ワールドカップ柴崎岳が絶品♪◆馬キチw
ワールドカップ柴崎岳が絶品♪◆馬キチw
【伊メディア】柴崎岳をW杯第2節のベスト11に選出
日本人で唯一ベスト11に選ばれた。
大迫・本田・乾貴士などのMFやFWのゴール決定者だけを賞賛したがる日本だが
◆ゴールにつながるまでの経緯でいえば、2試合目セネガル戦での1本目の乾のゴールは「柴崎→長友→乾」という絶品のボールの経緯があってのもの。あれをゴール前しか賞賛しないタイプはチームプレーで番手の仕事を経験したことがない人々だろう。(馬欄表で前走1着しか見ないタイプか。ミッキーロケットの前走春天4着。前々走は和田が騎乗停止でのものと把握していれば内枠加味で当然買うべき馬。目黒記念勝ち馬をウインテンダネスと理解していればノーブルマーズも全然買える)
◆DFとしても、高身長のセネガルFWに「ほぼ関節技」ぐらいの感じで「身体を入れて」のディフェンスなど素人でも分かるほどナイスでしたね♪ (まるで岩田のイン差しのよう)
◆選出される前の芝崎は「全く納得いくことはないですし、さらにできたというか、自分に対してもっともっとよくしていきたい」ナイスなコメント♪ (蛯名ぐらい謙虚すぎるので、もう少しファンを意識した言い回しが重要かも。そっけなさすぎると目立たないっす。穴党はOKだが)
◆本田は本田で、1試合目でのミスに対して把握しつつ「ミスの何が悪いのという感じ。失点につながらなかった。よかった。」と、いい意味での図々しさが2試合目のゴールにつながっている感じ。(コネは、この図々しさを見習うべきだろうが、まずはミスの把握が先決w)
◆川島のパンチングについても、誰しもミスはあるもの。それを素直に認めること。(これを日本のクソ騎手どもは、ほとんどできない。解説者も遠まわしにしか非難できないのが、競馬の弱さか)
日本人らしさというのか、1,2試合目ともに引き分けで妥協したそうな空気になりがちなこと。競馬でいえば勝ちにいかない3~5着の掲示板を目指すクソ競馬。1試合目で1人減ったとき、まだ始まったばかりなのに横パスばかりなど、悪い意味での日本人らしさを感じたが、監督がそれでひたすら批判された経験を持つからこその、しっかり切り替わったし、2試合目も2点目を取られた瞬間、迷わずの本田投入。
チームスポーツは敵に対しては強気が1番。当たりが強くてナンボ。
いつでも強気の鬼神デムーロという感じで攻めてほしい。
宝塚記念、バカJRAのように消極的G1開催で
「前年比 売上90%」
キタサンブラックの11頭立てより10%減
「2年前より85%」
マリアライト・ドゥラメンテ・キタサン決着よりも15%減
のようなサッカーはしないでほしい。
なんにせよチビすぎる日本勢がセネガルに2回追いついての同点w
ポーランド戦も頑張ってほしい♪
アルゼンチンもクロアチアもすげぇw

