重賞ハズレ理由■若手の可愛がり過ぎ
2014.07.07
カテゴリ:レース回顧
重賞ハズレ理由■若手の可愛がり過ぎ
【5重賞連続ハズレ】
マーメイドSの三連複186倍以降、重賞データ的中が無いのだが、実はあのマーメイドSも、2着に13人気、2年目岩崎翼が馬券対象 だから好配当だったとも言える。残り2頭は1・2人気。4着も3人気の14頭立てで186倍など、重賞なら通常ありえない(マーメイドだけに想定内ともいえるが)
宝塚も新人のコネ永が絡んだから 万馬券とも言えるw
無印の出現率や、軸選馬のNG率から鑑みても 確率的に、奇跡の領域に達している。。
理由を調べ尽くしているが
騎乗バランスというか騎乗モラルが「重賞は更に変化」しているように感じる
全ての元凶は、原田敬伍、山崎亮誠など
(知らない方は、ネットで調べれば・・・片方は放送禁止レベルw 新人が稼げないからアホなことをし始めた それの抑制により、騎乗機会の平等を目指しているのだろうが)
松若がいくらツカえる騎手とはいえ
「既に17勝(7月1週終了現在)」
というのは3月からの戦績
ということは1月から騎乗していたなら・・・
(17勝÷4ヶ月×6月=)
約26勝ということ
=藤田・吉田豊・武幸四郎など多数の有名騎手より好成績
=松若は必ずG1騎乗すべきレベルであるということになる!?
日曜函館5R
2人気コンクエストシチーが4角で逸走したが
1年目の小崎によるもの。。
この騎手は2世騎手(小崎憲の長男)で
初勝利&2勝目は親父厩舎の馬
所詮、このレベルだが
既に14勝。。
※ちなみに、こいつのデビューは
更に遅く4月20日
それで14勝は、松若レベルということ
10000%ありえないのは騎乗を見ればすぐに分かるw
若手がメシが食えないこと。
トラブルが発生しすぎたことからの
競馬会のルール変化によるものだろう。
仕方がないともいえるが、もう少し騎乗ルールを明文化・システム化して欲しいもの。1年前に、関東の中堅騎手が「私が重賞で勝てるなんて、二度とないと思っていました。」というインタビューなど、記憶に残っている。
【ラジオNIKKEI賞】
福島重賞未勝利の松岡が初勝利
(今季、函館主戦で騎乗の松岡が、重賞勝利をさらっていくのを許すほど、騎手の縦社会は甘くないはずだが。。これを許す慣習は、若手騎手が重賞騎乗OKというのも同じ傾向。昨今の若手騎手にイイ馬が回っていることからも想像がつく。)
◆ウインの2頭出し(勝負気配なのは分かるが)両方絡む・・。不況だからなのか。
◆関東馬3頭決着はデータ的にはありえるが、関西馬7頭は全滅。
◆そもそも松若が福島重賞騎乗なのも不可解すぎる。(マーメイドSは関西所属なので理解可能も、今回重賞2度目、待遇が武豊レベル)
【CBC賞 外枠が来てナンボという 宝くじレース 外枠から2頭来たが】
昨年に続き福永の勝利。。
◆昨今、福永が(人気馬で)好成績すぎるのが目につく。
◆ここの読者の多くは、コネ男を軸にはできないので【実績十分も休み明けのエピセ】&【10人気ニンジャ】を本線でないと、ほぼ的中不能レース。。アキらめるしかない。
◆内枠からの競馬、4角手前で岩田ルナが厳しいのは理解できたが、(またも函館SSストレイトガール同様に)イン強襲を自主的に辞めての8着。
◆武豊ベルカントも逃げてアッサリ潰れての5着(番手追走のエピセが2着)
◆トーホウアマポーラに本来、武豊&岩田のいずれかが騎乗できたはず。
宝塚記念でウチパクが
ゴールドシップでは無くトーセンジョーダンに騎乗理由など
騎手側の理由である訳が無い。
(ヨコテンなど、誉める前に、エプソム、ユニコーンで1・2番人気を静かに飛ばしていることなど、忘れ去られているのだろうか)
人気で飛んだ騎手が、翌週に重賞で馬券対象になる傾向と
2週連続、同騎手が3着内にならない傾向があったのだが・・
それを破ったのが、ヴィルシーナ騎乗で、トーホウアマポーラに騎乗した、あいつだけ。
逆に3週連続、ストレイトガール、ウインバリアシオン、ルナフォンターナと
岩田が人気馬を飛ばしている。。
イイ馬になったら、武豊などの有力騎手に回すシステムはNGすべき
・・・これを改善しているのだろうが、自主的・抽象的すぎるのでやっかいな状況となっている。
若手にエサを与えているくせに
(柴田大知の双子の弟)復帰した1年目、柴田未崎は
今季まだ未勝利 よりも、 騎乗機会が若手1年目の半数以下であること
(可哀想だとは思わないが)
平等という言葉を知らない、怖い世界としか言い様が無い。
しばらくは、新人騎手への厚待遇が毎年、続くのだろう。。
マーメイドSの三連複186倍以降、重賞データ的中が無いのだが、実はあのマーメイドSも、2着に13人気、2年目岩崎翼が馬券対象 だから好配当だったとも言える。残り2頭は1・2人気。4着も3人気の14頭立てで186倍など、重賞なら通常ありえない(マーメイドだけに想定内ともいえるが)
宝塚も新人のコネ永が絡んだから 万馬券とも言えるw
無印の出現率や、軸選馬のNG率から鑑みても 確率的に、奇跡の領域に達している。。
理由を調べ尽くしているが
騎乗バランスというか騎乗モラルが「重賞は更に変化」しているように感じる
あなたの企業に別事業所があったなら「別事業所」に「1年目の新人」を「派遣・異動・赴任」させ「管理業務を1週間担当」させること = 松若がラジオNIKKEI賞に騎乗しているのは、それと同等レベル(武豊以上の扱いですね) = 「何事も経験」ならせめて所属内(関西重賞)ですべきですね。
こんなことをすれば、他社員にも当事者にも、悪影響を及ぼす人事であること、想像つきますよね。。 騎手の夏場の勤務先は、暗黙で決まっているもの。1年目から、よその庭を荒らしにいくのは、モラル違反【だからこそ5鞍騎乗で、最高着順6着、残りは2桁着順】松若が空気を読んでの対応は、逆に賞賛すべき も、上司がアホですね。。
こんなことをすれば、他社員にも当事者にも、悪影響を及ぼす人事であること、想像つきますよね。。 騎手の夏場の勤務先は、暗黙で決まっているもの。1年目から、よその庭を荒らしにいくのは、モラル違反【だからこそ5鞍騎乗で、最高着順6着、残りは2桁着順】松若が空気を読んでの対応は、逆に賞賛すべき も、上司がアホですね。。
(知らない方は、ネットで調べれば・・・片方は放送禁止レベルw 新人が稼げないからアホなことをし始めた それの抑制により、騎乗機会の平等を目指しているのだろうが)
松若がいくらツカえる騎手とはいえ
「既に17勝(7月1週終了現在)」
というのは3月からの戦績
ということは1月から騎乗していたなら・・・
(17勝÷4ヶ月×6月=)
約26勝ということ
=藤田・吉田豊・武幸四郎など多数の有名騎手より好成績
=松若は必ずG1騎乗すべきレベルであるということになる!?
日曜函館5R
2人気コンクエストシチーが4角で逸走したが
1年目の小崎によるもの。。
この騎手は2世騎手(小崎憲の長男)で
初勝利&2勝目は親父厩舎の馬
所詮、このレベルだが
既に14勝。。
※ちなみに、こいつのデビューは
更に遅く4月20日
それで14勝は、松若レベルということ
10000%ありえないのは騎乗を見ればすぐに分かるw
若手がメシが食えないこと。
トラブルが発生しすぎたことからの
競馬会のルール変化によるものだろう。
仕方がないともいえるが、もう少し騎乗ルールを明文化・システム化して欲しいもの。1年前に、関東の中堅騎手が「私が重賞で勝てるなんて、二度とないと思っていました。」というインタビューなど、記憶に残っている。
【ラジオNIKKEI賞】
福島重賞未勝利の松岡が初勝利
(今季、函館主戦で騎乗の松岡が、重賞勝利をさらっていくのを許すほど、騎手の縦社会は甘くないはずだが。。これを許す慣習は、若手騎手が重賞騎乗OKというのも同じ傾向。昨今の若手騎手にイイ馬が回っていることからも想像がつく。)
◆ウインの2頭出し(勝負気配なのは分かるが)両方絡む・・。不況だからなのか。
◆関東馬3頭決着はデータ的にはありえるが、関西馬7頭は全滅。
◆そもそも松若が福島重賞騎乗なのも不可解すぎる。(マーメイドSは関西所属なので理解可能も、今回重賞2度目、待遇が武豊レベル)
【CBC賞 外枠が来てナンボという 宝くじレース 外枠から2頭来たが】
昨年に続き福永の勝利。。
◆昨今、福永が(人気馬で)好成績すぎるのが目につく。
◆ここの読者の多くは、コネ男を軸にはできないので【実績十分も休み明けのエピセ】&【10人気ニンジャ】を本線でないと、ほぼ的中不能レース。。アキらめるしかない。
◆内枠からの競馬、4角手前で岩田ルナが厳しいのは理解できたが、(またも函館SSストレイトガール同様に)イン強襲を自主的に辞めての8着。
◆武豊ベルカントも逃げてアッサリ潰れての5着(番手追走のエピセが2着)
◆トーホウアマポーラに本来、武豊&岩田のいずれかが騎乗できたはず。
宝塚記念でウチパクが
ゴールドシップでは無くトーセンジョーダンに騎乗理由など
騎手側の理由である訳が無い。
(ヨコテンなど、誉める前に、エプソム、ユニコーンで1・2番人気を静かに飛ばしていることなど、忘れ去られているのだろうか)
人気で飛んだ騎手が、翌週に重賞で馬券対象になる傾向と
2週連続、同騎手が3着内にならない傾向があったのだが・・
それを破ったのが、ヴィルシーナ騎乗で、トーホウアマポーラに騎乗した、あいつだけ。
逆に3週連続、ストレイトガール、ウインバリアシオン、ルナフォンターナと
岩田が人気馬を飛ばしている。。
イイ馬になったら、武豊などの有力騎手に回すシステムはNGすべき
・・・これを改善しているのだろうが、自主的・抽象的すぎるのでやっかいな状況となっている。
若手にエサを与えているくせに
(柴田大知の双子の弟)復帰した1年目、柴田未崎は
今季まだ未勝利 よりも、 騎乗機会が若手1年目の半数以下であること
(可哀想だとは思わないが)
平等という言葉を知らない、怖い世界としか言い様が無い。
しばらくは、新人騎手への厚待遇が毎年、続くのだろう。。
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