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クイーンSアイビスSDdata回顧◆40代が勝利w

クイーンSアイビスSDdata回顧◆40代が勝利w

◆大臣を兼務すると権力集中や仕事が疎かになる・・のは競馬のヤネにも同じことが言える。7月9重賞もデム騎乗は2鞍のみ。忖度談合競馬にも思うが。だから戸崎がリーディングってか。
クイーンS 回顧
◆クイーンS、コネ2着も斜行。騎乗停止w 2017年8月5日(土)から2017年8月13日(日)まで。これを9日間というJRA。この言い回しはやめた方がイイ。
クイーンS、数秒の話だが、先行争いヨコテンVS四位、そこで主張するヨコテン。迫力があった。(土曜メインが芝18の準OP、1000m57.4秒の逃げ馬2着を考慮すると)前半58.3秒は開幕週込みで早くないのだが、大逃げに作っている時点で正解、楽勝。 秋天でキタサンVSアエロ・・よりは、マイル路線で引退ミッキーアイルの後釜の方がラクか。その前に秋華賞やらあるけど。。楽しみが膨らむ名牝♪ ◆この逃げ争いの凄いのは⑥番枠の藤岡祐が「スタートして外の2頭が速く、狙ったポジションを取ることが…」=「本来逃げ予定の、⑦⑧番のヤマカツ&クロコス」が行こうとする更に前で、②③番枠のヨコテン&四位が争う・・というか一旦、四位が主張したはずも、逃げたのはヨコテン。結局、前で馬券に絡んだのはアエロのみ。
アドマイヤリードというか、休み明けルメは、お約束の言い訳は「外枠」 フランス休養後、重賞は1,3,1人気で6,12,6着。2走、ムリしてイン主張したのに今回は出たなり無策の1人6着。モチベーションの問題。
今年も過去傾向通りの決着
「1,2番人気は絡むも両立せず」「6番人気以下が絡むつくり」しかし「三連複万馬券にはならず、微妙に配当効率の悪い牝馬重賞」
◆1,2番人気が【[12の12年]=100%=[12年で14頭]】、けど両立は【12の2】
◆6人以下は【[12の12年]=100%=[12年で15頭]】
◆12年36頭で、14+15=29頭がココなのだが、三連複万券は【12の3】 微妙に効率が悪いというか堅いw
昨'16年,三複602倍の爆荒れ=1番人気予定のチェッキーノが屈腱炎で直前回避。それでも【9-1-11人気(13頭)】は、今後も大事な指針だろう。◆前走G1勝利2頭でも、結局「前走1着馬は1頭のみ」という偶発性が高い特殊傾向が今年も継続されたのも興味深い。
◆変則フォメで構築すれば的中は簡単レースも、ソレをせず軸を選んでいる時点で、競馬を楽しんでいる証拠♪w ハズレた方は、ゲーム代として素直にアキらめましょう。
◆川田が意味不明に札幌入りしたこと(パールコード 前走初ダート5着から休み明け+12kg■4人10着)が超疑問だったが、結果論、日曜5鞍騎乗【2-1-0-2/全5鞍】とパールコード以外はまともだった。◆ユタカの馬、トーセンビクトリーでコネ2着。けど斜行で騎乗停止。オチまでついて見応えあるレースだったw

アイビスSD 回顧
◆外3頭決着。牝馬2頭。 昨今はファンも慣れて、外3頭じゃ好配当にはならない・・割の、三連複72倍はよくついた方か。◆1番人気4連勝中も今年は2着。◆韋駄天S組のローテーが2か月開くのと、データで短絡的に調べると数値が悪いが、実は昨年2頭絡み。今年も2頭絡み。数字の中身をチェックするのは大事ですね♪
◆【フィドゥーシア1番人気2着】勝てる馬でキッチリ負けるのが石橋脩。勝負弱さを、レース後コメントで自分自身で悔しがりつつ吐露しているが。。今までは重賞だと1番人気で着外だっただけにまだマシとも言えるが◆超情けない糞騎乗w 千直でインを開けて差された形。まさにザコ騎乗。◆前走韋駄天Sの勝ちラインより4頭分ほど外を走っていること、自己認識できていないのだろう。詰めが甘い、勝への執着心が足りない。◆あえて言えば、戸崎の手下&ほぼ調教助手の役割としてはよく頑張った方だが、馬が可哀想。
◆【ラインミーティア西田雄一郎】42歳13年目でアイビスSD制覇で重賞3勝目。うち2勝がアイビスSD「僕のダービー」と言わせる千直スペシャリスト男に、スペシャリストの馬と言わしめる(千直12回目)ラインミーティアが8枠⑮番から1着。けど7歳馬。◆7歳馬の勝利など1番人気セイコーライコウ1頭のみ。第17回目で2頭目。◆人間でいうなら、100m走で20代が40代に出し抜かれているようなもの。ヤネがザコすぎて、勝てる馬で負ける。勝った調教師に「進路が空いてうまく抜けて来られました♪と言わせる騎乗は、言うまでもなく石橋脩。
◆結果論、韋駄天S組ワンツーも
【フィドゥーシア=
韋駄天1着 斤量±0kg、枠も4→5枠】=2着
【7歳馬ラインミーティア=
韋駄天4着 斤量+4kg 枠は8→8枠 】=1着
普通に五感を働かせ騎乗していれば、あのラインを封じ込め1着だっただろう。◆ちなみに石橋脩。最終レースも4人気の岩田に差され2人2着。
◆ネロ戸崎圭太3人10着など、しっかり飛んだのに、ムダに堅い決着。◆4着アクティブミノルの好調教など、毎度のネタすぎて聞き飽きたほど。あえて言えば坂路調教が素直に反映されるのがアイビスSDとも言えるが4着。ヤネ酒井より、石橋脩の位置取り次第で3着はあったかも。
◆【4人3着レジーナフォルテ】は3歳牝馬だから・・というより、この馬2歳時、千直レコード記録55.0秒、これは2歳戦では今も破られていない。◆「2歳時54kgで55秒」なら「3歳51kgで54.4秒」は、普通に走れるタイム。

◆千直の分際で、ガツンと爆穴が絡まないのはツマらない。5着にやっと14番人気アースエンジェル吉田隼人。◆ゴールドアクター奪われて以降、吉田隼人は重賞では好調(4/30以降、[8の3]で9,13,14人気で2,3着)だったりもする。
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◆アイビス7歳勝利を80代と言いたかったが、西田が40代だったのでw
◆さてさて、来週はレパードSと小倉記念。海外戻り&取消明けエピカリスの取捨が楽しめるレパードと、西下で重賞勝てずも夏神の戸崎圭太が小倉記念サンマルティン騎乗。史上5人目のJRA全10場重賞制覇なるか。
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