安田記念data■過去着順から
安田記念data■過去着順から
【2017年6月※レース後 追記】
◆2003年、三連複販売以降、【15の14】で三連複万馬券!!となった。
◆結局データ通り。前走9,3,1着馬で三連複435倍。サトノアラジン前走9着など海外戻り&重馬場で、超度外視OKすぎるところ。◆[やはり前走1着馬は相手本線の方が]ルメールG1四連覇なるかで1番人気も、京王杯SC1着馬レッドファルクスのデムーロの方。
◆もう1頭は、リピーターのロゴタイプ。これで三連複435倍、三連単2830倍。
【2017年6月※レース前 追記】
◆下記は2015年記載、安田記念のデータブログ。しかし♪♪♪
◆2015年(三複406倍),2016年(三複149倍)と、共にOKで三連複万馬券♪
◆2016年など、断トツ人気モーリスが存在し、1987年以降の最少頭数タイの12頭立て。それでもこの結果には恐れ入る。
◆このまま利用して全然OK♪
◆三連複販売開始2003年以降、三複万券でないのはウオッカ'09年のみ。他は全て万券!!
◆敢えてなら、『新設G1 大阪杯組』が存在するが、G2当時から、6着内なら好走率は高く、ショウナンマイティ10人3着なども存在する。
過去、前走着順バランスを確認してみて欲しい。
■波乱決着とは、人気馬(前走好走馬)が来ないから好配当になるわけで
【前走1着馬は、過去10年45頭出走】なのに下記結果 ■[前走1着馬]は[年平均]で、何頭来ていますか?
■[2桁着順]で来ているのは[リピーター]のアサクサデンエンのみ。
※アサクサデンエン=「前年度リピーター&前走外国」=例外として扱えますね。
■10年で前走1着馬の平均頭数を上記から理解可能なら、前走2着馬も、おそよで想定可能なはず。(今年も平均値)それでも、この結果であることから、「前走1・2着馬への配慮が必要」・・といいたいが逆説的に「前走3着以下への斟酌が超重要」といえる。上位混戦レースというより、中位混戦レースというのが妥当な言い回しのG1
そこに気付けば、
逆説的に、前走上位着順馬3頭決着の
’09年決着(三連複41倍をムリヤリ)例外扱いも可能ですね。
ここらへんまで話し
三連複販売12年
【過去12年中11回】までが
【三連複106倍~925倍】
と言われれば、人気馬フィエロ・モーリスだけを語るのは時間の無駄であること。気付きますよね。
逆に、配当リミッターも、およそで理解を。1000倍で切って、直前で900倍などよくある話wだからおよその把握です。
今年の出走は17頭
前走1・2着馬が8頭
前走2桁着順が3頭メイショウマンボ・ダイワマッジョーレ・クラレント
ここまで話せば、引き算ができれば、相手本線は見えてくるはず。
軸は前走1着馬で良いのでは?
ただし、前走1着を2頭本線購入は厳しいわけで、前走着順が悪い馬からの購入もナイスですね。
そこに人気まで加味して、バランス良く好配当購入が無難。
■【軽く昨年結果】=波乱のリピーターレース
1着=世界一の馬ジャスタウェイ(ヨシトミ)
2着='12年安田2着馬 グランプリボス
3着='13年安田2着馬 ショウナンマイティ
今年は昨年度では、リピーターが存在しないからこそ来年度のリピーターを探すのも有意義。
最後に、コネ軸は
ここまで嫌われた翌週だからこそ、価値があるもの。
ギャンブルとは、支持率33%が狙い時。
ワカの軸候補は別馬ですが、その軸候補の評価が低ければ、コネ心中もアリかなと考えています。
昨年同様、(土曜が)雨予報なのが、相変らず疲れますね。
さて、最後に嫌がらせの一行w
「オークスもダービーも堅かった今年の東京G1、混戦メンバーの分際で、安田記念も堅いかも」
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