネ。
◆ウオッカやハープスターより、近2年が強かったという説は、今年の2着馬ミスパンテールが桜花賞ブービーといわれて即座に論理崩壊する。
◆そもそも今年のチューリップ賞、12頭立てのまさに前哨戦、超糞レースだったことを忘れていては・・・w
◆ミスパン=新馬直行チューリップ2着は2000年以来2頭目の快挙・・だったが、やはり糞レースだったからこれただけというのが桜花賞でバレてしまった。
◆だから、適度にこなして3着の武豊リスグラが本気を出せば、阪神JFと同じような接戦に持ち込めるのは当然。(個人的には逆にチューリップの3着に怒りが湧くほど。)
◆レーヌミノルを始めて見た時、キョウエイマーチと同じ感覚を覚えたこと(フィリーズレビュー1着から桜花賞1着馬。 しかしレーヌは小倉2歳S勝利から、まさかの4連敗)◆リスグラシューを武豊が(香港カップの為にせよ)1度捨てたことなど。
まだまだヌルぃ浜中や、差しだと勝てない武豊の話もしたかったが
ここらへんでまとめるなら
阪神JFの321着馬が123着なのに
馬連170倍も笑えるが、三連複50倍には疑問すら湧く。単勝1.4倍のマジックすぎる。
<阪神JF 馬連5倍、三連複12倍>
「今年の3歳牝馬はレベルが高い」という言葉。ソウルだけへの言葉ではないw 勝手に1強に斟酌したバカ予想記者には恐れ入る。
素直に反省するのも賢いが、
その前に事前対応し、しっかり的中している方が素晴らしいと思うが。
◆外人も絡んで
◆武豊も絡んで
◆勝てないルメは勝てない。
◆阪神JFの321着馬が123着なのに、馬連170倍も笑えるが、三連複50倍、三連単948倍
なんで、こんなに好配当なのかw G1はこれだから儲かる♪
ルメールは敗因を馬場とした。外人騎手の敗因は常時「自分以外」に限定される。「ワタシがG1勝てないからデース」とはならない。日本人も少し見習うべきか。(一流馬は、馬場を言い訳にしない。)
◆予想など誰でも当たる桜花賞。馬券スキルが重要なG1だった。 ルメがG1勝てないとバカにしているなら・・。
競馬とは記憶をたどるゲーム。
2010年ダービー。京成杯を豪脚勝利からの休み明け皐月賞3着エイシンフラッシュ(7人1着)を軸に三連単1529倍的中した記憶。なぜ的中できたのかと聞かれれば、3着1人気ヴィクトワールピサ、2着5人気ローズキングダムがいたから・・というより、藤沢厩舎ペルーサが青葉賞直行なのに2番人気でヒモ扱いでOKだったからというのが正しい。(2人6着)
◆(青葉賞からのダービーは過去ひたすら勝てないのに、それでも)秋天JC有馬と3連勝するゼンノロブロイ。秋天連覇に有馬も勝ったシンボリクリスエス。この2頭すら「'02年'03年、わざわざ青葉賞からダービー出走2着」それが藤澤厩舎。(ムダな記録という違うものと戦う男w 牡馬クラシックを未勝利の分際で、名調教師と呼ばれる男)
クラシックを勝てない調教師に、G1を勝てない騎手
ソウルスターリングの敗北は、偶然ではなく必然。
一応データ的には、今年の桜花賞は例外年
◆チューリップの高速化 ◆1~5番枠壊滅 ◆外枠有利 ◆クイーンC組は減点 ◆関東馬は来ても1頭◆Bコース2週目開催は11年目
などは今季も継続年だが
◆ほぼ重馬場のヤヤオモ(20年ぶり)
◆チューリップ賞が12頭立の糞レース=新馬直行が2着馬=2000年以来の快挙。だが本番はブービー。
こんなところを勝っただけで前日1.1倍になる始末w
◆なぜに、こんな馬が(前日オッズ)単勝1・1倍、最終オッズ1・4倍になるのか。そちらの方が大事か。
【理由は2点】
【1】メシが食えなくなるから。
【2】ムダに高速化するから。
【1】藤澤調教師に岡部ファミリー。関東で一時代を築いてきたコンビ。人脈が豊富すぎる男。だからこそ、こいつに逆らったヨコテンのツラい軌跡など御存知なら、関東の新聞記者が全て、藤沢だからの加点をするわけだ。流行の忖度という言葉が正しいか。(でないと走る馬を教えてもらえなくなるから) ◆桜花賞ソウルの調教を絶賛する紙面を見たなら、ほとんどがソレ。こいつの最終追い切りは「いつも馬なり」 それを絶品!!という紙面評価はアホ、というよりお約束。
【2】チューリップ賞 1分33秒2。これは過去の全桜花賞のタイムより早いw
だから強い・・というアホ論理w しかしチューリップ賞1,2,3着馬の結果は
ソウルスターリング3着。ミスパンテール16着ブービー、リスグラシュー2着。
ばかばかしい論理w崩壊させるなら
過去チューリップ賞
'07年 1・33・7 ウオッカ(2着ダスカ)
'14年 1・34・3 ハープスター(2着ヌーヴォ)
'16年 1・32・8 シンハライト(2着ジュエラー)
'17年 1・33・2 ソウルスターリング
と言われれば分かるだろう。
単に馬場を高速化させただけw なんなら、それでも昨年より遅いwww
◆高松宮記念でも、ひたすらホザいたがムダな高速化。。そこに出走していた【高松宮記念16人気4着馬 ティーハーフ=日曜 阪神10R OP 5人4着】4着もヒドぃが、5番人気もヒドぃ。だが終わった老兵7歳ティーハーフにしては4着は健闘している。。可哀想がホンネ。
◆ウオッカやハープスターより、近2年が強かったという説は、今年の2着馬ミスパンテールが桜花賞ブービーといわれて即座に論理崩壊する。
◆そもそも今年のチューリップ賞、12頭立てのまさに前哨戦、超糞レースだったことを忘れていては・・・w
◆ミスパン=新馬直行チューリップ2着は2000年以来2頭目の快挙・・だったが、やはり糞レースだったからこれただけというのが桜花賞でバレてしまった。
◆だから、適度にこなして3着の武豊リスグラが本気を出せば、阪神JFと同じような接戦に持ち込めるのは当然。(個人的には逆にチューリップの3着に怒りが湧くほど。)
◆レーヌミノルを始めて見た時、キョウエイマーチと同じ感覚を覚えたこと(フィリーズレビュー1着から桜花賞1着馬。 しかしレーヌは小倉2歳S勝利から、まさかの4連敗)◆リスグラシューを武豊が(香港カップの為にせよ)1度捨てたことなど。
まだまだヌルぃ浜中や、差しだと勝てない武豊の話もしたかったが
ここらへんでまとめるなら
阪神JFの321着馬が123着なのに
馬連170倍も笑えるが、三連複50倍には疑問すら湧く。単勝1.4倍のマジックすぎる。
<阪神JF 馬連5倍、三連複12倍>
「今年の3歳牝馬はレベルが高い」という言葉。ソウルだけへの言葉ではないw 勝手に1強に斟酌したバカ予想記者には恐れ入る。
素直に反省するのも賢いが、
その前に事前対応し、しっかり的中している方が素晴らしいと思うが。
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皐月賞。当然、波乱モードになわけで。牝馬が出走してくるが、今頃、素直に桜を・・と後悔しているかも。皐月賞の牝馬制覇なら69年ぶり。ウオッカのダービー64年ぶりも、三連単215万の爆荒れ。絡んでも絡まなくても、既に爆荒れ上等の皐月賞なのは間違いない。