桜花賞回顧■川田の東京24
2014.04.14
カテゴリ:レース回顧
桜花賞回顧■川田の東京24
(普段はボロカスに叩く予定の男を賞賛記載してしまったので、動揺してますw)
まず土日ともに好天での開催は、超久々かも♪
◆チューリップ賞のハープスターの差し脚を「瞬間移動」というw
100回ぐらい見直して、今後、レース中、着順に関係なく、瞬間移動できる馬に出会ったら覚えておくと馬券になるのは言うまでも無い。(チューリップですからねw)坂のある競馬場で、あの末脚を使うような馬 といわれて2・3頭、すぐに「馬とレース」を言えるなら、あなたは競馬キチ◎イですねw
あれを休み明けで使われては、桜花賞は、あの馬に逆らっても無駄というのは尚更の話。
単勝オッズ的にも1.2倍という犯罪レベルの複勝率100%オッズw
◆それと桜花賞は基本は堅いもの
というと語弊があるかもしれませんが、牝馬G1で荒れるのは秋から
オークスすらも、ワカはカワカミプリンセスやベッラレイアは穴馬だとは思っていないので。中波乱ぐらいがいつものお約束ですね。
◆レース回顧としては、最善の競馬はレッドリヴェールの戸崎の方
川田は、超ワガママな競馬。
まあそれをしないとマツパクに殴られる可能性すらあったのかもw
(次走以降、条件が揃えば狙い目でもある)
フクノドリームの逃げ宣言を完全にシカトしての競馬
もう少し念頭において
もう少しレッドにも着差をつけても良かったとも思うが。
(まあこれは、川田が、武豊・岡部・アンカツなどのように僅差でもキッチリ勝てると思っていないコチラ側の杞憂なのかもしれないw)
逃げるのがヨコテンのせがれ。断トツ人気が川田。
俺も年をとったのかなぁ。と思わせるような桜花賞♪w
10着ベルカント武豊も17番手追走で素晴らしい競馬をしていたが
まるで川田をエスコートしているようだったwww
同じポジションからの差し脚を試した走り。
「俺は、2週連続重賞制覇して、今度はおまえの番だからな、ほい今だいけ!!」ってな感じで
武豊が仕掛け始めると、川田がガシガシしごき始めるのは笑えたw
レッドリヴェールも、やはりあそこまで粘り込めるのは素晴らしい
須貝厩舎の人気馬の勝負時の仕上げはいつも素晴らしい。(藤澤など見習ってほしいほど)
ただし(十分仕上げていたが)それでも休み明け。距離延長のオークスが楽しみになれる結果。
それでもハープ派の方が多勢だろうが
川田の東京2400というのに、あまりイメージがわかないのが本音w
【調べてみると、川田の東京2400m 重賞】は
岩田が騎乗停止での代打ジェンティルドンナ=オークス1着
それと
青葉賞 単勝5.7倍2人アドマイヤコマンド 1着のみ(断トツ単勝1.5倍と見ないで書いたら全然違った)
【2-0-0-13/合計15鞍】
まあ、これすらも心配することが無いほどの馬なことは
誰しもが理解しているから1.2倍なのだろうが
安定感なら、レッドというより戸崎のほうがありそうだが
この殴った側と、殴られた側の熾烈な争いが、スポーツとして見れるのは興味深いw
この2強の強さを素直に認めるならば、なおさら
ヌーヴォレコルトのコンマ1秒差の3着 について岩田をも賞賛すべき。
それと、普段ならボロカスに叩く予定の男
あのコネ福永が、イン差しを行使したのも賞賛したい!
「16-13番手追走から、最内の差し 結果はコンマ3秒差 5着」
ハープが、外からなのを念頭においてのイン待機で、最内を突いてきたのはこの馬。
最後フクノドリームをスルっとすり抜けるように交わすのも、素晴らしかった。
コネ永という男は、人気薄でならこれができるのに
人気だと逆に考えすぎる精神面の弱さが課題の男w
和田アキコが4着
成績安定馬アドマイヤビジンが6着なのも記憶に残しておきたい。
G1で配当は格安だったが
スポーツ観戦としては、気持ちのいい桜花賞だった♪
追記
あえていうなら、今年は騎手の重賞連勝がひたすら多い年
皐月は川田トゥザワールドをどのように扱うのかも課題となってくる。
しかし桜花賞。天才様の予想は凄かったw
「いいね」押してやって下さいね♪って書いたら21件もくださった皆様に感謝!! 今回もお願いしますと書いてみますw
まず土日ともに好天での開催は、超久々かも♪
◆チューリップ賞のハープスターの差し脚を「瞬間移動」というw
100回ぐらい見直して、今後、レース中、着順に関係なく、瞬間移動できる馬に出会ったら覚えておくと馬券になるのは言うまでも無い。(チューリップですからねw)坂のある競馬場で、あの末脚を使うような馬 といわれて2・3頭、すぐに「馬とレース」を言えるなら、あなたは競馬キチ◎イですねw
あれを休み明けで使われては、桜花賞は、あの馬に逆らっても無駄というのは尚更の話。
単勝オッズ的にも1.2倍という犯罪レベルの複勝率100%オッズw
◆それと桜花賞は基本は堅いもの
というと語弊があるかもしれませんが、牝馬G1で荒れるのは秋から
オークスすらも、ワカはカワカミプリンセスやベッラレイアは穴馬だとは思っていないので。中波乱ぐらいがいつものお約束ですね。
◆レース回顧としては、最善の競馬はレッドリヴェールの戸崎の方
川田は、超ワガママな競馬。
まあそれをしないとマツパクに殴られる可能性すらあったのかもw
(次走以降、条件が揃えば狙い目でもある)
フクノドリームの逃げ宣言を完全にシカトしての競馬
もう少し念頭において
もう少しレッドにも着差をつけても良かったとも思うが。
(まあこれは、川田が、武豊・岡部・アンカツなどのように僅差でもキッチリ勝てると思っていないコチラ側の杞憂なのかもしれないw)
逃げるのがヨコテンのせがれ。断トツ人気が川田。
俺も年をとったのかなぁ。と思わせるような桜花賞♪w
10着ベルカント武豊も17番手追走で素晴らしい競馬をしていたが
まるで川田をエスコートしているようだったwww
同じポジションからの差し脚を試した走り。
「俺は、2週連続重賞制覇して、今度はおまえの番だからな、ほい今だいけ!!」ってな感じで
武豊が仕掛け始めると、川田がガシガシしごき始めるのは笑えたw
レッドリヴェールも、やはりあそこまで粘り込めるのは素晴らしい
須貝厩舎の人気馬の勝負時の仕上げはいつも素晴らしい。(藤澤など見習ってほしいほど)
ただし(十分仕上げていたが)それでも休み明け。距離延長のオークスが楽しみになれる結果。
それでもハープ派の方が多勢だろうが
川田の東京2400というのに、あまりイメージがわかないのが本音w
【調べてみると、川田の東京2400m 重賞】は
岩田が騎乗停止での代打ジェンティルドンナ=オークス1着
それと
青葉賞 単勝5.7倍2人アドマイヤコマンド 1着のみ(断トツ単勝1.5倍と見ないで書いたら全然違った)
【2-0-0-13/合計15鞍】
まあ、これすらも心配することが無いほどの馬なことは
誰しもが理解しているから1.2倍なのだろうが
安定感なら、レッドというより戸崎のほうがありそうだが
この殴った側と、殴られた側の熾烈な争いが、スポーツとして見れるのは興味深いw
この2強の強さを素直に認めるならば、なおさら
ヌーヴォレコルトのコンマ1秒差の3着 について岩田をも賞賛すべき。
それと、普段ならボロカスに叩く予定の男
あのコネ福永が、イン差しを行使したのも賞賛したい!
「16-13番手追走から、最内の差し 結果はコンマ3秒差 5着」
ハープが、外からなのを念頭においてのイン待機で、最内を突いてきたのはこの馬。
最後フクノドリームをスルっとすり抜けるように交わすのも、素晴らしかった。
コネ永という男は、人気薄でならこれができるのに
人気だと逆に考えすぎる精神面の弱さが課題の男w
和田アキコが4着
成績安定馬アドマイヤビジンが6着なのも記憶に残しておきたい。
G1で配当は格安だったが
スポーツ観戦としては、気持ちのいい桜花賞だった♪
追記
あえていうなら、今年は騎手の重賞連勝がひたすら多い年
皐月は川田トゥザワールドをどのように扱うのかも課題となってくる。
しかし桜花賞。天才様の予想は凄かったw
「いいね」押してやって下さいね♪って書いたら21件もくださった皆様に感謝!! 今回もお願いしますと書いてみますw
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