競馬と年金どっちが儲かる！？ 【年金純受益 100%損 内閣府の公式見解】
競馬と年金どっちが儲かる！？ 【年金純受益 100%損 内閣府の公式見解】
【純受益とは】
「年金受給額」－「年金支払い額」＝「あなたの年金の損得」
年金制度は崩壊すると、小学生くらいの授業で「少子高齢化」と一緒に授業で習うはずだが、この純受益がこのたび１９５５年代以降に生まれた人は全員マイナスになるとの公式見解を出した！！アメーバ利用者なら、世代的にほぼ「マイナス」なのでは。。
～～説明分～～
内閣府の経済社会総合研究所が１月２０日まとめた「社会保障の受益と負担に関する世代別の影響試算」によると、若い世代ほど受益よりも負担の方が重くなることが示された。１９５０年生まれは保険料などの支払額より、年金などの受給額の方が多いが１９５５年生まれ以降は支払額が受給額を上回る「支払い超過」となる。
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■正確にデータ判別するには
・年金支払額は収入額によって異なる。 ・年金とは３種類の年金が存在する。
三浦コウセイ年金などは会社と折半なので実際は、サラリーマンのマイナスは半額で済む。かもしれないが
会社と折半とはいえ支払っているものは支払っている。
ようするに
ボッタクリ制度と化した。
一般庶民が生涯で
７００万以上損をするのが年金制度
さて競馬の控除率は２５％
だが、それでもこちらは一方的に支払うものでは無く
好きな競馬を楽しむことができる。
更に、ギャンブルなので一攫千金を経験することもできる。
別に競馬というわけでは無く
生涯７００万損をするなら、自動的に損するよりも
楽しんで損をした方が良いのは当然だろう。
さて昨今の消費税増税の論議だが
ここから更に、（消費税＝社会福祉税として）ボッタクリを行うのが名目。
これを仕方が無いからと増税を気軽に了解してしまうのはお金が無いからサラ金から借金して競馬をやっているのと同じ。
儲からないギャンブルなどやらない。 というなら儲からない年金も別に義務では無い。
上手な年金の「○○○方法」があるのだがそれもまた年金について詳細データを理解しさえすれば、誰でも簡単にできる。
不勉強は損をする時代。勉強不足なら情報交換というのは競馬でも社会生活でも全てが同じ。
これさえ分かっていて
どう考えてもプラスにならない公式見解を内閣府の経済社会総合研究所が提出
ならば
消費税論議など絶対反対の結論に至るのは当然だろう。
最後にオススメ、ワカのブログランキングは２位。
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マジ話、１位の人とか、エージェントの話をしていて参考になりますよ♪
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あらゆるデータに手加減ナシ！！
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仲良くして下さいネ^^♪
コメント
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はじめましてm(_ _)m
嫌な時代ですね。無知は怖いです～もっと世の中の仕組みを勉強しないといけませんね。競馬を当てる勉強したほうがいいかな？
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人生＝ギャンブル
＞オイスターさん
ギャンブルは運も重要ですが、様々な情報入手が１番重要だと思います。 「情報＝答え」なら最高ですね☆彡
