きさらぎ賞 マジレース回顧
きさらぎ賞 マジレース回顧
きさらぎ賞は勝ち馬のトーセンラーが(ディープインパクトで)騒がれているが
1番強いレースをしたのは間違いなくオルフェーブル(弥生か下手したらアーリントンを使ってくるかもなので、アーリントンなら絶対に軸候補としたい!! 今はまだ距離が短い方が良いだろう。)
【1】 オルフェ3着の敗因は? と聞かれれば、一言ならば「展開」だろうが、最大の原因は池添の予想がアホだったから。ウインバリアシオンを超ビタビタマークで、前半カカりっぱなし。その外を周っての大外競馬。
それで上がり最速33.2秒で、ウインはキッチリ交わしている。
池添がマークする馬を間違えなければ【5戦中4戦33秒台の脚を使っている】この馬が次走もキッチリ馬券対象になるだろう。 そもそもドリームジャーニーの弟で、騎手・厩舎・馬主が全て同じ。ここのヤネが鞍上強化で武豊などになるようならば、歴史的名馬になることまでありえる。
【2】 ローテーションの問題が絡むのだろうが、きさらぎ賞は1番人気は勝てない。。。来年以降は1番人気なだけで「△」という評価もありかもしれないwww
【3】 1.47.6という勝ちタイムは1995年のスキーキャプテン(34.7)、1.47.4ならドリームパスポート(34.2)
【4】 ラジオNIKKEIの・・・(この先はデー確、きさらぎ賞トピで)
【5】 最後に、リキサンマックスが今後も逃げ馬としての穴馬とも言えそうだが、他にも次走以降、狙いたい馬は・・・(この先はデー確、きさらぎ賞トピで)
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コメント
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オルフェのことを
ここでオープンに記載したくないくらい「3着だったことは、逆に次走おいしい馬券になるということ」
もっといえば、池添の競馬の仕方は、いつもこういうやり方; トーセンラーをマークしろというのは厳しかったならばこその「着付けだったのかもしれない☆彡」
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お久しぶりです
きさらぎ賞見てたけどペース判断云々言う前にちゃんと勝つつもりで競馬してたのはデムーロと柴原君くらいなもんじゃないの?。後は幸にしても池添にしてもやる気ない競馬しすぎ!。
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Re:お久しぶりです
>私の碇で沈みなさいっ!さんへ
それをいっちゃーぁ
おしまいですwww