プロキオンＳデータ回顧
プロキオンＳデータ回顧
簡単なプロキオンＳデータ回顧から
過去重賞データから「１番人気から購入すればよいダート重賞」
(開催場所変化に、ツッコミくれる方はナイス♪ だが[時期＆距離]によるところが大きいだろう)
結局今年も、１人気ベストウォーリアが素直に勝利で的中も
大事なのは、本来２強レース
２頭軸で攻めて、10人気ガンジス的中を求めたいものだが
→【1】福永の重賞２人気オッズでの馬券対象率
→【2】ダート重賞での人気バランス
→【3】武豊の[来ないデータ]の継続
→【4】ダブル的中を目指せ♪
【1】福永の重賞２人気オッズでの馬券対象率
福永がコネだのクソだの言われる理由は
「人気でこれないこと」
で、読者のほとんどが「賛同」してしまうだろうが
正確には
「単勝オッズ５～１５倍の上位人気で、結果が出せないゴミクズ人間」であること
重賞１人気
勝率３２％ 複勝率６８％ は常人数値なのに
重賞「単勝オッズ５～１５倍」＝「上位人気馬」だと
勝率９.５％ 連対率２３％ 複勝率３６％
そのくせ、さらに下位人気になると
勝てないが、複勝率がＵＰするので嫌われるタイプ
(エピファネイア、ジャスタウェイが、福永だから馬券対象になったとは誰も思わない)
(２～４人気で人気以上の結果を残せない)＝ファンのニーズに応えない
JRAも
騎手の「人気ー着順」などのデータ数値を明示すべきだと思うが。
各競馬場コースの枠順優劣など、この数値で、一目瞭然で判別可能です。
あきらかに性格がイジめられっ子タイプの数値
マジで、イジめられっ子だったのだろう。他者から親の話をされ、その天才虚像に結論を出さず悩む。そのクセ、コネや利益は受け入れ、惰性で生きるから、このような結果になるのだろう。立場を理解し、開き直るという行為を指導してやりたいほど 歴史上の愚帝によくあるパターン。自己顕示欲の強い、現総理のようなキャラも問題だが、自己長所を把握できない人間というのも、あまり味方にしない方が良い
福永 ダート重賞 昨今３勝は
１人２勝、あとの１勝は２人で単勝４.２倍
※2010年キングスエンブレムまで遡及し、やっと３勝。
※４勝まで遡及すると2007年ドラゴンファイヤーまで遡及する。もちろん１番人気勝利
(勝率6.6％とは ＝ 1人騎乗率13.1％よりも低)
それより
コネ ダート重賞 １人気以外＝「約４年 ３０鞍」
【単勝回収率１４％ 複勝回収率５０％】
複勝率２０％。。。と言われたならば
いくらキョウワダッフィーがダート複勝率１００％馬で、強いことが分かっていても
コネ自身が既に、半分はアキらめているので
ここで「２頭軸だけ」はリスクが高すぎる。
とデータ上では、リスクが高かったが、ほぼ勝利に近い２着。
騎乗として、安定を求めての２着は、（悔しいが）誉める。
この男が開き直っていたら「１着か着外」＝「高確率で着外」だっただけに、悔やまれるｗ
【2】ダート重賞での人気バランス
ダート別定重賞とは
ガチガチ決着か大波乱がお約束
軽くオッズを振り返ってみると
◆単勝１０倍以下が４頭・・・・４人コーリンベリーが過剰人気
◆５人気ゴールスキー 単勝13.1倍 (複勝６人)
◆６人気アドマイアロイヤル 単勝14.4倍 （複勝５人）
（７人気ワイドバッハ23.4倍・・・6，7人気でオッズ乖離）
結局、この上位６頭では決まらないのが競馬。
というよりも
この６頭決着では、「重賞決着」として堅すぎるということ。
(前日予想では、コーリンベリーの人気が不明で「上位５頭と記載」)
（９７％データや１～４人決着がありえないというロジックは、全て長年の重賞結果により積み上げたもの。平場よりも重賞の方が、波乱度が高いのは、賞金や馬実績からも当然といえる）
【上位人気２頭から、上位人気６頭での馬券】＝三連複１６点中
【三連複４０倍以上が ７点 、 ６０倍以上が ５点】
それ以外は、購入すべきでは・・・という買い目
逆にいえば、この７点は押さえてもよいことになるが、(片方はコネなので)
【１人ベストウォーリア軸で、上位人気６頭での馬券】＝三連複１０点中
【三連複４０倍以上は １点のみ】
この１点は １人－４人－５人 ＝三連複４６倍
(!!ポイント!! 単純に1-5-6人ではないこと)
ならば、やはりａｂｃ法で、下位人気を相手本線とする馬券作成が、妥当すぎる♪
■元々、週明け登録４０頭時点で
オッズ作成した「単勝万馬券馬が６頭」＝「実質NG馬」が
そのまま「１１～１６人気の６頭」を占める
■１～６人気だけで馬券作成してはならない
気付けば、自動的に
相手本線は「７人気～１０人気の４頭」
１０人気ガンジスは馬券対象すぎること
武豊の[来ないデータ]の継続
結果論、10人気ガンジス相手本線で儲かったが
残りの
相手本線候補「７～９人気の３頭の結果」だが
シルクフォーチュン ８人８着
ダノンカモン ９人１１着
それより
ワイドバッハ武豊 ７人７着に、憤りすら覚える。
2014年度 武豊重賞戦績 「◎＝[軸1]、○＝[軸2] 、それ以外」
この軸選馬ではない27頭
◆１番人気が【４の０】 (先日のCBC賞 １人ベルカントの時も話したが)
◆１～４人気が【15の2】には恐怖すら覚える。。
「馬券対象３頭は、２人で２回、５人で１回のみ」
「武豊が軸選馬で無いとき」＝ヒモ以下というデータ活用
が、今回も継続されたことになる。
この馬でも正しい。という残念な結果。。
武豊が天才ではなく、馬の力量だけで結果を出してきたということ。
少しは穴馬での活躍も欲しいものだが、年齢的にも、もう酷すぎるか。
最後に「馬券購入術として」
66倍を100円的中ではなく
ダブル的中以上していて欲しいこと
(見づらいだろうが、下記は300円的中よ・り・も、金額が買い目ごとに異なるのが重要!!)
「ガンジス側から」と「キョウワダッフィー側」から重複して
最低でも、(66倍ではなく)１３２倍以上の感覚で的中を目指してほしい♪
こういう会員様もいます これを見て66倍だけでは悔しくないですか??
同じ予想・データを見て、この回収率の方もいるわけです
（この当事者の方にも、「なぜ100円ではなく・・・」というメールはしました）
上記３枚の的中馬券を見て、悔しがって、次回に活かせばそれで構いません♪
※これを「平場」や「20～40倍オッズ」などでも、上手に扱えるようになれば、もっと稼げますよ♪
※イメージトレーニングとしては
「フォメ25点で、ある特定の10点を、さらに追加購入して、合計3500円購入し、ドンピシャ的中なら200円的中♪」というイメージです。
このような勝負レースでの馬券構築の【自己ルール・自己状況を、少なくとも３種類ほど】作成しておくのを推奨します♪
些細なことで構いません。ある一定状況の時は、このように購入すべきというルールづくりは、最終決定が自恃だからこそ重要です。
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