鳴尾記念的中者からのメールで気付いたこと
鳴尾記念的中者からのメールで気付いたこと
なるほど!
と思ったが、ここまで強気に公開したのを覚えていなかったです(^_^;)
この週のデータ結果説明は
「予想文章への詳細な意味合い」を説明していて、意外に理解しやすいかも♪
→【3月5週 全データ結果】
全体アドバイスの重賞予想は
【全体アドバイス】の重賞予想記載は、本当に時間が掛かる。
ダビ卿の文章も書いては直し、書いては…2時間かかった。何故か??
■参考にして頂くこと。
■ワカの見解・真意を理解して頂くこと。
■なのに買い目は推奨できない。
この文章だけですら「長い・面倒」だと思う方に
■できるかぎり短文表記
【ワカの愚痴 (笑)】
真意を短文なんて、馬名だけで文字数とるんだよぉぉ。
馬券購入種別の推奨も(オッズ次第での)バランスなの!
馬名だけ記載されても自信度わからないでしょ。
短文じゃ無理!!
というノイローゼになれる矛盾点をケアしつつ表示していかなくてはならない。 このレベルの文章の長さを嫌がる時点で、購入した競馬新聞も、何も読んでいないタイプだろう。
ダービー卿チャレンジトロフィー 全体アドバイスの本意&回顧
【重賞予想】ダービー卿チャレンジトロフィー この真意を解説してみよう。
■軸選馬はダイワ2頭 ダイワファルコン&ダイワマッジョーレ 馬主として、どちらが勝利しても構わないという仕上げ。
→まず軸選馬を伝えているが、ドチラにも優劣はつけていないこと。 あれっ!?と、逆に驚いて欲しかった そして何故!?というのが次の文章!!
■相手本線の絶品推奨トウケイヘイロー ここから軸選馬2頭購入は(推奨!!)押さえて欲しい。
→ここは「水色 塗り潰し」で目立つ表示をしましたよね♪
→ワカは「軸選馬の馬券対象率80%の確率を超重視しろ!!」 来ないなら諦めろ!! と言わなきゃいけない側のサイト管理人の立場ですよ!!
→その人間が、相手本線を「絶品」で(推奨!!)と記載している勝負度合い
→この推奨行為 どれだけワカにとって危険なことだか分かりますか!? トウケイヘイローが来なかったら、すぐにクレームですよ!! 【皆さんが損をする=ワカにとってマイナスにしかなりません=お客様の信頼を失う=ビジネスとしてマイナス】 さらに当然100%馬券に絡むなどありえません!! それでも推奨をこれだけ強くしている意味!!
→この2万円が9万円になっている的中馬券 感謝メールと一緒に送信されてきました♪ しかしハズレた場合 (クレームが来なかったとしても) 何故こんな駄馬を推奨したんだ!! という憤怒に変化するのが、競馬サイト管理人の推奨コメントであること。 ここまで想像つきますか!?
(これを1日1000円でやっていること。ワカはアホかと自分で思うときすらあります。泣)
(それでも、的中した皆様おめでとうございます!! 続きましょう)
■相手本線は、馬券に絡むなら1・2着のガルボ・前走大敗&中山コースで評価を下げるドナウブルー
→ワカが相手本線を3頭記載するのは御存知ですね。[三連複フォメの相手本線をイメージするから]
→この残り2頭も捨て難いのは事実[ガルボ5着は、3着と同タイム] しかし勝負度合いは当然トウケイヘイローで、軸馬選定データの馬券対象率80%を理解していれば、馬券にメリハリをつけることも可能、というか購入金額にメリハリをつけるのが当然です。
■だが、推奨しているのが全て(現時点)単勝10倍未満=人気馬…。。 そもそも的中難解レースでもある。
→ここは灰色塗りつぶしの文章。これも事実すぎる内容で、「ワカが困っている内容」をお伝えしている文章。 ハンデ戦のダビ卿が波乱でないことが、過去のダビ卿データを見ても不可解なわけです。 (昨今のハンデ戦はハンデ差が小さくなり、順当決着が多い=マーチSもダビ卿も)
→ここも意外に重要なのが「単勝10倍未満=abc法の[a]が2頭来ての好配当決着」となる場合は[c]か[d]が1頭絡んでの波乱決着が高いわけです。 なのにデータが人気馬ばかり[最低で11番人気△]だと、波乱に…。というデータとの矛盾をお伝えしているわけです。
【結果論:クビ4着=単勝117倍オセアニアボス[14番人気]=[無印]の[d]でした】
■推奨馬券ワイド&三連複。 波乱度高すぎて、申し訳ないが2頭決着の可能性がある。 ならば上記5頭中2頭来るというワカの自信を無駄にしないような馬券購入をして欲しい。
→珍しく2頭決着の三連馬券ハズレの可能性にまで触れ「予想を無駄にしないでくれ!!」とまで伝えています。 結果論3頭決着でしたが、クビ差4着は無印オセアニアボス(こちらなら三連複576倍でした!!)
→だから推奨馬券が「ワイド&三連複」なのが分かりますか???
→2頭来る自信があるがハンデ戦でも、ゴール前は僅差になるのが当然。
→その状況で、「好配当の三連複が的中」なら「三連複でOK」ですね。
→しかし、万が一 2頭決着想定=ワイド的中
→しかし、万が一 ガチガチ決着3頭決着=ワイド2点的中
→結果論はガチガチ決着。 それでワイド2点的中 「ワイド合計配当16倍」とは=三連複100倍と同じ価値があるもの!! (1点への購入額が「約5倍」違うでしょ♪)(結果論、三連複27倍。これよりワイドの方が儲かるでしょ!!!)
→これを「この短文」でお伝えしているわけです!!
■「二連馬券:2頭→4頭=5点 資金分配すれば十分プラスになる」
→別に、トウケイヘイローから軸選馬2頭のみを購入せよ!!とは言っていません!! 理由は単純で、「DKルーエホリカをデータ」と「ワカの見解」のどちらを重視するのかによって、「ダイワ2頭」と「トウケイヘイロー」への比重は「人によって変化していますのです。」 もともと予想している内容によっても変化しますよね。 (もしワカが、「オルフェやディープは来ない!!」と言っても、購入しますよねw 「弥生賞の無印キズナ、大阪杯△も評価を下げたダークシャドウ」を購入したい方はしたいのです。 競馬に100%はないのに、個人の購入意欲を束縛するのは失礼ですね。様々な状況の方が、この文章を読んでいること、ご理解下さい。)
→この馬券で軸を、選んだ際、どうやっても最低でもワイド1点は的中しますよね!! ワイド馬券の重要点は1点的中を目指すものではありません。軸からの流しで「2点的中」が本線なのです!!
→通常ワイドは2点的中を目指すものですが、3点的中への可能性もあるために、あえて「2頭→4頭=5点」と記載しているわけです。「二連」との表示は馬連・ワイドのどちらを選んでも、この買い方なら大丈夫ですよ。という意味です。
■更に「一般公開時、削除予定」とは
【と書いているのは、文章をよく読ませるため&個人的見解だからですね】
■上記記載5頭で1番評価高=トウケイヘイロー→【正解】
■上記記載5頭で1番評価低=ドナウブルー→【正解】
■ダイワで「あえて どちら?」と聞かれれば=一応、ダイワマッジョーレ→【2・3着も2着を選んでます:正解】
■ガルボorトウケイが来たら、3頭目がそれなりの人気馬でもハンデ戦なので三連複万馬券になれる!!→(これも実際ハズレの見解ではないですよ。何度も言うように1・2・4着なら三連複576倍:この決着だとハズレです。これを2000円前後で的中を求められる可能性に約2000円の出資を惜しんでいては一生負け組です。)
→(ワイド・三連複を推奨しているのには、的中・回収へのそれなりの理由があります。)
本当は、これだけ長い文章なのです。
データを見ただけで的中はできるでしょうが
プラス収支にするには、この文章の真意を読み解かなくてはなりません。
完全的中した予想を【結果論】として
ここまで馬券術を分析できるサイト。
他にも多数あると思うなら…。残念です。
【ワイド=三連複フォメ1・2段目と同じ】=長所:金額調整簡単・馬連の的中率3倍・三連複のヒモ抜けハズレが無くなる=短所:配当が安い=ならば、安いときは購入しなければ良いわけですね♪
更に他の重賞予想見解を読みたいなら
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