安田記念回顧【浜中の外への選択】クソ2名
2013.06.04
カテゴリ:競馬データ
安田記念回顧【浜中の外への選択】クソ2名
安田記念回顧・・・グランプリボスが、超ダイエットしてイレッポ状態。
ロードカナロアがマイルでも当然通用して
大外差しショウナンマイティが2着なんだけど
いまいち納得いかない。
1000m57秒で前が早い??バカいうんじゃないよw
シルポートというラビットがG1で逃げると毎年57秒でっせ。おっと昨年は56秒台w
外差し3頭決着なんて、すげーな
土日の芝コースで、この決着はこれだけ。
そのぐらいロードカナロアが強い。それはいいが、ではそのぐらいダノンシャークも強いのか!?
ならば、今まで騎乗してきた福永・浜中の2名はクソなのだろう。今年の全3鞍が全て外人騎乗で全馬券対象をご存知なら、頷けるだろう。
さてクソの1名である浜中ショウナンマイティが不利を受けても2着だったが
【JRA斜行制裁】
ロードカナロア岩田の過怠金10万円は
ショウナンマイティへの斜行は該当せず=これ重要=浜中は自爆したということ
相変わらず
1枠から大外を回った内枠を最大限に活用する浜中♪
東京競馬場の騎乗を知らない浜中が
末脚勝負のショウナンマイティならば、これは予想通り。=クズということ。
これについて浜中を責めるつもりはない。=クズだから。
「インがシルポートがいて、ヨコテンがいて香港馬がいて・・・」
「前が早くなる=インにタレる馬も多数で込み合う。」
■浜中が、インから差すとヒンシュク状況
=ヒンシュク?? はぁ?と思って欲しい
■32秒台の末脚が、イン不発の恐怖を考慮すれば
当然、外を選択するのだが
外を選択して
岩田がダノンシャークをイジめているのに、ここでも更に外を選択する。
ここもまたヒンシュクを考慮してのもの
マイネイサベルとロードカナロアの間を抜ければ当然の1着。
知人に聞いたが、フジテレビでアンカツにも
ツッコミいれられたような「騎乗ミス」だが
これは岩田との叩き合いを避けてのモノ。
それでも2着にきた浜中なんだが・・・
賞賛してもいいが
なんでこんな奴の競馬で2着に来れるのか!?
という言い回しはヒンシュクか。笑
結局外差し3頭決着
これも実はおかしな話で
ハンデ戦ぐらいでないと
ここまで外差し3頭決着など無い。
■ヴィクトリアマイル※イン差し3頭決着で、4着が外差しジョワド。
■NHKマイル※外差し2頭と、イン先行1頭も、ゴール前は全てイン。
インを選んだ騎手達は
最初から1着を目指すつもりはなかったのだろうか・・・
カレンブラックヒルの秋山など、馬のせいにしているが、おまえがそういう馬にしたんだろ!!
馬も人間も、1度ラクを覚えると
それで良いんだと、生きていくのは本能的なもの。
ここを1着ならば、また次走以降馬券にならない程、人気になる馬は
カレンではなく、ロードカナロアだったようだ。
安田記念など、毎年波乱なのは当然だが
レース前、香港調教師が「安田記念はインが超有利で3枠なんて最高!!」
たが今年は
誰もインを活用しなかった年となる。
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