きさらぎ賞回顧■島川スターダム⁉
2014.02.10
カテゴリ:レース回顧
きさらぎ賞回顧■島川スターダム⁉
時間を掛けて推し量るより
初めの直感に従うべき時がある
週明け。。
トーセンの分際で、武豊の・・・スペシャルウィークに見えた
キズナと似たようなローテ―を意識するのだろう。皐月賞に出てくれたら、負けてくれそうな予感♪w 新馬戦は、8分仕上げとホザき、6分程度の緩めで楽勝。2戦目も後方から遊びながらの追走で、外から交わすだけの勝利。 調教はいつも抜群に走る馬
片方は、サイレンススズカの少しイカつい版
だが、オペラオーしか結果を出せないヤネ。武豊は既に島川組w
逆にアサクサキングスを匂わす、ホワイトマズルの走りなら展開を加味すれば、今後なら楽しめるがいかんせん少頭数の今回は2着でよしとすべき。
あとは武豊が、真面目に競馬をするのか次第
こんなもの週明けに、誰でも想像がつくのでは♪
そこに、手前の京都10R=京都芝1200mで、武豊が大外からイン4番手につけての2着。やっぱ京都は得意なんだなぁ・・・とため息すら出た。。 ※京都芝1200mで、多頭数の7・8枠は超不利。このブログを読んだ時点で1万円以上の価値があるかもw
その2着時の、ユタカの馬場選択を、直後に3回程確認して、馬体重+10kgでも目処は立てるだろうと結論を出してから、きさらぎ賞を購入。
相手本線が、無理して「エイシンエルヴィン・サトノルパン」なのは配当妙味の観点から、理解して欲しいww
【少し他馬を回顧するなら】
◆3番人気サトノルパンは、小牧太が掲示板狙いの8番手追走。。で、6着は弱い。
◆3着エイシン堂のイン差しもハマっただけ。+16kgなので賞賛するが、エイシン堂の時点で、クラシックの興味など湧かない。 ◆超余談だが、プレイアンドリアルがエイシンフラッシュと似たような「京成杯後の境遇」に陥った。これで皐月で馬券ならダービーも面白い!だが、こちらもマイネル軍団w
◆岩田の4着ピークトラムなど相手なりの馬。条件戦を人気でコケるのを期待するのも妙味。この4着岩田は、翌週の共同通信杯、池江サトノアラジン(前走 戸崎圭)騎乗だからこそ、ここで遊んでいるのに、この4着以下は、語るレベルでは無い。
【2013年度、逃げ馬マズルファイヤー2着の時の回顧文】
今年も逃げ馬バンドワゴン2着
キズナのいない皐月賞。キズナのダービー制覇。その後、骨折で、キズナの2着馬エピファネイアの菊花賞は福永ですら・・というクラシック。おっと皐月は123人気決着でっせw これを波乱という方もいないだろう。
今年に、昨年同様の回顧で良い理由は逃げ馬が2着。
間違えて1番人気だっただけ。
ただしクラシックが堅いのはトーセンスターダムで堅いのかは別問題
だが、これで3歳重賞は、現在のところ1番人気馬は全て馬券対象。
この観点からも、今年はそれなりに層は厚い。とも言える。
話は変わってバンドワゴン
「石坂厩舎なのに和田の逃げ馬」と「池江厩舎の武豊の差し馬」で
和田が1番人気になること自体が笑えた。
石坂厩舎の仕事は、来週の京都記念ジェンティルドンナ
「ジェンティルのヤネすら和田なら、考えますけど…。岩田の乗り替わりでも福永でっせw」
こっちの方が、馬としては好きなんだが・・・
ヤネが競馬を教えることをしないのが難点すぎる。。
まあ所詮、そのレベル。。
であることは降雪中止になったが、福永・川田・外人騎手など、ほぼ全て東京新聞杯
岩田など、池江サトノアラジンで共同通信杯予定などを加味しても、理解できるだろう。
しかしw
そのレベルの馬を、やっとこさ交わしている「ように見せるのが武豊の仕事」
【武豊コメントの和訳】
「ほかの馬がどうこうより、この馬のいいレースをしようと思った。デビューした時からダービーは意識している。」
→これで勝てるかを確認して、次走に繋がる競馬をしつつ、有力馬を探すのが、私ののやり口です♪
「ここまではいい形で馬が応えてくれている。2着馬もしぶとくてぎりぎりだったが、勝てたのは大きい。賞金を加算してクラシックの権利も取れた。いいレースができた」
→それでも勝てましたから、クラシックが楽しみですね♪また同じ競馬をしますよ♪キズナっぽく。ローテ―もキズナがいいなぁw中山2000嫌いです。
ワカから言わせると
武豊の甘やかし競馬。。。
だが、これで勝てない馬は、武豊に見捨てられ、たいていが腕っ節の強い騎手に変化する。そこでの馬の力量を見極めるのは、昨今のワカの趣味にすらなっているw(条件戦あたりで、ウヨウヨいて、6~8着馬あたりが、ヤネ変化で、よく3着内に食い込んでくる♪ ズブいのが多いのは間違いない)
これをやることによって、「馬への負担」・「負けたときの誹謗中傷」の両方が軽くなる。
昔の武豊は、何でも5馬身ちぎって勝利していたが、それをやると他馬に迷惑が掛かる
負けるとウチパクのようにボロカスに叩かれる経験は、何度もしてきたw
分かりやすく言えば、4角でバンドワゴンを捕まえ・・・ではなく、潰しににいくと、後方待機の馬に恩恵が生じる可能性が出てくる。
→これによって波乱度合いが変化するが、ユタカは自信のある時ほど、この競馬をするのでユタカの人気の重賞は堅い。 ※例外は、昨今で言えばキズナの京都新聞杯など、好配当だったが、京新杯の2番人気馬を即座に回答できるなら誉めるw というほどの1強レース。
トーセンスターダムを好きか??と聞かれれば
キズナと同じ価値観。。儲からないのに、ユタカの大外競馬でも勝てる困った馬。
という結論だが
ユタカのダービー2連覇などあるなら、脳天カチ割ってやりたいのも本音w
トーセンに中山2000でハメを外して欲しいのが本音だが
(皐月ではなく)
なんなら、キズナと同じく弥生賞を希望したいが…、ローテ―的に、少し無理があるのが残念だ。
さてさて
トーセンジョーダン・トーセンラーとのG1馬がいるが
島川が、遂にクラシックを制覇する年
になるのだろうか・・・??w
初めの直感に従うべき時がある
週明け。。
トーセンの分際で、武豊の・・・スペシャルウィークに見えた
キズナと似たようなローテ―を意識するのだろう。皐月賞に出てくれたら、負けてくれそうな予感♪w 新馬戦は、8分仕上げとホザき、6分程度の緩めで楽勝。2戦目も後方から遊びながらの追走で、外から交わすだけの勝利。 調教はいつも抜群に走る馬
片方は、サイレンススズカの少しイカつい版
だが、オペラオーしか結果を出せないヤネ。武豊は既に島川組w
逆にアサクサキングスを匂わす、ホワイトマズルの走りなら展開を加味すれば、今後なら楽しめるがいかんせん少頭数の今回は2着でよしとすべき。
あとは武豊が、真面目に競馬をするのか次第
こんなもの週明けに、誰でも想像がつくのでは♪
そこに、手前の京都10R=京都芝1200mで、武豊が大外からイン4番手につけての2着。やっぱ京都は得意なんだなぁ・・・とため息すら出た。。 ※京都芝1200mで、多頭数の7・8枠は超不利。このブログを読んだ時点で1万円以上の価値があるかもw
その2着時の、ユタカの馬場選択を、直後に3回程確認して、馬体重+10kgでも目処は立てるだろうと結論を出してから、きさらぎ賞を購入。
相手本線が、無理して「エイシンエルヴィン・サトノルパン」なのは配当妙味の観点から、理解して欲しいww
【少し他馬を回顧するなら】
◆3番人気サトノルパンは、小牧太が掲示板狙いの8番手追走。。で、6着は弱い。
◆3着エイシン堂のイン差しもハマっただけ。+16kgなので賞賛するが、エイシン堂の時点で、クラシックの興味など湧かない。 ◆超余談だが、プレイアンドリアルがエイシンフラッシュと似たような「京成杯後の境遇」に陥った。これで皐月で馬券ならダービーも面白い!だが、こちらもマイネル軍団w
◆岩田の4着ピークトラムなど相手なりの馬。条件戦を人気でコケるのを期待するのも妙味。この4着岩田は、翌週の共同通信杯、池江サトノアラジン(前走 戸崎圭)騎乗だからこそ、ここで遊んでいるのに、この4着以下は、語るレベルでは無い。
【2013年度、逃げ馬マズルファイヤー2着の時の回顧文】
今年も逃げ馬バンドワゴン2着
重要!! きさらぎ賞、逃げ馬1着の年のクラシックは【ロジユニヴァース(クラシック三連単配当合計90万)・ウオッカ(同380万) [大波乱世代]】
今年のように逃げ馬2着の年は【1頭突出のオルフェーヴル・ディープインパクト[ガチガチ世代]】
1頭突出馬がいなければ、その他は横一線で[大波乱世代]も[ガチガチ世代]も同じ意味です。
さらに、最初のクラシック=【皐月賞】は、オルフェ世代(三連複92倍)、ディープ世代(三複142倍)も波乱の好配当だったこと念頭に!! 1着ディープインパクトで三連複万馬券の理由は「他馬が混戦だから」です。
【↓きさらぎ賞 過去逃げ馬が馬券対象になった世代↓】
■'97年 ヒコーキグモ 逃げ1着=サニーブライアン世代[二冠も骨折・大波乱世代]
■'94年 サムソンビッグ 逃げ1着=ナリタブライアン世代[三冠]→【皐月賞1→9→6人気決着】
■'91年 シンホリスキー 逃げ1着=トウカイテイオー世代[二冠も骨折]【皐月賞→1→16→5人気決着】
【きさらぎ賞で逃げ馬が2着以内の年=逃げ切れるレベルの年=(三冠馬世代の共通項)】ということです。
2013年度のクラシックは今年のように逃げ馬2着の年は【1頭突出のオルフェーヴル・ディープインパクト[ガチガチ世代]】
1頭突出馬がいなければ、その他は横一線で[大波乱世代]も[ガチガチ世代]も同じ意味です。
さらに、最初のクラシック=【皐月賞】は、オルフェ世代(三連複92倍)、ディープ世代(三複142倍)も波乱の好配当だったこと念頭に!! 1着ディープインパクトで三連複万馬券の理由は「他馬が混戦だから」です。
【↓きさらぎ賞 過去逃げ馬が馬券対象になった世代↓】
■'97年 ヒコーキグモ 逃げ1着=サニーブライアン世代[二冠も骨折・大波乱世代]
■'94年 サムソンビッグ 逃げ1着=ナリタブライアン世代[三冠]→【皐月賞1→9→6人気決着】
■'91年 シンホリスキー 逃げ1着=トウカイテイオー世代[二冠も骨折]【皐月賞→1→16→5人気決着】
【きさらぎ賞で逃げ馬が2着以内の年=逃げ切れるレベルの年=(三冠馬世代の共通項)】ということです。
キズナのいない皐月賞。キズナのダービー制覇。その後、骨折で、キズナの2着馬エピファネイアの菊花賞は福永ですら・・というクラシック。おっと皐月は123人気決着でっせw これを波乱という方もいないだろう。
今年に、昨年同様の回顧で良い理由は逃げ馬が2着。
間違えて1番人気だっただけ。
ただしクラシックが堅いのはトーセンスターダムで堅いのかは別問題
だが、これで3歳重賞は、現在のところ1番人気馬は全て馬券対象。
この観点からも、今年はそれなりに層は厚い。とも言える。
話は変わってバンドワゴン
「石坂厩舎なのに和田の逃げ馬」と「池江厩舎の武豊の差し馬」で
和田が1番人気になること自体が笑えた。
石坂厩舎の仕事は、来週の京都記念ジェンティルドンナ
「ジェンティルのヤネすら和田なら、考えますけど…。岩田の乗り替わりでも福永でっせw」
こっちの方が、馬としては好きなんだが・・・
ヤネが競馬を教えることをしないのが難点すぎる。。
まあ所詮、そのレベル。。
であることは降雪中止になったが、福永・川田・外人騎手など、ほぼ全て東京新聞杯
岩田など、池江サトノアラジンで共同通信杯予定などを加味しても、理解できるだろう。
しかしw
そのレベルの馬を、やっとこさ交わしている「ように見せるのが武豊の仕事」
【武豊コメントの和訳】
「ほかの馬がどうこうより、この馬のいいレースをしようと思った。デビューした時からダービーは意識している。」
→これで勝てるかを確認して、次走に繋がる競馬をしつつ、有力馬を探すのが、私ののやり口です♪
「ここまではいい形で馬が応えてくれている。2着馬もしぶとくてぎりぎりだったが、勝てたのは大きい。賞金を加算してクラシックの権利も取れた。いいレースができた」
→それでも勝てましたから、クラシックが楽しみですね♪また同じ競馬をしますよ♪キズナっぽく。ローテ―もキズナがいいなぁw中山2000嫌いです。
ワカから言わせると
武豊の甘やかし競馬。。。
だが、これで勝てない馬は、武豊に見捨てられ、たいていが腕っ節の強い騎手に変化する。そこでの馬の力量を見極めるのは、昨今のワカの趣味にすらなっているw(条件戦あたりで、ウヨウヨいて、6~8着馬あたりが、ヤネ変化で、よく3着内に食い込んでくる♪ ズブいのが多いのは間違いない)
これをやることによって、「馬への負担」・「負けたときの誹謗中傷」の両方が軽くなる。
昔の武豊は、何でも5馬身ちぎって勝利していたが、それをやると他馬に迷惑が掛かる
負けるとウチパクのようにボロカスに叩かれる経験は、何度もしてきたw
分かりやすく言えば、4角でバンドワゴンを捕まえ・・・ではなく、潰しににいくと、後方待機の馬に恩恵が生じる可能性が出てくる。
→これによって波乱度合いが変化するが、ユタカは自信のある時ほど、この競馬をするのでユタカの人気の重賞は堅い。 ※例外は、昨今で言えばキズナの京都新聞杯など、好配当だったが、京新杯の2番人気馬を即座に回答できるなら誉めるw というほどの1強レース。
トーセンスターダムを好きか??と聞かれれば
キズナと同じ価値観。。儲からないのに、ユタカの大外競馬でも勝てる困った馬。
という結論だが
ユタカのダービー2連覇などあるなら、脳天カチ割ってやりたいのも本音w
トーセンに中山2000でハメを外して欲しいのが本音だが
(皐月ではなく)
なんなら、キズナと同じく弥生賞を希望したいが…、ローテ―的に、少し無理があるのが残念だ。
さてさて
トーセンジョーダン・トーセンラーとのG1馬がいるが
島川が、遂にクラシックを制覇する年
になるのだろうか・・・??w
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