投票ヨロ♪■フレーズ&レースの中で、濃いのはどれ
投票ヨロ♪■フレーズ&レースの中で、濃いのはどれ
常識は、敵だ。 絶対の強さは、時に人を退屈にさせる。天才はいる。悔しいが。 可能性は人を熱くする。速さは、自由か孤独か。 群れに答えなどない。本当の敵は、諦めだ。 僕らは、ひとりでは強くなれない。神はいる。そう思った。
について、語ってみよう。
このフレーズの中で、濃いの薄いのはどれだろう。
⇒ 右画面よりアンケート投票まってまーすm(__)m♪
いまさら、語るまでもないかなww
常識は敵だ。皐月賞
とことん短距離血統マグニテュード産駒で、前走スプリングSすら豊のノーザンコンダクトに譲って、2着が人気薄マーメイドタバンだったため、実力とは思われず。戸山の坂路調教で、とことん鍛えぬいたブルボンは3000mすら2着にこれる馬にまで成長する。 とはいえ実は皐月賞は断トツ人気1.4倍だったのは笑える。 このセリフは、まさにブルボンのスプリングS・ダービー・菊花賞に値するセリフともいえる。
天才はいる。悔しいが。 ダービー
単枠指定の時代、8枠20番枠にトウカイテイオー。この頃は安田隆。岡部は2着のレオダーバン。シャコーグレイドという天才ミスターシービーの仔が1枠にいてくれた為、どこまでいっても5枠 (2・3・4着 レオダーバン、イイデセゾン、コガネパワー) なのに枠連3.5倍♪♪
ワカは、中ガキの分際で万単位の馬券を握りしめ悔しいどころかルンルンだった♪ むしろこの後、骨折する不遇の天才に対して「悔しい」と言っているのなら、鳥肌がたつほど奥が深い。
不遇と言えばサイレンススズカ
速さは自由か孤独か 奥が深い。
エルコンドルパサーで「僕らは一人では強くなれない」
少し深すぎるかな
この後、フランスで計4戦。凱旋門賞まで立ち向かう昇竜のCM♪
神はいる。そう思った。
凡走からの復活。というより実は調子オチはあからさまだったが。
運ではなく神であるところ。実は深い。
ワカがJRAのCM担当なら
30秒のCMで、最低でも3頭はブチ込むが。
実況がひたすらでも、十分ヤル気がでますよね♪

