1月4週 全データ結果 2019
1月4週[1/26,27] 全データ結果 2019
■１月４週 全体回顧
【データの使い方 再認識を^^ノ】72鞍一覧♪
◆軸予定馬が[D2]なら相手は[D1]
◆軸予定馬が[D1]なら相手は[D2] 基本は、ただそれだけ♪
上記、【本当なのでしょうか？？】確認してみましょう^^ノ
【１】先週土日72鞍、まず[D2]軸選馬が絡んだ24鞍。※画像クリックして閲覧を♪
※軸選馬は必ず[D1]なので[他D1]が絡むなら「D1の２頭以上決着」となる
◆【24の23】95.8％で、[D1(第１data)]２頭以上決着
＝相手[D1]で95.8％OKですね。残り１鞍は・・【土曜中京2R】を確認してみましょう。
【土曜 中京2R】軸選馬３頭で1,4,5着、、というより[青C]存在によりズレが生じる可能性があるレースなわけです。これがあるから好配当決着が生まれるともいえます。 ◆「騎乗ミス・誤差」などと割り切ってもOKですが ※[。印]２頭決着率は低い ≒ 2,3着馬②⑬の両立度が低い ※[青C 。印]をほぼ△印と[ほぼ同義]だからこその特殊決着 ※三連複[2-3-7人気]で万馬券決着率が低い人気バランス なので[非推奨△レース]でした。 ◆非推奨レースでも個々の注目馬などがいる場合、好配当だけをつまむなら、参加は全然OKですが好配当率は下がります。※非推奨レースは１円も触るなという意味ではありません。※触らずに後悔するくらいなら触るべきです。
【２】好配当データ的中一覧 [D2]は？
◆三連複80倍以上的中可能は12鞍。うち【12の11】＝91.7％で相手本線は[D2]でOKなわけですが、残り１鞍が[紫C群存在レース]＝「まさに例外レース」とお伝えしているレースですね。※紫C群存在レースだから[D2]が絡まない・・のではないことはシルクロードSが[軸1-D2-D2決着]であることからも再認識できたはず。絡まない・・わけではなく[紫C群]が発生することにより、[D2]の信頼度が下がると認識を。(極論、難解ならD2勝負でOKともいえます)
【３】[D2]が絡まなかったレースは？
◆[D2]絡まずは合計10鞍。うち軸選馬２頭決着が【10の７】
◆残り３鞍中、紫C群が１鞍。
◆紫C群レース以外で、[D2]が馬券対象外レースは２鞍のみ。しかも安いですねｗ
◆軸選馬NGレースでも、無印馬が絡むレースでも【[D1]なら[D2]、[D2]なら[D1]】というのは通用します。
【４】紫C群 10鞍の[D2]状況は？？
重要なのが、この10鞍。決着バランスの再認識を♪
◆[軸２頭決着]や[D2 絡み]や[紫C群 絡み]の３種類のようにも見えますが、よ～～く見ると【土曜東京４R】を除くと、残り９鞍は[D2 絡み]or[紫C群 絡み]であることがわかります。
◆直近４日間、紫C群レース＝合計20鞍の分類は
[D2]・・・【20の14鞍、18頭】
[紫C]・・・【20の８鞍、９頭】
[D2]+[紫C]・・・【20の19、27頭】＝いずれかで95％、残り１鞍がまさに【土曜東京４R】
[軸選馬OK]【20の16、25頭】、[軸２頭決着]【軸2頭決着９鞍】
◆どれを相手本線に選ぶか難解に思えますが、(D2含まずの)軸選馬２頭決着だと安いといわれ、
素直に[D2]＞[紫C]＞[非紫 。印]＞[D1]＞[軸選馬]かと。
それぐらい混戦要素が強い・確定的に言えないからこそからこそ、波乱度UPで好配当率もUPするレース。なのでなるべく過去データや選馬眼など、自己の予想力を組み込んでの馬券構築をオススメします。(けど無駄に悩むくらいなら[D2]心中でw)
【追伸ww】
こうしてみると「灰色△＝非推奨レース」で好配当が多いと思いませんか？
◆三連複80倍以上決着、12鞍中５鞍が【灰色系＝[非推奨レース]・[灰色 堅]】で・す・が
非推奨レース【36鞍中５鞍】ですので、好配当的中率13.9%。。７回に１回、しかも万馬券は「107倍・255倍・403倍」３鞍のみｗ 個数で見れば多く見えますが、割合で表示されると非推奨レースのリスクがわかるかと。絶対に触るな！！・・ではなく、ガチ決着でも痛くないよう上手に立ち回りましょう。◆不的中で「日曜中京10Rで909倍とかあるじゃん」という方、よく見てますね^^ですが・・10頭立てで断トツビリ人気が絡んでの[3-10-6人気決着] 全通り三連複120通りで909倍などアホ決着ですｗ それを当てようとすると残り何鞍ハズレるのか収支を念頭におくと非推奨鞍となります。◆非推奨鞍は基本ガチ、例外は[無印絡みor軸NG]で爆荒れです。この爆荒れは現時点的中を目指すと回収率が下がります。
◆日曜最終３鞍、早めに店じまいコメント。全鞍ガチ決着w こちら側の立場に立ってみてください。「あのコメント」をわざわざするのはリスクを伴うだけですよね。それでもあれを言えるデータに進化してるようですね^^♪
◆土日とも京都の前日販売中止でしたが、オッズを利用せず配当予測をしていますのでご安心あれｗ 統計師ならこのぐらいできて当然です。
◆データだからこそ、固定的・機械的に馬券構築しすぎると、ズレた時に後悔する・・くらいなら上手に馬券構築を。根岸S、[軸1,D2]⑫ノヴァ軸なら[D1]推奨すべきなのに、あえて[非D1]①クインズサターンも相手推奨している奴よりｗ 根岸は結果論【⑫,①】なら相手はどちらでも[D1]にすべきなので【⑫,①ー外人２名[D1]②,⑪】という変則フォメがベターだったのかも。しかしこれだとルメだと安くなり・・結局三連複52倍なので、安すぎて買い目OKも的中していたかは不明。だが馬券構築としては参考になる決着でした。
新表記に abcdef表記は廃止で♪
◆やはり【第１データ】は「１～５」だけの方が、分かりやすいですね＾＾ノ
◆Ｄ２表記はあります。
◆軸予定馬が[D2]なら相手は[D1]
◆軸予定馬が[D1]なら相手は[D2] 基本は、ただそれだけ♪
◆無印馬は馬名が灰色表記「深い灰色＝元ｆ群」「薄い灰色＝元ｄ,ｅ群」です。
例：サトノダイヤモンド＝元d,e群
例：フクナガユウイチ＝元ｆ群
※馬名灰色馬を最初にチェックすると、ヒモ抜けを防げるかも♪(無印馬の馬番は白色)
※「馬番は白色」なのに「馬名が非 灰色」は「元ｃ群」＝「。印」がついてます。
◆紫Ｃ群・青Ｃ群のみ、第１データ部分に表記(現状維持)
◆ピンク軸は、そのまま表記しています。(現状維持)
◆「穴印」で最終印「灰色△」などは、減点項目アリで複勝率が低いが、複勝回収率が高かったりします(穴印がついているなら) 逆に「非穴印 灰色△」の取捨は上手に悩んでください。「D2印」と組み合わせて上手にお使い下さい♪
◆「馬名灰色表記」だと「見づらい」というもっともなご意見もあるのですが、「無印馬のチェック照合」という観点で、やはり灰色表記の方が、(隣に馬番があるので)良いと再認識したので、素直にスタイルに戻しましたm(__)m
「元に戻すこと」＝日本政府が苦手なこと。勇気ある改善とご理解下さい^^♪
先週１月４週 全データ結果
【D1】とは[第１データ]＝36鞍で[108頭中 約72頭＝66.7％]＝『ほぼ２頭/鞍』来ている事、再認識を♪
[b,c]側とのバランスを把握し、上手に馬券購入を♪
【占有率】とは 24鞍なら3着内72頭なので「該当頭数÷72＝占有率」
33.3％以上なら「１レースに１頭はくる」というおよそのイメージは重要です
「軸選馬、△馬、第一、第二data」の目安として脳裏に焼き付けてデータ利用してほしいです♪
そ・し・て
【[。印]＝[超押さえ印]】という１レースに２頭来る率が低い。
しかし
[。印]が、１日に何頭絡んでいるのかの把握して活用可能になりましょう。
第１data[１～５,a,b]の穴馬は[。印]になりやすいわけで
[。印]が多数絡んで３着内率が高い日は好配当的中が多い日なわけです♪
■土日別 データ全体結果
1月27日(日)全体結果 【鉄板赤馬９の９】
軸馬選定馬36の27鞍 馬券対象75.0％
軸馬選定馬OKで、第1data２頭以上決着２６鞍
[。]印含む、軸馬選定馬OKで３頭決着２７鞍
1月26日(土)全体結果 【鉄板赤馬６の４】
軸馬選定馬36の32鞍 馬券対象88.9％
軸馬選定馬OKで、第1data２頭以上決着２７鞍
[。]印含む、軸馬選定馬OKで３頭決着３２鞍
| 日付 | 【３着内率】 下段は[。]印含 | ４着内 | ５着内 | 実3頭決着数 |
|---|---|---|---|---|
| 1月27日(日) | ８９.８％ [98.1%] | 86.8% | 86.1% | 36の26鞍 [36の34] |
| 1月26日(土) | ８６.１％ [99.1%] | 88.9% | 87.8% | 36の24鞍 [36の35] |
■■土日 全データ結果 エクセルダウンロード■■
【「1/26,27」 計72鞍 全データ結果2019年】
～～～先週以前は【過去data エクセル部屋】へ～～～
「先週以前のデータ」＝データ傾向は変わらないので、参考になりますよ♪
[三連ヒモ以下馬]
[。印]更新当初 ’12年10月2週～11月2週迄の数値です。直近結果は、データ結果をご覧ください
◆[三連ヒモ以下馬]以外の無印馬が来たのは９％
432鞍－無印馬40鞍＝【392鞍 91％】は、このデータ内で楽しんで予想OK♪
【11/9,10、順に2,5頭】＝合計7鞍7頭
【11/2,3、順に6,2頭】＝合計8鞍8頭
【10/26,27、順に3,2頭】＝合計5鞍5頭
【10/19,20、順に3,5頭】＝合計８鞍８頭
【10/12～14、順に2,3,3頭】＝合計８鞍８頭
【10/5,6、順に0,4頭】＝合計４鞍４頭
◆馬番：薄黄色[。印馬]＝無印馬で押さえる場合の一応の目安の馬。「ヒモ以上の必要は無い＝手広くいく場合にご利用を」＝ですが好配当が的中可能なわけです♪
◆今迄のような[無印6～12頭]から自分で「ヒモ馬に加える作業」よ・り・も今後は、この[三連ヒモ馬印]をで「ヒモ馬を減らす作業」となり、少額購入のまま、予想がとても簡単になりました♪ ※１日36鞍もあれば、どうしても「もっと波乱な買い目を購入したいなど」のご意見に対応した印。印が多いと思う方は無視でOK [●◎○▲△]５種通常印で【的中率52.1％】を誇ります！！ (３頭決着かつ軸馬選定馬ＯＫ 5686鞍中2961鞍「52.1％」)
軸1頭[9番] 相手本線３頭[5,6,7番]
残り７頭は、ほぼ横一線だから、このような表記・買い目になるわけです。
結果は、９番人気 ６番△印(レース番号オレンジ推奨馬)が絡み
10番人気 １番「。印」が絡んで、三連複２１万馬券的中♪
しかも鉄板すぎて４２万円の払い戻し♪♪♪
データですから「絶対的中とはいいません」が「。印」も馬券に組み込めば
三連複21万馬券、三連単98万馬券すら的中可能なデータに進化したということです。
「。印馬」は「サポート馬」ですので
【基本はヒモでＯＫ】＝「。印」ワイドＢＯＸ的中率【2.3％】
「。印」が２頭以上馬券対象は「約100鞍で約２鞍」ということ。ですからね^^ノ
◆あくまでも三連サポート馬。単体では(頭数が2.6頭と多いので)複勝回収率は低い。複勝回収率なんと約65％[三連ヒモ以下馬]という言い方がまさに正しい。◆短絡的な複勝回収率で、この馬達を軽んじると、三連馬券で万馬券を自ら断っているのと同じこと!! 三連回収率と複勝回収率を同じだと思っているような人間は、時代遅れ！！(個体と集団で回収率は、全く異なる)
◆他根拠は、最終dataから２頭以上決着[約96%] ここに三連ヒモ馬で♪
[11月2週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[2鞍]
[11月1週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[1鞍]
[10月4週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[5鞍]
[10月3週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[7鞍]
[10月2週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[3鞍]
[10月1週72鞍中 最終data１頭以下決着]は[0鞍]
◆絶対に◆好配当をつくる[三連ヒモ以下馬]だが、絶対にヒモ扱い(or無印)で！！ (何の根拠も無しに[三連ヒモ以下馬]を)相手本線・軸馬にする時点で２頭以上決着[約95%]を無視したドアホとなってしまうこと要注意です！！
{ コチラは予想時点でのデータ }
実戦形式で閲覧してみると、本番で扱いやすくなりますよ。
■【1月27日 データ予想証拠】→→■1/27(日) 全レース予想 ダウンロード■
■【1月26日 データ予想証拠】→→■1/26(土) 全レース予想 ダウンロード■
直近28ヶ月 8000鞍以上 データ傾向
全データ結果は全て存在します⇒[データExcelﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞ]
１３４４レース中 【2014/3/1～2014/7/13】
全体結果
鉄板赤馬 305頭中222頭 馬券対象「72.8％」
●393頭中253頭 馬券対象「64.4％」
軸馬選定馬 1074鞍ＯＫ 馬券対象「79.9％」
３頭決着 881鞍「65.6％」
３頭決着[。]印含 1138鞍「84.7％」
３頭決着 かつ 軸馬選定馬ＯＫ 757鞍「56.3％」
３頭決着 かつ 軸馬選定馬ＯＫ[。]印含 932鞍「69.3％」
５２５レース中 【2014/1/5～2014/2/24】
全体結果
鉄板赤馬 119頭中93頭 馬券対象「78.2％」
●133頭中93頭 馬券対象「69.9％」
軸馬選定馬 413鞍ＯＫ 馬券対象「78.7％」
３頭決着 327鞍「62.3％」
３頭決着[。]印含「86.9％」
３頭決着 かつ 軸馬選定馬ＯＫ 282鞍「53.7％」
３頭決着 かつ 軸馬選定馬ＯＫ[。]印含 368鞍「70.1％」
２月、降雪の影響により障害レース、３鞍中止
計６１６４レース中 【2012/3/24～2013/12/23】
競馬に100％などありません
それでも競馬をするからには、この安定感は重要です。
