紫苑Sを調べていたら「TATTOO」
2012.09.06
カテゴリ：競馬データ
紫苑Sを調べていたら「TATTOO」
街にはびこる哀れなアンドロイド
口説き上手のチープなレプリカント
ハートの萎えた男はいらない Get out
今回の紫苑Sの騎手モチベーションを調べていたら
気付けば、歌の「タトゥー（TATTOO）」を調べていた…
誰の歌だかご存知？
「中森明菜TATTOO」が常識の方には怒られるかもしれないが…。
だが、若い世代は「倖田來未」となる。 (清春 or デーモン小暮もカバー)
あなたは、どの世代！？笑
中森明菜は、あまり興味が無かったが
この歌を聴いてミニスカートじゃないといけない！！
と歌詞から判断した中森明菜の独創力に感動した。
歌詞を読めば
曲の主人公職業は・・・を意識するのは当然のこと。
逆に
タトゥーに興味があるものの、歌詞の意味を理解せずに
作成が１９８８年５月のバブル期であったことに機転を利かさず
２７歳になった２０１０年にロングスカートで
ただ歌唱力で何とかしている「倖田來未のTATTOO」は
清春のTATTOOにも劣るようにも見える。
最近の歌手はインパクトが変化するような
大きな衣装変化は少なくなったのかもしれない。
それだけ「１つの雰囲気・外見」に頼っているのかもしれない。。
だから意味不明なレディーガガの人気があるのかなぁ。
騎手も春天ビートブラックを出すまでもなく
その馬の能力を１００％出す為なら、インパクトの強烈な脚質転換も重要だろう。
しばらくデータ予想ＢＧＭは中森明菜かも♪
名曲、おせーてくんなましm(__)m！！
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