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マイルCS回顧◆見れば見るほどイ○サマ競馬w

マイルCS回顧◆見れば見るほどイ○サマ競馬w

【マイルCS 画像8枚作成してみたが、この2枚が1番分かりやすいか】
大外の枠順不利が、この人が騎乗した場合、全く存在しなくなる。
2017マイルCS レース回顧画像52017マイルCS レース回顧画像8
 ◆【赤マル囲み】ペルシアンナイト・サトノアラジン 【黄色マル囲み】コネ斜行 【黒マル囲み】なにもしない天才スキャンダル男。◆デムーロがスタートではインにワープ。最後の直線では外にワープ。ゴール入線は斜行があった混み合った場所w 同厩舎、同馬主だから。コネは斜行で戒告もデムは無傷。■全体レース画像8枚

【マイルCS回顧】ペルシアンナイト
◆まずは、鬼神デムのあの追い方、昨年の宝塚記念ドゥラメンテ2着以来。脚元が心配だったが、ペルシアンナイトは一夜明け無事の様子。(※ドゥラメンテ骨折引退はレース後とのこと。だがワカは今でもデムの鬼神追いが原因だと思っている。※診断 '16/6/26左前肢ハ行⇒'16/6/29競走能力喪失の診断となり引退)

◆ペルシアンナイト担当助手は、先週エリ女3着ミッキークイーン担当と同じ。池江厩舎の斎藤助手
 ⇒「ダメージはないと思います」とのこと。ホッ♪
 ⇒「エリザベス女王杯では敵だったので痛い目に遭いましたが、味方についたマイルCSではとても頼もしかったです」関係者にここまで言わせるデム。

◆馬体重+12kgについて「1回使って、筋肉が盛りあがっていたので、プラス10kgぐらいで出せたらと。3歳馬の勝利は久々みたいですし、すごいですね」=17年ぶり
 ⇒【前走 富士S 476kg、ダービー480kg、デムで勝利3月のアーリントンC 482kg】
 ⇒今回488kgはMAX体重。叩き2戦目で調教ビッシリやって+12kg。。ぐうの音も出ない。そこに鬼神デムの好騎乗。

◆この皐月賞2着馬と青葉賞馬で、青葉賞馬アドミラブルを選びダービー3着(ペルシは戸崎で7着) この状況でペルシがマイルCSを制覇。。3歳牡馬すら層が・・と言ってもいいが、3歳馬で古馬路線で絡んだ半数はデムーロw (サング,セダブリの前にはデムがいて、他馬1着は福島記念ウインブライトはマイネル4頭出しでのもの。3歳牝馬だと和田だと何でも好走w 世代の強さは、まさに来週JC、レイデオロ VS デム VS モレイラで判別すべきか)

◆マイルCS【8枠・大外・18番枠】の単勝回収率www
 ⇒今年含まず、過去31年だと順に「19%、16%、22%」
 ⇒今年を含め、過去32年だと「28%、43%、60%」
 ⇒2014年まで、過去29年なら「6%、17%、25%」
1頭絡んでしまえば、数値が大幅UPする・・だから、となりそうだが3年連続で8枠から勝ち馬が出ているから。天下のモーリス、ゴール前斜行のミッキーアイル、そして今年の鬼神デムーロのペルシアンナイト。◆大外勝利は1992年、逃亡者ダイタクヘリオスの連覇年以来。ダイタクは大外から外々を回って3番手追走4角先頭で勝利。 2015年から3頭勝利といわれるとデムルメがJRA騎手となって以降だが、降着制度の変更が2013年以降で、これが大きな転換期と思われる。 ◆約10%台のことが3連続で続く・・。3歳馬が2頭も絡む・・。なぜと聞かれて

(さて、形式的な回顧を冒頭において、そろそろ・・♪)
【マイルCS回顧】見れば見るほどイ○サマ競馬w
(どうせデムーロ賞賛記事しかないでしょうから、画像などを踏まえ、じっくりレース回顧させて頂きますwww)

もちろん鬼神M.デムーロは素晴らしかった
 (レース直後は感動&興奮した。なのでデムーロ賞賛の為にレース動画をしっかり見返していたのだが・・)
◆容疑者、武豊・コネ・川田
 スタートと、直線向いての映像を100回見れば、嫌でも分かる。
【簡単にいうと】レース動画で⑱デムを見る際、「スタートで⑤赤帽サトノアラジン」、「最後の叩き合い前の④黒帽サングレーザーの追い方」を見れば、理解できるはず。「⑯はコネに斜行されブービー。それより後ろで入線している⑰武豊」は、わざとビリになっている。
◆まず、コネ永が直線でイスラ斜行(戒告) ルメもぶつかったことを敗因に挙げている(5着)。もう1頭の被害馬ウインガニオンはブービー17着・・・この斜行自体は、まあ仕方ないでOKなのだがこれを念頭に置くと、武豊&コネ永の騎乗がヤバすぎることの意味合いが理解できる

 ・コネはイスラを斜行するのだが、それより後で、もう1度。。
 ・川田はスタート直後・・・斜行を許す
 ・武豊・・・意地でもビリを目指す ※最後の追い方がすごいw

不倫スキャンダルだから、静かにするために、意地でビリ獲得
 ⇒最後のビリ争い、斜行被害馬にすら差し返され、しっかり18着
同厩舎だから、スタート直後、インに入れる
 ⇒スタート15秒後には、3枠⑤番より8枠大外⑱番の方がインにいる
同馬主だから、ゴール前、進路を開ける
 ⇒ベストな競馬ができた!?

■全体レース画像8枚 ※クリックで拡大閲覧♪

2017マイルCS レース回顧画像1

2017マイルCS レース回顧画像2
 赤帽⑤サトノアラジンが外を目指す。アラジンの脚質・人気馬マークが理由。 ⑱デムはまだ大外。
2017マイルCS レース回顧画像3
 ⑤サトノアラジンが7枠あたりまでいきましたね。まだデムは大外。
2017マイルCS レース回顧画像4
 馬群が密集しつつ、サトノアラジンは外まで行ききった形。ペルシアンナイトがいるから大外には出れず。◆デムは絞った(進路を塞いだ)わけです。
2017マイルCS レース回顧画像5
 ここでデムが内に入ろうとする、なのでサトノアラジン川田は3~6頭分、インに入れられる&スピードを落とす。◆川田は絞らず、むしろ譲る。しかもスペースは空いていない。(利害一致ともいえるが、斜行なのは間違いない。京都マイルで大外から気安くこれがOKなら何でも出来るw)・・・ここに制裁はある理由でナシ♪

2017マイルCS レース回顧画像6
 3角を周るときには、既にインから2頭目を周回。

2017マイルCS レース回顧画像7
 4角、デムは完全に内にいますね。アラジンはいつもの大外。

2017マイルCS レース回顧画像8
 最後の直線、2着馬エアスピネルをビタマークしていたコネが斜行する(戒告=微罪)
 だがエアスピネルとコネの間に、なぜかスペースが出来るw

【スタート直後】これをやるから勝てる
サトノアラジン(赤帽⑤ 勝負服は胴が緑色、腕が白) スタート後、追い込み馬だからこそ、マーク屋 川田将雅が 最初から外差し狙いで外にいく、だが⑱ペルシアンナイトがいるので、それ以上、外にいくのは不可能なのだが位置を主張する。ペルシアンナイトは内に入れない・・はずもムリヤリ入るw 気付けば3角ではインから2頭目あたりを走っている。【同厩舎だから堂々と斜行】
【最後の直線】これをやるから勝てるコネが斜行してエアスピネルの隣を取りに行ったのに、そこにスペースができる。【同馬主だから道を譲る、糞コネのビジネス騎乗】 ◆デムが内から外にワープする時、武豊(黒マル囲み)がいる。なので普通なら外に出れないはずも・・武豊がヤル気0%でビリを目指すので道が空く。

下記、前提条件として、3着コネは道中、2着エアスピ(ムーア)をビタマーク。丁度、横にイスラ(ルメ)もいたのでマーク屋コネとしては完璧。なので、斜行したのに「ベストな競馬ができました♪」とのことw】
(※コネも左に斜行しているからこそ左ムチをいれたはず・・なのにデムが入ってくる際、わざと左ムチを入れるのをやめ、左に1頭分ズレる。 デムが交わしてからまた左ムチを入れ始めるw 前のエアスピを目指すなら、わざとデムに進路を譲る・空ける必要は全くない。※サングの癖は、数回騎乗して知っているはずで、偶然はありえない。わざと2着から3着に落ちるビジネス騎乗)
◆3着コネが、エアスピネルと併走するつもりで走れば、進路がないデムは1着どころか3着すら厳しかったことになる。(ムーアは関係ないのでスペースを空けない。しかしコネがじっくりと1頭分の進路を空ける。※コネが進路を空けること、既にデムは認識済みなのかも。※手前で斜行をしておいてデムには進路を譲る。。) ◆これを偶然と思う方は、車間距離をイメージすれば簡単。4車線で60kmで併走している車ABとのを、後ろからパトカーが来たから開けろと言われて、車に傷をつけずに走ることぐらい誰でもできますよね。それを騎手が馬でやってるだけです。

これぞ「忖度」といわんばかりの競馬。
感想としては「アキれた」
◆コネの騎手人生とか終わりですね。ビジネスなら譲る行為は素晴らしいが、騎手として相手に進路を譲る。これをやればやるほど、相手だけでなく周囲全体に見下されること。まだまだまだ気付かないようで。

◆この状況を作り出している関係者達がいるわけで。。
◆同馬主なら斜行OKルール・・などない。もう少し裁定委員が、同馬主・同厩舎・同牧場などでの斜行などは自主的に強化すべき。被害側の弱者は何も言えないこと。当然に思うが。

ワイドショーに「わざと負けたんですか」と、インタビューして欲しいほど。
武豊の自粛っぷり】日本騎手のトップである天才武豊が18着馬ではなく、ハナ差2着馬に騎乗していたら・・勝てたかもしれないが、もっと着順が下がっていたかも。タラレバは禁物。しかし少なくとも、エアスピネルもジョースクリクトリもビリ18着ではなかったはず。明らかに何らかのチカラが左右した結果。岩田の札人騎乗の制裁時と全く同じ。(でなければ落馬がマジで重症となるが、その可能性は極めて低い)JRAの隠蔽制裁は相変わらずウザい。◆恐ろしいのが、武豊は日曜2鞍のみ。もう1鞍、京都10R 芝1800m エイシンティンクル2人気9着。(単勝3.5倍)逃げ馬なのだが暴走逃げ。約10馬身ほど離して大逃走。過去大逃げ経験ナシ馬今の荒れ馬場を1000m58.6秒は・・・マイルCSの玉砕逃走馬マルターズアポジーと同タイム。。(京都10Rは1000万下) 当然の着外9着。◆2走前に同距離(京都1800)を走って2着だが、その時の1000mは60.2秒。馬場も考慮すれば、ほぼ2秒以上のハイペースで逃げたことになる。(だから毎回掲示板の追い込み馬アンドリエッテが、1年半ぶりのに勝てる展開w ①番枠から大外を回っての追い込み。西下の田辺で) ◆何度も騎乗経験があるのに、VM馬アドマイヤリードの2着経験馬で大逃走で玉砕。そんなことするなら出走自粛してほしい。2番人気に支持したファンが可哀想。◆2頭とも武豊、騎乗機会での最低着順を更新。
もし来週も、このモードならばキタサンブラックは怖くて・・となってしまうが。迷惑極まりないですね。

◆しかし【3歳馬、皐月賞2着馬>スプリンターズS連覇馬】として、騎乗馬を選択できるものなのだろうか?できるというなら、レース前の週中に、論理的根拠はファンに明示すべきに思うが。

まぁ全体像はこんな感じです。
◆大外からほぼ斜行で、最内つくも弟Cデムなどで、前が詰まったから、即座に8頭分、外に進路を取るデムーロ。絶品の好騎乗なのだが、通常ならそこまでのコースロスをして、普通は勝てないですね。
 最低でも26頭分、左右に、ナナメに走って1着w
◆デムでマネーロンダリングでもしている政治家でもいるのだろうか。。勝利騎手インタビュー「緊張した」は、デムの日本語なので仕方がないが、あの状況からの追い込みで負けたとして緊張する必要などない。

◆来週のジャパンカップも、G1馬サトノクラウンを捨てて、シュヴァルグラン騎乗予定か!?(※まだ未定も、まさにG1馬レッドファルクスを捨てて、ペルシアンナイト騎乗の今回と同じ。※武豊のは謹慎はまだ解けないのか)
この状況が続くならデムーロは相手本線以上で推奨せざるを得ない。これを見てると、昨今の戸崎の不調ぶりすら、これをやることを抗った(嫌がった)から西下拒否で・・ザコ馬しか回して貰えなくなったのでは、と勘繰りたくなる。
◆リーディング1,2位だった戸崎が昨今G1に騎乗しないこと、騎乗依頼がないこと。違和感が無い・・というなら、それでいいが。。

だが、デムーロが悪いわけではない。
 イン有利を把握して、イン選択も、とっさに外に進路を選ぶ。あの追いっぷりだけは、日本人騎手に伝授して欲しい。腕っぷしより身体の柔軟性が産み出すようにも。
それも踏まえた上でのギャンブルなのが競馬。だが
なぜに日本人は・・と反省すらしたくなる。「忖度とは」良い文化ではなく、やはり悪い文化なのだろうか。。

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同馬主・同厩舎・同牧場、騎手なら親子・兄弟などでの出走が当たり前の昨今。やりすぎると、大外枠からでも3角回るときにはインから2頭目にいれる。 まるで政治屋の談合選挙をみている感じ。 文句をいっても始まらないなら、そこに柔軟に対応するしかない。
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