桜花賞データ回顧■ルージュ戸崎はやはりNG決着
2015.04.13
カテゴリ:レース回顧
桜花賞データ回顧■ルージュ戸崎はやはりNG決着
手前の桜花賞データブログ、7人気2着クルミナル推奨で、やはり波乱の桜花賞。(※少し悔しいのが、ワカは最終的に、単勝複数点購入のみでの桜花賞的中。ルーエホリカで単勝推奨など、マジで初めてかも 手前ブログ⇒[桜花賞過去データ■2015年は超難解!?好配当!?]
)
【超例外年】重開催チューリップ賞、超ドスローに、逃げ残り
【’15年、桜花賞データ回顧】
■超結局、重馬場チューリップ賞組での3頭決着
■(やはりだったが)1・2番人気絡まずの特殊波乱決着
■ディープインパクト産駒は5連覇ならずも、5頭で2,3着
■桜花賞は良馬場も、最終ダートは重馬場、という馬場状況
■3連勝馬は全て着外(ローテー減点or関東馬)
■重馬場チューリップ賞1番人気馬の巻き返し=2着クルミナル
■JRAプロパー以外の騎手(地方・外人騎手)が、2着内に絡む=岩田1着、ルメール3着
『データNG更新ネタ』
■当日15時20分過ぎに、単勝1.6倍となったルージュバックは、着外9着=初事象
■’90年以来の内側枠3頭決着=原因は、馬場&展開&8枠3頭が人気薄すぎ
『ドスローネタ』
■’85年エルプス以来、30年ぶりの逃げ馬勝利
■前半3ハロン37.1秒=稍重の前半未勝利より遅い
■2~18着までが、コンマ8秒差=オークスはどの馬も巻き返せるような決着=オークス予想は桜の着順無視を強く意識したい=レッツゴードンキはNHKマイルと両睨み。

■阪神7R(4歳1000万)と同タイムって。。。3Rの同距離の未勝利より、やっとコンマ7秒早いだけ。。
■昨年ハープスターは1分33秒3、上がり32.9秒 最後方から1着。(1000m57秒)
今年はドスローなのに32秒台は0頭。上がり最速アンドリエッテ(33.2秒6着)。ドスローだけのせいにすべきかは微妙。
『結局、関西馬』
■レッツゴードンキ1着は、岩田康成 梅田厩舎=共に関西所属の騎手と調教師。3着どころか4着迄が、騎手・調教師共に関西所属という結果。
※外人、ルメール・デムーロも栗東所属
※1・2・6人気が関東騎手で、結果は9・10・7着
※関東馬7頭で最先着5着は、16番人気2枠3番ノットフォーマルw
ルージュバックを軸購入した皆さんへ
■マイナス8キロは許容範囲内とのこと。敗因は馬場・ペース・調教だろう。
【戸崎圭太は、西ではG1では、ただの人】
■GⅠ 3勝騎手だが、阪神JFなどハープスター川田の自爆2着w 残り2つは、昨年有馬記念ジェンティルドンナ、安田記念リアルインパクト 3勝ともに全て非1番人気。なので、通算30%以上の複勝率を誇るリーディングジョッキーの分際で、G1複勝率14.3%という、ただの人w (ワカは、戸崎は好きな方の騎手です)
3勝のみだが
『G1 複勝回収率43円、単勝回収率107円』なのにリーディング1位
という数値を見て、重賞での戸崎とは
(福永+浜中)÷2=戸崎 というのがワカの感想
⇒G1を人気で勝てないくせに、人気薄で馬券になる輩。なのに人気馬に多数騎乗w G1を人気で勝てないリーディング上位の浜中に、人気で勝てないコネちゃん。
実際、今回の桜花賞も、上がり最速は、ワカの予想通りアンドリエッテ6着(アホ川田が戸崎マークで、また自爆w)勝ち馬は岩田のレッツゴードンキ。戸崎は位置を主張できずに、沈没。
『馬場は??』
【クイーンズリング M.デムーロ曰く】今日は馬場が重く、何度もすべっていました。
【クルミナル】ゲートは遅かったが2着。■土曜NZTで騎乗停止になった池添w ■須貝尚介調教師いわく「前走は道悪が敗因」⇒ワカ個人はモマれ弱さが原因に思えるが。
・・・須貝の言い訳が見え隠れするw
(まだ下にありまっせ)
【超例外年】重開催チューリップ賞、超ドスローに、逃げ残り
【’15年、桜花賞データ回顧】
■超結局、重馬場チューリップ賞組での3頭決着
■(やはりだったが)1・2番人気絡まずの特殊波乱決着
■ディープインパクト産駒は5連覇ならずも、5頭で2,3着
■桜花賞は良馬場も、最終ダートは重馬場、という馬場状況
■3連勝馬は全て着外(ローテー減点or関東馬)
■重馬場チューリップ賞1番人気馬の巻き返し=2着クルミナル
■JRAプロパー以外の騎手(地方・外人騎手)が、2着内に絡む=岩田1着、ルメール3着
『データNG更新ネタ』
■当日15時20分過ぎに、単勝1.6倍となったルージュバックは、着外9着=初事象
■’90年以来の内側枠3頭決着=原因は、馬場&展開&8枠3頭が人気薄すぎ
『ドスローネタ』
■’85年エルプス以来、30年ぶりの逃げ馬勝利
■前半3ハロン37.1秒=稍重の前半未勝利より遅い
■2~18着までが、コンマ8秒差=オークスはどの馬も巻き返せるような決着=オークス予想は桜の着順無視を強く意識したい=レッツゴードンキはNHKマイルと両睨み。

■阪神7R(4歳1000万)と同タイムって。。。3Rの同距離の未勝利より、やっとコンマ7秒早いだけ。。
■昨年ハープスターは1分33秒3、上がり32.9秒 最後方から1着。(1000m57秒)
今年はドスローなのに32秒台は0頭。上がり最速アンドリエッテ(33.2秒6着)。ドスローだけのせいにすべきかは微妙。
『結局、関西馬』
■レッツゴードンキ1着は、岩田康成 梅田厩舎=共に関西所属の騎手と調教師。3着どころか4着迄が、騎手・調教師共に関西所属という結果。
※外人、ルメール・デムーロも栗東所属
※1・2・6人気が関東騎手で、結果は9・10・7着
※関東馬7頭で最先着5着は、16番人気2枠3番ノットフォーマルw
ルージュバックを軸購入した皆さんへ
■マイナス8キロは許容範囲内とのこと。敗因は馬場・ペース・調教だろう。
【戸崎圭太は、西ではG1では、ただの人】
■GⅠ 3勝騎手だが、阪神JFなどハープスター川田の自爆2着w 残り2つは、昨年有馬記念ジェンティルドンナ、安田記念リアルインパクト 3勝ともに全て非1番人気。なので、通算30%以上の複勝率を誇るリーディングジョッキーの分際で、G1複勝率14.3%という、ただの人w (ワカは、戸崎は好きな方の騎手です)
3勝のみだが
『G1 複勝回収率43円、単勝回収率107円』なのにリーディング1位
という数値を見て、重賞での戸崎とは
(福永+浜中)÷2=戸崎 というのがワカの感想
⇒G1を人気で勝てないくせに、人気薄で馬券になる輩。なのに人気馬に多数騎乗w G1を人気で勝てないリーディング上位の浜中に、人気で勝てないコネちゃん。
実際、今回の桜花賞も、上がり最速は、ワカの予想通りアンドリエッテ6着(アホ川田が戸崎マークで、また自爆w)勝ち馬は岩田のレッツゴードンキ。戸崎は位置を主張できずに、沈没。
『馬場は??』
【クイーンズリング M.デムーロ曰く】今日は馬場が重く、何度もすべっていました。
【クルミナル】ゲートは遅かったが2着。■土曜NZTで騎乗停止になった池添w ■須貝尚介調教師いわく「前走は道悪が敗因」⇒ワカ個人はモマれ弱さが原因に思えるが。
・・・須貝の言い訳が見え隠れするw

(まだ下にありまっせ)

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『コンテッサトゥーレ3着 ルメール曰く』
■JRA所属での初G1で、勝てませんでしたが、とてもうれしい3着。内枠は良かったが、ここまでペースが遅くなるとは…。珍しいレース
⇒外枠有利の桜花賞で、それを理解していないルメールに「内枠は良かった」とまで言わせてイン差し3着に来られる。というのは(ワカは穴推奨したが、それでも)、日本人騎手の情けなさを物語る。
■JRA所属での初G1で、勝てませんでしたが、とてもうれしい3着。内枠は良かったが、ここまでペースが遅くなるとは…。珍しいレース
⇒外枠有利の桜花賞で、それを理解していないルメールに「内枠は良かった」とまで言わせてイン差し3着に来られる。というのは(ワカは穴推奨したが、それでも)、日本人騎手の情けなさを物語る。

