レパードＳ小倉記念data回顧◆藤岡祐論外!!
2016.08.08
カテゴリ：競馬データ
レパードＳ小倉記念data回顧◆藤岡祐論外!!
’１６年度 まだ９鞍だが【９の０】・・全て５番人気以内というある騎手!!
というネタはツカえまっせ♪
藤岡祐介のクソ騎手っぷりが全て。
◆小倉２Ｒでも６番人気で、１着予定でゴール直前落馬。ゴール３秒前に落馬。三連複１６０倍が９２倍に。
◆小倉記念、最後の直線、ひたすら外に膨れ、超斜行シマくり、過怠金５万のみで５着、藤岡個人は収支プラスという腐った斜行ルール。 ◆５着 マーティンボロ（藤岡佑介）「いい感じでレースが出来ましたし、いいタイミングで動けたと思うのですが、やはり５７キロだと最後は少し苦しいですね。ただ、だんだんと自在に動けるようになってきています♪」
だいぶ市ネ!!と言いたくなる糞コメント。。
２着ベルーフ、４着ダコールは、オマエの斜行のせいで、負けたんだよ!! ファンに謝罪ぐらいせぃ!!
【小倉記念】
◆５着マーティンボロに、外に張られマクった弾かれマクった４着ダコール、それ後ろにいた２着ベルーフ。素早く更に外に出し、２着で文句を言っていたホワイトの方が、小牧太より数倍ウマぃのだろう。
◆決着タイム ２分ジャスト 勝ち馬クランモンタナが１角から追い通しで勝てるほど、超低レベル。（良馬場で２分を切れなかったのは、’０１年以来♪） ◆小倉９R 1800m １．４８．１は５００万下 ９R勝利の断トツ人気ストロングタイタンは２番手追走。この馬でも入着は可能なタイムといえる。 こんな低レベルなのが分かっていて、週明け登録頭数１２頭というのもアキれる。お盆休みという言葉がふさわしい。 （休みの無い稼業。 ７月１６，１７日に、ルメールが堂々と休んでいたが、日本人の関係者も暗黙の様々なことがある と思う方が当然に思われる。）
◆藤岡祐のコメントからも５着馬がバテバテ。１着馬クランモンタナ和田も１角から追い通しで「疲れた」までいう始末ｗ 「超」が１００個ぐらいつく低レベル。
もしくは、小倉開幕２週で、芝２９鞍中１１鞍が、三連複万馬券という特殊すぎる馬場。バカ増援課に原因かｗ
◆小倉芝、単勝２０倍以上馬【２９鞍中１６鞍】も、重複は１鞍のみ。というバランスは重要
◆小倉芝、２桁人気となると【２８鞍中６鞍】となるが、「１０００万下条件の芝」以上、または「１０、１１レースの芝」という言い回しにすると【３の３】となる。
◆こんなレースなのに、見せ場ナシのサトノラーゼン２人７着もヒドぃが、復調がホンモノならば、岩田以外だったのでは。 岩田のインでのガシガシ追い。５回ぐらいやってたが、反応が鈍かったのでやめてしまい、静かに沈んでいった。
◆開催日が異なり過ぎること、配当バランスなど、様々な観点から見ても、
過去傾向が無いに等しい小倉記念
◆データでベルーフはいくらでも拾えるが、クランモンタナを見出す方法が無い。和田とモンタナのズブさがドンピシャだったとしか思えない。
◆斜行を言い訳にしてもイイのだが、小倉の馬場造園課が、画一した馬場造園ができていないのがMAX原因。番手原因は老齢馬のリハビリ重賞すぎるところか。
◆リピーター、ベルーフ２着。
◆今年も４歳馬ベルーフ２着 年齢で区切るのは、世代の強さを反映しないので嫌いも【最近５年は連対馬が全て５歳以下】は高確率 ■’１６年も４，５歳馬は４頭出走【４の１】 今年は１頭のみだが、結局絡んだ。 ■’１１年以降、４．５歳「７，８，４，７，７，４頭」＝【３７の１２】 複勝率１１２％という観点からも、２，３人気のサトノラーゼン・アングライフェンよりも、４人気ベルーフが似合っていたとも言える。 ◆来年以降も、老齢馬のリハビリ重賞となるなら、４・５歳馬は相手本線でじっくり構えるのが得策か。
◆近３年が三連複４１～６８倍と小さかったが、’１６年３０７倍。 ['06～'12年]７年連続 三複万馬券モードに戻ったとも言える。
◆ベルーフ２着＝４歳馬で、高回収率の[休み明け馬] しかも[前走重賞組]は更に精度が増す。 ※ただし、これに２人７着サトノラーゼンも該当。
◆例外事項：ディープ産駒が小倉の割に不振だったが、斜行コミでも、（ベルーフ以外）掲示板４頭は全てディープ産駒
◆αβデータも【’１６年 βαβ決着】 だが、2015年 ααα 2014年 ααα 2013年ββα ガッカリするほど堅い ここ３年だったが、今年は三連複３０７倍
◆あえて言うなら、ＤＫデータは５年連続、印馬で決着。何故かブービー人気クランモンタナに印が回る。 近走シカトで実績重視予想の方が良いと思われる。
【レパードＳ】
◆逆にコチラはデータ通りすぎる重賞ｗ；
■１番人気複勝率１００％を継続【８の８】＝継続
■１番人気が勝てなかった年は、２番人気が勝利。＝継続
◆新潟1800 過去８年 ３歳ダート戦 フルゲート15頭【三複万券 ８の３】…重要は３回とも単１人気が絡んでのもの!!◆基本は、単勝10倍以上から２頭は’例外は14年だけ１回。なのに三連複万馬券３回!! ＝波乱なら９人気以下が絡んでナンボ♪
◆それ以外の４回は「３６倍と、あと３回は全て三連複１０倍台」のガチガチ。＝三連複１９倍「２－１－６人気」 今年はコチラのガチ決着だった♪
◆過去７回の連対馬14頭は、【14の11】11頭＝JDD組５頭＋古馬1000万連対６頭
これに今年該当はケイティブレイブのみ。１人２着。＝継続
今年は・・
★古馬1000万連対馬もナシ
★'15年2着ﾀﾞﾉﾝﾘﾊﾞﾃｨ、'14年1着ｱｼﾞｱｴｸｽﾌﾟﾚｽのような芝重賞で好成績からの転戦組も存在ナシ
★過去、前走地方重賞１着馬が穴好走も、今年は存在ナシ
と、事前報告済み♪堅くても仕方がないだろう。
あえて例外点
◆武豊、前日土曜に斜行で９日間の騎乗停止。で新潟参戦。２着
◆あえていえば[先行有利]、[大外・最内]が不利といったところ。・・・昨'15年ゴールデンバローズ最内から２人４着 ＝’１６年、最内１番枠レガーロ ６人３着
◆２年連続 田辺が穴馬３着。とも言えるが、α馬。
特筆するまでもないが、デムが捨てた馬で３着
◆デムーロが２年連続、人気馬で着外。「’１５年 ４人８着」「’１６年 ３人７着」
来年もデータに沿わないデムは、きっちりと切り捨てたい。
なぜなら
デムの新潟ダート ’１５年～現在【複勝率１８．２％ 回収率３２％】
芝数値は全然ＯＫも、ダートが超ヤバぃ!!
’１５年以降、通算複勝率４１％の男が
’１６年度 まだ９鞍だが【９の０】・・全て５番人気以内の人気馬!!
何故なのかインタビューしてみたいほど超キモぃ数値。
ダートなら、新潟ダートなら更に、戸・・ｗ
またも戸崎の重賞制覇となったが、グレンツェントの前走ユニコーン３着は、T.ベリーの「単純な仕掛け遅れ＝騎乗ミス」を証明する勝利。なんでこんな奴にモーリス騎乗させたのか未だに謎ｗ しかし昨今の勝利騎手インタビューの戸崎は、更に謙虚なコメントが増えている気がする。藤岡祐に学んでほしいものだ。
というネタはツカえまっせ♪
藤岡祐介のクソ騎手っぷりが全て。
◆小倉２Ｒでも６番人気で、１着予定でゴール直前落馬。ゴール３秒前に落馬。三連複１６０倍が９２倍に。
◆小倉記念、最後の直線、ひたすら外に膨れ、超斜行シマくり、過怠金５万のみで５着、藤岡個人は収支プラスという腐った斜行ルール。 ◆５着 マーティンボロ（藤岡佑介）「いい感じでレースが出来ましたし、いいタイミングで動けたと思うのですが、やはり５７キロだと最後は少し苦しいですね。ただ、だんだんと自在に動けるようになってきています♪」
だいぶ市ネ!!と言いたくなる糞コメント。。
２着ベルーフ、４着ダコールは、オマエの斜行のせいで、負けたんだよ!! ファンに謝罪ぐらいせぃ!!
【小倉記念】
◆５着マーティンボロに、外に張られマクった弾かれマクった４着ダコール、それ後ろにいた２着ベルーフ。素早く更に外に出し、２着で文句を言っていたホワイトの方が、小牧太より数倍ウマぃのだろう。
◆決着タイム ２分ジャスト 勝ち馬クランモンタナが１角から追い通しで勝てるほど、超低レベル。（良馬場で２分を切れなかったのは、’０１年以来♪） ◆小倉９R 1800m １．４８．１は５００万下 ９R勝利の断トツ人気ストロングタイタンは２番手追走。この馬でも入着は可能なタイムといえる。 こんな低レベルなのが分かっていて、週明け登録頭数１２頭というのもアキれる。お盆休みという言葉がふさわしい。 （休みの無い稼業。 ７月１６，１７日に、ルメールが堂々と休んでいたが、日本人の関係者も暗黙の様々なことがある と思う方が当然に思われる。）
◆藤岡祐のコメントからも５着馬がバテバテ。１着馬クランモンタナ和田も１角から追い通しで「疲れた」までいう始末ｗ 「超」が１００個ぐらいつく低レベル。
もしくは、小倉開幕２週で、芝２９鞍中１１鞍が、三連複万馬券という特殊すぎる馬場。バカ増援課に原因かｗ
◆小倉芝、単勝２０倍以上馬【２９鞍中１６鞍】も、重複は１鞍のみ。というバランスは重要
◆小倉芝、２桁人気となると【２８鞍中６鞍】となるが、「１０００万下条件の芝」以上、または「１０、１１レースの芝」という言い回しにすると【３の３】となる。
◆こんなレースなのに、見せ場ナシのサトノラーゼン２人７着もヒドぃが、復調がホンモノならば、岩田以外だったのでは。 岩田のインでのガシガシ追い。５回ぐらいやってたが、反応が鈍かったのでやめてしまい、静かに沈んでいった。
◆開催日が異なり過ぎること、配当バランスなど、様々な観点から見ても、
過去傾向が無いに等しい小倉記念
◆データでベルーフはいくらでも拾えるが、クランモンタナを見出す方法が無い。和田とモンタナのズブさがドンピシャだったとしか思えない。
◆斜行を言い訳にしてもイイのだが、小倉の馬場造園課が、画一した馬場造園ができていないのがMAX原因。番手原因は老齢馬のリハビリ重賞すぎるところか。
◆リピーター、ベルーフ２着。
◆今年も４歳馬ベルーフ２着 年齢で区切るのは、世代の強さを反映しないので嫌いも【最近５年は連対馬が全て５歳以下】は高確率 ■’１６年も４，５歳馬は４頭出走【４の１】 今年は１頭のみだが、結局絡んだ。 ■’１１年以降、４．５歳「７，８，４，７，７，４頭」＝【３７の１２】 複勝率１１２％という観点からも、２，３人気のサトノラーゼン・アングライフェンよりも、４人気ベルーフが似合っていたとも言える。 ◆来年以降も、老齢馬のリハビリ重賞となるなら、４・５歳馬は相手本線でじっくり構えるのが得策か。
◆近３年が三連複４１～６８倍と小さかったが、’１６年３０７倍。 ['06～'12年]７年連続 三複万馬券モードに戻ったとも言える。
◆ベルーフ２着＝４歳馬で、高回収率の[休み明け馬] しかも[前走重賞組]は更に精度が増す。 ※ただし、これに２人７着サトノラーゼンも該当。
◆例外事項：ディープ産駒が小倉の割に不振だったが、斜行コミでも、（ベルーフ以外）掲示板４頭は全てディープ産駒
◆αβデータも【’１６年 βαβ決着】 だが、2015年 ααα 2014年 ααα 2013年ββα ガッカリするほど堅い ここ３年だったが、今年は三連複３０７倍
◆あえて言うなら、ＤＫデータは５年連続、印馬で決着。何故かブービー人気クランモンタナに印が回る。 近走シカトで実績重視予想の方が良いと思われる。
【レパードＳ】
◆逆にコチラはデータ通りすぎる重賞ｗ；
■１番人気複勝率１００％を継続【８の８】＝継続
■１番人気が勝てなかった年は、２番人気が勝利。＝継続
◆新潟1800 過去８年 ３歳ダート戦 フルゲート15頭【三複万券 ８の３】…重要は３回とも単１人気が絡んでのもの!!◆基本は、単勝10倍以上から２頭は’例外は14年だけ１回。なのに三連複万馬券３回!! ＝波乱なら９人気以下が絡んでナンボ♪
◆それ以外の４回は「３６倍と、あと３回は全て三連複１０倍台」のガチガチ。＝三連複１９倍「２－１－６人気」 今年はコチラのガチ決着だった♪
◆過去７回の連対馬14頭は、【14の11】11頭＝JDD組５頭＋古馬1000万連対６頭
これに今年該当はケイティブレイブのみ。１人２着。＝継続
今年は・・
★古馬1000万連対馬もナシ
★'15年2着ﾀﾞﾉﾝﾘﾊﾞﾃｨ、'14年1着ｱｼﾞｱｴｸｽﾌﾟﾚｽのような芝重賞で好成績からの転戦組も存在ナシ
★過去、前走地方重賞１着馬が穴好走も、今年は存在ナシ
と、事前報告済み♪堅くても仕方がないだろう。
あえて例外点
◆武豊、前日土曜に斜行で９日間の騎乗停止。で新潟参戦。２着
◆あえていえば[先行有利]、[大外・最内]が不利といったところ。・・・昨'15年ゴールデンバローズ最内から２人４着 ＝’１６年、最内１番枠レガーロ ６人３着
◆２年連続 田辺が穴馬３着。とも言えるが、α馬。
特筆するまでもないが、デムが捨てた馬で３着
◆デムーロが２年連続、人気馬で着外。「’１５年 ４人８着」「’１６年 ３人７着」
来年もデータに沿わないデムは、きっちりと切り捨てたい。
なぜなら
デムの新潟ダート ’１５年～現在【複勝率１８．２％ 回収率３２％】
芝数値は全然ＯＫも、ダートが超ヤバぃ!!
’１５年以降、通算複勝率４１％の男が
’１６年度 まだ９鞍だが【９の０】・・全て５番人気以内の人気馬!!
何故なのかインタビューしてみたいほど超キモぃ数値。
ダートなら、新潟ダートなら更に、戸・・ｗ
またも戸崎の重賞制覇となったが、グレンツェントの前走ユニコーン３着は、T.ベリーの「単純な仕掛け遅れ＝騎乗ミス」を証明する勝利。なんでこんな奴にモーリス騎乗させたのか未だに謎ｗ しかし昨今の勝利騎手インタビューの戸崎は、更に謙虚なコメントが増えている気がする。藤岡祐に学んでほしいものだ。
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ちなみに、昨年レパードＳ週、戸○は【８の８】
夏休みに真面目に走ってくれるのは、この男なのかも♪
夏休みに真面目に走ってくれるのは、この男なのかも♪
