将棋 藤井四段と競馬レコードタイム
2017.06.20
カテゴリ:レース回顧
将棋 藤井四段と競馬レコードタイム
藤井聡太が、昨今の将棋界を賑わせているが
(素人ながら)軽く将棋ウンチクを語るなら
「藤井聡太 四段」という言い回し。
これは、三段までがアマで、四段以上がプロなので、この呼ばれ方をする。
IFで、
そこらの将棋好きの爺さんに「将棋の腕前は?」ときいて
「四段の免状貰ってるぜ♪♪♪」と答えられても、一般人の場合は大したことはない。
(それでも鬼強いだろうがw)
アマ六段の神童がプロを目指して入るのが「奨励会」
アマ六段が、6級となりスタートする。そこからコツコツ積み上げていき、四段になったものだけがプロ棋士として認定される。
昨今の藤井フィーバーを見て「うちの息子も♡」などと思う親もいるだろうが、
ほぼムダ。というか非推奨すぎるw
努力をしようが年齢制限もあり26歳迄。
極論、プロになれないと、26歳で人生を棒に振ることにすらなる危険性もはらんでいる。
結局、プロ4段というのは
6級=アマ6段
5級=アマ7段
4級=アマ8段
3級=アマ9段
2級=アマ10段
1級=アマ11段
初段=アマ12段
2段=アマ13段
3段=アマ14段
4段=アマ15段
これだけレベルが異なる。
競馬も、重賞と500万下など、天と地の差。
なのに500万下が昨年のG3レコードタイムを上回る馬場を作ることなど、自分たちの世界を侮辱していること。JRAに早く気付いて欲しい。
(素人ながら)軽く将棋ウンチクを語るなら
「藤井聡太 四段」という言い回し。
これは、三段までがアマで、四段以上がプロなので、この呼ばれ方をする。
IFで、
そこらの将棋好きの爺さんに「将棋の腕前は?」ときいて
「四段の免状貰ってるぜ♪♪♪」と答えられても、一般人の場合は大したことはない。
(それでも鬼強いだろうがw)
アマ六段の神童がプロを目指して入るのが「奨励会」
アマ六段が、6級となりスタートする。そこからコツコツ積み上げていき、四段になったものだけがプロ棋士として認定される。
昨今の藤井フィーバーを見て「うちの息子も♡」などと思う親もいるだろうが、
ほぼムダ。というか非推奨すぎるw
努力をしようが年齢制限もあり26歳迄。
極論、プロになれないと、26歳で人生を棒に振ることにすらなる危険性もはらんでいる。
結局、プロ4段というのは
6級=アマ6段
5級=アマ7段
4級=アマ8段
3級=アマ9段
2級=アマ10段
1級=アマ11段
初段=アマ12段
2段=アマ13段
3段=アマ14段
4段=アマ15段
これだけレベルが異なる。
競馬も、重賞と500万下など、天と地の差。
なのに500万下が昨年のG3レコードタイムを上回る馬場を作ることなど、自分たちの世界を侮辱していること。JRAに早く気付いて欲しい。

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プロ九段がプロ四段に負けることもある。しかしそれは個体での話。
逆転が出来るのはここらぐらいまでが競馬も妥当に思う。それと藤井四段の脳ミソを解析したいほど神童なのは間違いない。競馬界も怪物を欲している。
逆転が出来るのはここらぐらいまでが競馬も妥当に思う。それと藤井四段の脳ミソを解析したいほど神童なのは間違いない。競馬界も怪物を欲している。

