有馬記念data回顧◆忖度と糞コネ
2017.12.26
カテゴリ:レース回顧
有馬記念data回顧◆忖度と糞コネ
【有馬記念】キタサンブラック
データ的中、過去傾向も的中、馬券も的中し、なんならサイン馬券まで「北+パンダ白黒+有名人馬主」と大本線的中だったが、過去MAXで後味の悪い有馬記念だった。
◆キタサンブラック強かったですね。G1最多タイ7勝。
その後の「キタサンブラック お別れセレモニー」も最高でしたね。
形式論は以上m(__)m
(八百長だので、気分が悪くなりたくない方は、この後は、読まないでください。)
今年は有馬記念の予想ブログが怖くて書けなかった。。
◆昨年が悪夢の39年ぶり123人気決着。なのに今年もキタサン鉄板モードで、上位人気に外人がズラリ並ぶ下馬評。 ◆結果論、外人でもルメールが8人気牝馬で2着に食い込み[1-8-3人気決着]も僅差4着2番人気。2~4着は外人での横一線の決着。
問題はJRA。サブちゃんも武豊も悪くないという前提で
これを見て、何も感じないだろうか??
なぜに勝利したらコレをやる、と事前発表しなかったのだろうか!?!?
(もちろん負けたらダサぃからなのだろうが、非常に問題がある)
◆胸に「第62回 有馬記念」と刻まれているわけで、今回しか利用不可能。
◆これをヨコの武豊、後ろの清水調教師以外にも、JRA関係者を含む数十名の全員が着ているモード。そこに自分のキタサン演歌の販売営業までし始めた。
※事前準備が必要だったことになる・・・金があるサブちゃんなら可能か
※しかし時間も必要だったはず・・・公開抽選会で1枠2番を引いたのが木曜・・・いつ頃、このハッピを数十名分、発注したのだろうか。
※1度「このセレモニー」の全てを動画閲覧はオススメ。その際、些細なサブちゃんのコメントは重要。
◆3着シュヴァルグランの馬主、大魔神佐々木が「ライバルは?」と聞かれ「ミッキークイーン、ヤマカツエース、スワーヴリチャード」と挙げ、前走JCで勝利したはずのキタサンを挙げない。。「キタサンブラックは?」でやっと「あの馬は別格でバケモノ。枠もいいし、とにかく強い。」というコメントも結果を見ると意味深に感じる。。
まさに北島三郎の独壇場。
ギャンブルの公平性の観点から非常に違和感があった。
改めて、【全レース終了後に】
新曲までVTR発表・18時販売開始する始末。入場行進曲を流してのレース後再度の馬場入り。JRA関係者をはじめとしてのキタサン勝負服の法被(ハッピ)をきて「祭りの合唱」17時過ぎまで。。
8枠16番だったら、どうするつもりだったのだろうか???
他馬が優勝しても同じようなことは、絶対になかっただろう。
それでも、おそらくハッピは事前準備していたのだろうが、ではその後の1時間半のスケジュールは???途中で新曲発表までするわけで、あれを無計画で行うのはおそらく不可能・・なのは、キタサン新曲発表・配信可能が、本日18時からとなっていたことからも推察可能。
◆売上金は引退名馬競馬展示事業に寄付=素晴らしい!!
◆だが、引退式に歌おうと思っていたとか、泣きそうとか・・、あそこまで準備万端で、JRAのターフビジョンまで使っておいて、よういうわ。。
IFで、他馬が勝利したなら
◆C.デムーロが勝利したら寒空の中、イタリア語で1時間半のトークショーがあったのだろうか?w ◆三浦皇成が勝利したら1時間半のトークショーに付き合う人間がどれぐらいいたのか、逆に興味があるww
まさに「一緒にいようよ♪」とCMの通りとなった。
◆翌日クリスマスの歌番組、司会者の「U沢T男」が「やっぱりクリスマスは演歌じゃなくて・・」という言葉、あきらかにコレへの当て付けのようだったw
【あの1時間のサブちゃんコンサート】
これを大人の男性は「まぁイイじゃないか」となるのだろう。
今年の有馬記念、サインで1番重要なのは、忖度だった。忘れてたw
日本文化として、忖度は合法と明文化すべきか。
◆JRA理事長や東京馬主協会会長にまで「立場が上からのコメントなど」さすがサブちゃんすぎて、怖かった。
◆1月に引退式が京都であるのに【お別れセレモニー】で、馬主がひたすらしゃべるなど記憶にないw
【レース回顧だが、MAX好騎乗は糞コネのシャケトラ6着】
レースを見ていて、違和感を感じなかっただろうか?
ドスローなのに(中盤で13秒台ラップが2度)
有馬記念、中山2500mでマクっていく馬が1頭もいない。
なるほど。だから(昨年逃げた)マルターズアポジーは出走NGだったのか・・と思うほど。
◆順当決着など、誰も鈴をつけにいかないからで、断トツ1番人気が逃げ馬なのに、素直に逃げさせる・・糞レースなのはぶっちゃけ想定内。それにしてもあからさま。
◆2番手コネが蓋となり、ガッチリ後方を押さえ込んだ形w
(太刀持ち露払いの糞コネ。相変わらず糞騎乗やアシスト騎乗をさせれば天下一品。札位すら湧く。)
なので4角でキタサン勝利は誰の目にも明らかだったはず。
あれだけ名騎手達が揃っての、なぜに仕掛けが遅れ、直線混み合ったのかは
「むしろキタサン以外は1着NGで、2着が最高着順での争い」のように見えるほど。
◆4着デムーロ、2日間騎乗停止
◆2着ルメールも、前日4日間騎乗停止に続き戒告。(前日斜行がDMM所有も、実質ビートたけしのキタノコマンドールなのも深い)
サクラアンプルール蛯名がガッシリ挟まれブッ飛んでいった。
◆シュヴァルグラン・ボウマン「外から(スワーヴ)のプレッシャーでトモを取られたのが痛い。それでも、もう1度伸びてくれた。あれがなければ勝った、とは言わないが、2着はあった」というコメント。なのに審議の青ランプはつかなかった。
※どういうときに審議・降着なのかをご存知なら違和感が湧かないだろうか?
※ボウマンすら、(キタサンに)勝ったとは言わないが・・というのも意味深w
キタサン以外の残り15頭は、直線だけでの勝負をしているように見えた。
パチンコだけでなくUFOキャッチャーすら設定で、ボッタクれる時代。公開抽選でも1枠2番ぐらい取れるようにするのは可能かも。
8枠16番・・とは言わないが、外枠から捻じ伏せれば、こんな話もしないだろうが
1枠から単勝1倍台が逃げて、誰も競り掛けなければ、至極当然の決着。
誰も競り掛けない・・外人騎手がまさかアホなわけではあるまい。。そこに何があったのかは知らないがサブちゃんなら残り15頭に1億ずつ配ることも可能なのかも。
13着 サトノクラウン R.ムーア
「今日はペースが遅すぎました。その点だけです。」
(↓ラストウンチク↓)
データ的中、過去傾向も的中、馬券も的中し、なんならサイン馬券まで「北+パンダ白黒+有名人馬主」と大本線的中だったが、過去MAXで後味の悪い有馬記念だった。
◆キタサンブラック強かったですね。G1最多タイ7勝。
その後の「キタサンブラック お別れセレモニー」も最高でしたね。
形式論は以上m(__)m
(八百長だので、気分が悪くなりたくない方は、この後は、読まないでください。)
今年は有馬記念の予想ブログが怖くて書けなかった。。
◆昨年が悪夢の39年ぶり123人気決着。なのに今年もキタサン鉄板モードで、上位人気に外人がズラリ並ぶ下馬評。 ◆結果論、外人でもルメールが8人気牝馬で2着に食い込み[1-8-3人気決着]も僅差4着2番人気。2~4着は外人での横一線の決着。
問題はJRA。サブちゃんも武豊も悪くないという前提で
これを見て、何も感じないだろうか??

なぜに勝利したらコレをやる、と事前発表しなかったのだろうか!?!?
(もちろん負けたらダサぃからなのだろうが、非常に問題がある)
◆胸に「第62回 有馬記念」と刻まれているわけで、今回しか利用不可能。
◆これをヨコの武豊、後ろの清水調教師以外にも、JRA関係者を含む数十名の全員が着ているモード。そこに自分のキタサン演歌の販売営業までし始めた。
※事前準備が必要だったことになる・・・金があるサブちゃんなら可能か
※しかし時間も必要だったはず・・・公開抽選会で1枠2番を引いたのが木曜・・・いつ頃、このハッピを数十名分、発注したのだろうか。
※1度「このセレモニー」の全てを動画閲覧はオススメ。その際、些細なサブちゃんのコメントは重要。
◆3着シュヴァルグランの馬主、大魔神佐々木が「ライバルは?」と聞かれ「ミッキークイーン、ヤマカツエース、スワーヴリチャード」と挙げ、前走JCで勝利したはずのキタサンを挙げない。。「キタサンブラックは?」でやっと「あの馬は別格でバケモノ。枠もいいし、とにかく強い。」というコメントも結果を見ると意味深に感じる。。
まさに北島三郎の独壇場。
ギャンブルの公平性の観点から非常に違和感があった。
改めて、【全レース終了後に】
新曲までVTR発表・18時販売開始する始末。入場行進曲を流してのレース後再度の馬場入り。JRA関係者をはじめとしてのキタサン勝負服の法被(ハッピ)をきて「祭りの合唱」17時過ぎまで。。
8枠16番だったら、どうするつもりだったのだろうか???
他馬が優勝しても同じようなことは、絶対になかっただろう。
それでも、おそらくハッピは事前準備していたのだろうが、ではその後の1時間半のスケジュールは???途中で新曲発表までするわけで、あれを無計画で行うのはおそらく不可能・・なのは、キタサン新曲発表・配信可能が、本日18時からとなっていたことからも推察可能。
◆売上金は引退名馬競馬展示事業に寄付=素晴らしい!!
◆だが、引退式に歌おうと思っていたとか、泣きそうとか・・、あそこまで準備万端で、JRAのターフビジョンまで使っておいて、よういうわ。。
IFで、他馬が勝利したなら
◆C.デムーロが勝利したら寒空の中、イタリア語で1時間半のトークショーがあったのだろうか?w ◆三浦皇成が勝利したら1時間半のトークショーに付き合う人間がどれぐらいいたのか、逆に興味があるww
まさに「一緒にいようよ♪」とCMの通りとなった。
◆翌日クリスマスの歌番組、司会者の「U沢T男」が「やっぱりクリスマスは演歌じゃなくて・・」という言葉、あきらかにコレへの当て付けのようだったw
【あの1時間のサブちゃんコンサート】
これを大人の男性は「まぁイイじゃないか」となるのだろう。
今年の有馬記念、サインで1番重要なのは、忖度だった。忘れてたw
日本文化として、忖度は合法と明文化すべきか。
◆JRA理事長や東京馬主協会会長にまで「立場が上からのコメントなど」さすがサブちゃんすぎて、怖かった。
◆1月に引退式が京都であるのに【お別れセレモニー】で、馬主がひたすらしゃべるなど記憶にないw
【レース回顧だが、MAX好騎乗は糞コネのシャケトラ6着】
レースを見ていて、違和感を感じなかっただろうか?
ドスローなのに(中盤で13秒台ラップが2度)
有馬記念、中山2500mでマクっていく馬が1頭もいない。
なるほど。だから(昨年逃げた)マルターズアポジーは出走NGだったのか・・と思うほど。
◆順当決着など、誰も鈴をつけにいかないからで、断トツ1番人気が逃げ馬なのに、素直に逃げさせる・・糞レースなのはぶっちゃけ想定内。それにしてもあからさま。
◆2番手コネが蓋となり、ガッチリ後方を押さえ込んだ形w
(太刀持ち露払いの糞コネ。相変わらず糞騎乗やアシスト騎乗をさせれば天下一品。札位すら湧く。)
なので4角でキタサン勝利は誰の目にも明らかだったはず。
あれだけ名騎手達が揃っての、なぜに仕掛けが遅れ、直線混み合ったのかは
「むしろキタサン以外は1着NGで、2着が最高着順での争い」のように見えるほど。
◆4着デムーロ、2日間騎乗停止
◆2着ルメールも、前日4日間騎乗停止に続き戒告。(前日斜行がDMM所有も、実質ビートたけしのキタノコマンドールなのも深い)
サクラアンプルール蛯名がガッシリ挟まれブッ飛んでいった。
◆シュヴァルグラン・ボウマン「外から(スワーヴ)のプレッシャーでトモを取られたのが痛い。それでも、もう1度伸びてくれた。あれがなければ勝った、とは言わないが、2着はあった」というコメント。なのに審議の青ランプはつかなかった。
※どういうときに審議・降着なのかをご存知なら違和感が湧かないだろうか?
※ボウマンすら、(キタサンに)勝ったとは言わないが・・というのも意味深w
キタサン以外の残り15頭は、直線だけでの勝負をしているように見えた。
パチンコだけでなくUFOキャッチャーすら設定で、ボッタクれる時代。公開抽選でも1枠2番ぐらい取れるようにするのは可能かも。
8枠16番・・とは言わないが、外枠から捻じ伏せれば、こんな話もしないだろうが
1枠から単勝1倍台が逃げて、誰も競り掛けなければ、至極当然の決着。
誰も競り掛けない・・外人騎手がまさかアホなわけではあるまい。。そこに何があったのかは知らないがサブちゃんなら残り15頭に1億ずつ配ることも可能なのかも。
13着 サトノクラウン R.ムーア
「今日はペースが遅すぎました。その点だけです。」
(↓ラストウンチク↓)

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◆デムルメも新年になれば(点数がリセットされるので)斜行上等?痛いはずだが。 キタサンには関係ないところで・・この外人達は2着争いでそこまでしないのだが。◆斜行したならG1ホープフルS乗れず・・となりそうだが、1月の金杯から2日&4日の騎乗停止。自国に帰省か。◆昨年デムは正月ハワイ・・と思ったらグアムだった。(フジTVの)武豊新年会でたしか・・と確認したら2年連続だったそう。「去年は12/26~1/2」今年は更にゆっくり・・といいたいが今年は12/28まで開催。ルメは東京大賞典騎乗でフランスの友人と東京観光だったらしい。◆斜行で騎乗停止でも、翌週木曜G1なら騎乗可能、不思議なルールですね。

