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大阪杯ダビ卿データ回顧◆アイツもう終わりか!?

大阪杯ダビ卿データ回顧◆アイツもう終わりか!?

2重賞とも、大した配当では無かったが、超面白かったw
【大阪杯】
1着馬は勝って当然アンビシャス
ヨコテンにゴールドシップよりは全然ラクでした♪といわせる始末ww
(上記だけ読んで、1番最後のウンチクを読んで貰えれば、コチラは満足w)

癖馬をさんざん乗りこなしてきたベテランの“らしい”騎乗。
やはり折り合い面など心配なく、この馬主・厩舎なら、この騎手が自由に騎乗しての1着♪
(当日昼に、騎手からテキ・馬主に、先行策は相談済みだったらしい)
この馬の問題点は、G1馬5頭に先着も、勝てるG1があるのか?という点。来年から大阪杯がG1格上げという話が実現すれば面白そうだが。
アンビシャスの面白い点は、この馬が勝つと三連馬券がオイシイこと。単勝1,2番人気のアンビシャスが1着なのに三連単700倍~4500倍つくこと。プリンシパルSは三連複14万馬券♪ 今回、ようやく低配当だったが少頭数で度外視♪ まだまだアンビシャスから好配当をGETしたい。

GⅠ馬が5頭も揃う豪華メンバーだったが、その5頭が力通りに2~6着を占める結果。
◆7着レッドレイヴンは賞賛w ◆タッチングスピーチのコネ永9着に先着なら、まだ生きているとも言える。コネよりも京都記念組は一流馬以外は不調。タッチングは非一流なのあろう。

■高速馬場だったが、1,2着が1,2番手追走だったからこそ、そこまでタイムは早くならなかったのに[1.59.3]での決着とも言える。
■キタサンブラック2着 武豊が「まつり」を覚えたほど、勝負気配??だった、けど休み明けキタサンブラックw サブちゃん含め今後も競馬界を賑わせてくれるだろう♪ サブちゃんには、ムリヤリ毎回暴れて競馬界を目立たせて欲しいw

阪神未勝利のショウナンパンドラ+14kgで3着。というか池添ならでは&やはりの3着。もし、こいつの騎乗で1着だったなら既にオルフェーヴルの領域もやはりの3着。まだドリームジャーニーぐらいの感覚なのだろう。ヴィクトリアマイル&安田記念というのが、パンドラにも池添にも似合っている。
ラブリーデイはM.デムーロの騎乗ミス。高速馬場インピタからパンドラの外に出そうとして、馬の勢いからパンドラのインを選択。そのロスが無ければ3着というか、あの馬は、もっと早めに出していくべきの馬。川田・浜中でも3着はあっただろう。ちなみにデムーロ、最後は追っていない。

超成績安定馬イスラボニータ5着。相手力量に関係なく3~5着馬w たまには勝てよ。
■ヌーヴォレコルト6着。。岩田は、あの東京新聞杯以降、絶不調。なんの為に美浦に行ったの。。これで次走香港ですか。。データ的にヤネ変化推奨。

長くなってしまったのでダビ卿は短文で?
【ダビ卿CT】
■お約束の決着♪ 配当は、まあまあついたか。
■マジックタイム1着 シュタルケが53kg騎乗という時点で、一目置くのは必然。そこに京都牝馬2着=重馬場で大外から1頭だけ追い込んでくる姿を覚えていれば、最低でもヒモ以上で購入できるはず。(京牝1着は反則レベルで確変モードだったデムーロw) だが中川公成調教師が、ゴールドアクターに続く2週連続重賞制覇には驚いた。静かに成長している調教師かも。重賞制覇2頭目。
■2着ロゴタイプ 58kg云々よりも、実質G3ならいつでも馬券対象になるイスラボニータのような馬。この馬を買うときは、その重賞の全体力量がグレード3なのかのイメージが重要。
■サトノアラジン+10kg ルメール3着など、当然すぎて何も。。あえて言えば騎乗ミス。というか3着確保の競馬。 というかルメールの関東重賞は、勝ち切れないイメージが強い。 それでも関東重賞で勝利した2頭メジャーエンブレム&マカヒキは、やはりG1級なのだろう。
■前走、東京で事故って不器用なダッシングブレイズは、中山で軸にすべきではない馬
■川田キャンベルジュニアも、昨年モーリスの影響で過剰人気となっていたが、テン乗りの川田で
人気になりすぎ。で逃げて撃沈。軸購入していたファンはストレスがたまる結果だっただろう。

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岩田がクソすぎて困っているが、それ以上に、コウセイ・マケハル・ヨシトミなど、重賞で存在感が無さすぎることを、どこかの競馬記者がインタビューしてもらえないだろうか。
実は、
アンビシャスのヨコテンもその1人、大阪杯までは今季重賞【0-1-0-13/全14】=今季重賞初勝利。
だからこそ、
馬は鉄板でも、超怖かった。
ってな騎手がホザいた言葉が冒頭コメw

ほしのあきを嫁にしてしまった騎手関東の元岡部ファミリーは、しくじり先生への出演を推奨したい。
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