プロポーズとは■オリンピックメダル数は11位ではない!!
プロポーズとは■オリンピックメダル数は11位ではない!!
ブログネタ:プロポーズ考えたことある?
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プロポーズ。競馬キチ◎イとして何を書こうか。
競走馬プロポーズについて語ってもいいが…。 イマイチかw
ロンドンオリンピックのメダル数は日本過去最高だが
前半は、金メダルの少なさに不満を持っていた人も多いだろう。
だが競馬をやる人間は3着以内は馬券対象 さらに1番人気の3着率は60%など理解しているので なでしこジャパンの銀メダルなど、素直に賞賛できる。 実力選手をマークして戦うからこそ、伏兵が実力発揮を行う その結果、主役が銀メダル・銅メダルとなる
日本ではメダル数を11位と評価するが
アメリカ人は、今回の日本に対して、評価が高い。
日本人自身の評価が、他国よりも低いのは悲しいこと。
アメリカなどは「メダルの色」 よりも「メダル数の多さ」を評価する。
日本のメダル数は
38個で世界第6位
アメリカ 104個
中国 87個
ロシア 82個
イギリス 65個
ドイツ 44個
この国々に続く数字。 誇りをもってこれをアピールすべきだと思うが。
というように
自分を魅せるプロポーズ方法・仕方によって、評価も変化する。
あえていうなら、アメリカのような大国になってしまうと金メダルが当然。なのにロシアや中国という大国も当然存在し、メダルの色にこだわることはネガティヴになることを理解しているのだろう。
突然「好きです」とだけ言われても
根拠が納得できなければ、人はそこに魅力は感じない。
これを納得させるには
他の外観要素などが必要となる。外見・資金力・その場の雰囲気。 そこを欲する人間を、愛しても長く続くかどうかは定かではない。
マツコデラックス曰く
バレンタインにくだらないチョコで、数十倍の見返りを当然のように期待しているのは頭がおかしい。と。
特殊な能力・武器を持たずに
安定・安心を求めずにミリオンドリームだけを求める。
たしかに三連単100万馬券は購入しないと、当たらない。
しかし、的中するには大きなスキル・資金力が必要となる。
現代女性の晩婚化。これは常に金メダル・ミリオンを求めすぎているからという気がしてならない。
銀・銅メダル、更には参加すること自体に意義があるものへの裏にある苦悩
努力している姿が美しいとこに気付けば
相手のプロポーズを心地よく受け入れられる。
指輪に相場などいらない。幸せは相手と比較・戦うものでは・・・
ありませんよね☆彡