エプソムCマーメイドS◆お粗末コネ
2017.06.13
カテゴリ:レース回顧
エプソムCマーメイドS◆お粗末コネ
昨今思うのが、サッカーのカズへの評価について。
1度はTOPに立った人間が潔く引退せず、育成側に回らずに、いつまでもプレーを続けること「素晴らしいとの見解が大半も」、現役継続より、日本サッカー界の為に貢献することの方が素晴らしいのでは?とも思うのだが、これを言うと怒られるのだろうか。これは騎手界にも同じことが言えると思うが。(このネタの続きは最後の方でw)
【エプソムC】
昨今1800mが適距離系の先行馬の活躍が目立つレース。
そこでしっかりダッシングブレイズ復活。アストラエンブレムが面目躍如の1人気2着。
マイネル軍団で先行し、4角回って2頭で外に出すことにより、差し馬に負担を掛ける手法でマイネルハニーが逃げ残り3着と、意外と見応えのあるレースだった。
◆1番ナイスな騎乗は・・・、実は丹内マイネルミラノ8人気7着だったかも。柴田大知をサポートする形&ついていく形でベターな競馬。 ◆普通に見ればクラリティシチー12人気4着か。週明けヤネ未定馬に珍しく川田が東上で12人気なら超オイシイ馬で、最後も川田がガシ追いも僅差4着が悔やまれる。
◆2着アストラエンブレム・・・デム継続騎乗でも相変らずの2着。乗り難しい馬だが相手なり&自在性のある馬とも言えるわけで、秋G1で穴馬になって欲しいが。
◆勝利ダッシングブレイズ・・・浜中が東京で好騎乗??結果論っぽいが、G1連勝中のルメールを思わせるイン騎乗。あれがコンスタントに出来れば・・(というか東京新聞杯でも、それをやっていたからの落馬事故ともいえるわけで)浜中には今後もこの馬で最善を尽くして、毎日王冠・秋天すらも一発欲しいほど。
※エプソムC勝ち馬は、毎日王冠で、1・1・4・3着と好走。
◆デンコウアンジュは、相変らず乗り難しい馬。あの前残りの展開では厳しいか。
結局は、例年通り
◆非リピーターレース。「1枠2頭=着外(7・9着)」
◆「5・4・4歳決着」古豪7歳以上が7頭出走でも。
◆今年は偶然にも、メイS組6頭(1~6着馬)出走、上位人気3頭いたが「6・2・15・12・5・10着」と、やはりハンデ戦OPからは、1番人気デムーロ、1頭のみ。
◆例年通りの前目での決着。もう少し波乱になれる積極的な騎乗をして欲しかった。
【マーメイドS】
少頭数12頭で、「54~56kgが5頭」「49~51kgが7頭」だったが
7頭側は、全馬49kgで良かったように思うが。(初鰹だけ48kgか)
超珍しく、マキシマムドパリの藤岡祐が、超積極的に動いて4角先頭から押し切り勝利。
ビックリ・・なのは藤岡祐介の重賞勝利
実に、2013年1月、根岸S以来。
芝なら2012年4月、福島牝馬Sまで遡及。
4年半ぶり、その間に84鞍も騎乗しているwww
そんな奴が単勝570円。単勝的中の方は素晴らしいw
キンショーユキヒメ 51kg 9人気ハナ4着、無念!!
結局は、5頭いた、54~56kg側での3頭決着だが・・
残り2頭は「武豊とコネ」
◆トーセンビクトリー武豊1人気9着・・好位のインで流れに乗れていたものの、勝負どころでモタれ、内に押し込められ完全な踏み遅れ。。あの状況だからアキらめたとも言えるが、逃げ馬すら交わしていない。◆マーメイドSなので1番人気は飛んでも仕方がないとも言えるが12頭立て。◆武豊の前走騎乗馬が2頭いて1・2番人気。もう片方のクインズミラーグロは2人気2着。選んだ方で惨敗で、馬のせいにする敗戦コメは。天才としてはいかがなものか。。
◆コネビッシュ4人気5着・・・勝負どころで勝ち馬の藤岡祐に合わせて動いていったが、そこでマクリ切れずという中途半端な競馬に。しかも4角は1番外なので不利を受けるはずがないポジションなのに、直線で2着馬にインから寄られる不利(というか自爆)。なので制裁ナシのレース結果。 超お粗末w ◆扱い方が難しいビッシュ。コネには似合わない馬なので仕方がないが、ペースをヨメない男がマクったところで中途半端になるのは必至。まさに人選ミス。
この2名は、早く指導側に回った方が・・
という見解は
おそらく・・・
様々な観点で
反論が多いことだろうw
1度はTOPに立った人間が潔く引退せず、育成側に回らずに、いつまでもプレーを続けること「素晴らしいとの見解が大半も」、現役継続より、日本サッカー界の為に貢献することの方が素晴らしいのでは?とも思うのだが、これを言うと怒られるのだろうか。これは騎手界にも同じことが言えると思うが。(このネタの続きは最後の方でw)
【エプソムC】
昨今1800mが適距離系の先行馬の活躍が目立つレース。
そこでしっかりダッシングブレイズ復活。アストラエンブレムが面目躍如の1人気2着。
マイネル軍団で先行し、4角回って2頭で外に出すことにより、差し馬に負担を掛ける手法でマイネルハニーが逃げ残り3着と、意外と見応えのあるレースだった。
◆1番ナイスな騎乗は・・・、実は丹内マイネルミラノ8人気7着だったかも。柴田大知をサポートする形&ついていく形でベターな競馬。 ◆普通に見ればクラリティシチー12人気4着か。週明けヤネ未定馬に珍しく川田が東上で12人気なら超オイシイ馬で、最後も川田がガシ追いも僅差4着が悔やまれる。
◆2着アストラエンブレム・・・デム継続騎乗でも相変らずの2着。乗り難しい馬だが相手なり&自在性のある馬とも言えるわけで、秋G1で穴馬になって欲しいが。
◆勝利ダッシングブレイズ・・・浜中が東京で好騎乗??結果論っぽいが、G1連勝中のルメールを思わせるイン騎乗。あれがコンスタントに出来れば・・(というか東京新聞杯でも、それをやっていたからの落馬事故ともいえるわけで)浜中には今後もこの馬で最善を尽くして、毎日王冠・秋天すらも一発欲しいほど。
※エプソムC勝ち馬は、毎日王冠で、1・1・4・3着と好走。
◆デンコウアンジュは、相変らず乗り難しい馬。あの前残りの展開では厳しいか。
結局は、例年通り
◆非リピーターレース。「1枠2頭=着外(7・9着)」
◆「5・4・4歳決着」古豪7歳以上が7頭出走でも。
◆今年は偶然にも、メイS組6頭(1~6着馬)出走、上位人気3頭いたが「6・2・15・12・5・10着」と、やはりハンデ戦OPからは、1番人気デムーロ、1頭のみ。
◆例年通りの前目での決着。もう少し波乱になれる積極的な騎乗をして欲しかった。
【マーメイドS】
少頭数12頭で、「54~56kgが5頭」「49~51kgが7頭」だったが
7頭側は、全馬49kgで良かったように思うが。(初鰹だけ48kgか)
超珍しく、マキシマムドパリの藤岡祐が、超積極的に動いて4角先頭から押し切り勝利。
ビックリ・・なのは藤岡祐介の重賞勝利
実に、2013年1月、根岸S以来。
芝なら2012年4月、福島牝馬Sまで遡及。
4年半ぶり、その間に84鞍も騎乗しているwww
そんな奴が単勝570円。単勝的中の方は素晴らしいw
キンショーユキヒメ 51kg 9人気ハナ4着、無念!!
結局は、5頭いた、54~56kg側での3頭決着だが・・
残り2頭は「武豊とコネ」
◆トーセンビクトリー武豊1人気9着・・好位のインで流れに乗れていたものの、勝負どころでモタれ、内に押し込められ完全な踏み遅れ。。あの状況だからアキらめたとも言えるが、逃げ馬すら交わしていない。◆マーメイドSなので1番人気は飛んでも仕方がないとも言えるが12頭立て。◆武豊の前走騎乗馬が2頭いて1・2番人気。もう片方のクインズミラーグロは2人気2着。選んだ方で惨敗で、馬のせいにする敗戦コメは。天才としてはいかがなものか。。
◆コネビッシュ4人気5着・・・勝負どころで勝ち馬の藤岡祐に合わせて動いていったが、そこでマクリ切れずという中途半端な競馬に。しかも4角は1番外なので不利を受けるはずがないポジションなのに、直線で2着馬にインから寄られる不利(というか自爆)。なので制裁ナシのレース結果。 超お粗末w ◆扱い方が難しいビッシュ。コネには似合わない馬なので仕方がないが、ペースをヨメない男がマクったところで中途半端になるのは必至。まさに人選ミス。
この2名は、早く指導側に回った方が・・
という見解は
おそらく・・・
様々な観点で
反論が多いことだろうw

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函館SSも宝塚記念も、まさかの頭数。
で、G1宮杯勝利のセイウンコウセイ函館SS出走。。サマーの賞金目当てっぽいが意味不明がホンネ。
で、G1宮杯勝利のセイウンコウセイ函館SS出走。。サマーの賞金目当てっぽいが意味不明がホンネ。

