D2印とは 関連ネタ
D2印とは 関連ネタ
「D2印」実利用法
→ [2019年 1月4週 予想結果]
[D2]印 ノーベル競馬賞を貰ってもイイぐらいの印だと思ってますw
◆個体馬Aに対して「複勝回収率」という言葉はあっても「三連複回収率」という言葉は存在しませんよね。
・同じ複勝回収率80%でも、人気馬80%と人気薄80%は意味が異なる
・ある一定状況での購入ルールなら 三連馬券での回収率の計算が可能
・複勝率より4倍以上の三連複回収率のある馬印
複勝回収率は約80%(79.5%)・・・なのに♪
◆これを念頭に置けば、[D2]印が何を意味するのか、ご理解いただけるかと。もちろん軸がズレれば不的中です。それすら念頭においても、200~2000倍的中が1ヶ月に複数回的中できれば、楽しんで競馬に参加できますよね♪ なにより好配当逃しが圧倒的に減るので、精神的にもイイ印です。
もともとDKデータは
【第1データ】=[D1]5頭 ・・・1.95頭/鞍 【約2頭】(6738頭÷3455鞍)
【軸馬選定馬】=[軸1][軸2] ・・・1.08頭/鞍、複勝率80.3%(3729頭÷3455鞍)
【最終データ】=●◎○▲△ ・・・2.51頭/鞍 【約2.5頭】(8683頭÷3455鞍)
という印のみ で形成されていたのですが
【第2データ】=[D2]5頭 ・・・1.28頭/鞍 【約1.3頭】(4432頭÷3455鞍)
※2017年 全3455鞍
データの変遷としては
「第1データ」を作成したら 「軸馬」が欲しい
「軸選馬」を作ったら 「最終データ」が欲しい
という会員様の要望から、今の原型があります。
間違った方向に向かってしまったのが『C群 。印』
人間誰しも メリットを忘れ デメリットに文句をいいたくなるものww
人気馬が無印のとき 来た時にクレームが多いので
『。印=超押さえ印』という 両立しないが押さえ馬券 としていかがですかという印が誕生。
⇒最終DKデータ「●~△印まで」で約2.51頭絡むわけで『1,2人気が[。印]』でも 両立は極めて低いわけです。
◆前走で大きな不利を受けた大敗馬のフォローなど、メリットも存在するので現存します。
◆これにより人気馬のフォローなどは出来るものの、人間とは弱いもので『1番人気の超押さえ印』などを無駄に購入しすぎることにより、買い目が増えて回収率が下がるに至りました。
ここで間違ってしまったのが
「データ印の削減」をする努力をしたのですが・・
【最終データ】=●◎○▲△ ・・・2.51頭/鞍(8683頭÷3455鞍)
2.5頭絡むところから削る 厳しいのは承知も
ここから『複勝率激低で複勝回収率激低の馬だけ』を無印にして、全体数を通常値に(補正)しようとしました。
すると、どうなったのか??www
その削除(減点)した馬は、ほとんど来ません。 OKOK♪
来ても1日、1頭か2頭。 う~ん まいっか♪
複勝率7% 複勝回収率34%の馬だけ切った・・と言われてどう思いますか
いらない・・
と思いませんか? 現実を体感し愕然とした。。
あれ!? 好配当的中が減った.. 忘れもしないポントス
【ポントス印】の誕生
'15/2/8 東京1R 単勝244倍 ビリ16番人気2着馬 ポントス
三連配当を見て アキれた・・と同時に屈辱だった。。
このポントス16人気2着 本来なら△印がつく予定だった馬
今でいうなら「b群 △印」まさに【第2データ】=[D2]
だが無印に。。
調教dataがヒドすぎ、減点対象に該当したから。わざわざ[無印 d群]表記してしまった恥辱が印名称の由来。それ以降、【最終データ】を無印にすることは禁止にしました。過去DKデータ結果すら全データ化し、進化しているからこそ、高確率表示が可能になり、そこから[灰色♪推奨]というレース表記が可能となり、ヴィクトリアマイルを始めとした三連複ミリオンすら表現可能となりました。
⇒配当予測が可能になったが、的中と回収のバランスで、苦慮した時期ともいえる。
このあやまちにより 何故??を解明して出来た論理が「三連複回収率」
そして、その「三連複回収率の高い馬はD1と相性が良くなくてはならない」
それが、まさにD2データ
しかし表現の仕方が 超難解だった
「Aという馬が、ある一定状況で、データに該当すると複勝率3倍アップする」
といわれたら購入意欲が湧くかもしれませんが
それが「1.7%→5.1%」といわれたら、どう思いますか?www
当初D2は「。印」として表記されていました。
理由は、ワカも皆さんと同様、両立は極めて低いのでヒモで押さえれば十分だと思ったから。 しかし データ表現時に人間心理も考慮しないといけないのは それだと上手に購入してもらえないわけです。データに求める安心感というものを提供できていなかったわけです。
◆複勝率1.7%とは=単勝100倍以上の複勝率です。
このポントス印、そこにabc法というものが合体し
今のD2表示となっています。
複勝回収率を高さを維持し、複勝率UPを目指し、D1と相性を良くした結果がD2印ということです。
ポントス印の
「複勝率強化版・全レース表示可能版」として理解することも可能です♪
DKデータの命の部分ですm(__)m
※2017年12月記載※
[D2]表記の復活
【[D2]表記 復活の理由】・・・昨今[D1]が、あからさまに過剰人気になっていることが原因です。それにより[D1]側を相手本線にするよりも、[D2]を相手本線にした方がオトクの印だからこその表記です。
⇒先週(12月23,24,28日)から[D2]表記を行いましたが
◆[D2]1頭以上絡み=【72鞍中 60鞍 OK】
◆好配当的中可能鞍【13頭中 うち[D2]含み11鞍】 ※残り2鞍は・・・共に第1data2頭決着も、軸選馬2頭決着の1鞍は想定内にして【軸選馬と[D2]】を大事にすればDKデータの好配当的中のほとんどを網羅できるという認識がOKか。
【コレの説明、難しいですが大事なので、読んでみませんか?】
先週72鞍での結果報告
[D1] 【363の140頭】…1頭以上絡み【72の71鞍】
[D2] 【359の85頭】…1頭以上絡み【72の60鞍】
頭数の恐怖のマジックがココ!!
[D1] 複勝率38.6% 複勝回収率91%
[D2] 複勝率23.6% 複勝回収率74%
[D1]と[D2]、どちらが儲かると思いますか・・[D2]という答えは出しづらいですよねw
◆頭数や安定感をみれば[D1]の方が秀でているのだが、決着人気の「最少人気・中央人気・最大人気」のどの部分に該当するのかという観点や、「三連複決着配当率」というものを鑑みると、現在競馬での相手本線は[D2]の方があからさまに秀でている。
【馬券対象になった、三連複配当の[合計配当][平均][メジアン]は】
[D1]=【363の140頭】[197万1190円][14079円][5250円]
[D2]=【359の85頭】[147万2060円][17318円][6320円]
◆[D1]と[D2]の価値観が逆転してしまう。
◆しかも[D1]の方は、合計は大きいように見えるが、最大人気(超人気薄馬)が無印で取りこぼしてしまう場合が多いのに対し、[D2]は中央人気・最大人気になっている場合が多く、取りこぼしが非常に少なくなる。ここが中央人気で更に人気薄だと超好配当になりやすいわけですね。
D1【[最少人気→中央人気]→最大人気】◆◆
◆◆【最少人気→[中央人気→最大人気]】D2
こんな感じです♪
実はこの馬券購入法、昔から⇒【必見!!→abc法】という言い回しで説明・推奨していた。それをデータ化したものとして考慮していただければ。
◆ディープインパクトやキタサンブラックなどの複回が高いから、全てソレでまとめると・・馬券的中率は下がり、回収率も激減する。しかも昨今はソコは、自動的に人気になってしまうある理由・・といわれてピンときますよね。
◆しかし、[D1]は、ほぼ全鞍で1頭以上絡むわけで・・
◆ならば、相手本線は[D2]にすることにより
結局のところ、三連複回収率はUPします。
数年後、また時期が経てば[D1]の方が、儲かる時期がくるかもしれません。
しかし、現状は圧倒的に[D2]の方が儲かります。
あくまで、相手本線の話です。
さらっと⇒【必見!!→abc法】でも読んでみて、これを表記しているものとして理解すると扱いやすくなれますよ♪
2018年から [D2]表示
[1/8(祝) 京都12R 374倍][軸2]も1番人気の鉄板デムが素直に勝利も[1-6-12人気]=【[軸2,D1,D2]→[穴]→[D2]】 ◆最後は[D2]12番人気が好配当で締めてくれましたね♪ 12番人気を気安く相手本線にできるのが醍醐味です♪
[1/8(祝) 京都7R 1687倍][13-5-7人気決着] [軸1]7人3着で【[。印]→[D2]→[軸1,D1]】 [軸1]3頭レースで勝ちきれない馬が上位人気で、1番人気がデムでも飛んだ。 ◆やはり大事なのが【単体の[D1]や[D2]】=[△。印] 複数データで見解が分かれるから[●◎○]で[人気]にならないわけで、人気ならムリする必要はないが、人気薄だからこそ相対的に触る価値アリとなる。 競馬はバランスすぎる。 【2018年1月8日 全予想証拠】
[1/7(日) 中山7R 902倍][軸1]3人1着から[D2]2頭絡みの[3-8-10人気決着] 【[軸1,D1]→[D2]→[D2]】 ◆[D2]は8,10人が2,3着 【2018年1月7日 全予想証拠】
[D2]を相手本線にした方がお得♪なのが理解できる決着。
[D2]印のQ&A
◆[D2]印は何頭ですか?
⇒ほぼ全レース5頭です。 少頭数すぎる場合3,4頭になりますが、増えることはありません。
◆新しい印ですか?
⇒現存印を、扱いやすく表示するようにしただけです。
◆超好配当すぎる[D2]印の扱い方…たまに単勝100~200倍ぐらいの[D2]が存在します。その際、(軸を決定した上で)まずはワイドを少額購入してしまうのがオススメです。その後で、三連複作成の際、ヒモや切り捨ててしまうのも1つの手法です。(買い目が減り回収率UP) するとその[超穴馬 D2]が来た際、大抵の場合、文句を言いつつプラスです♪w もちろん成績などチェックし、そのまま三連複購入で10万,20万馬券を的中しにいくのもOKも、まずは最初にその馬へワイド100円持っておくだけでも精神的にラクですよ(単勝200倍を持ってるのにヒモ抜けとか嫌ですよねwww)◆すると大抵、少点数で好配当的中となる率がグンとUPします♪
【サンプル】1/21(日)⇒京都12R 16人2着 単205.3倍 ビリ人気=⑭ゼットマックイーン
複数年、DKデータが通用してきた理由の全ては
[D1]で馬券の的中を重んじ
[D2]で馬券の回収を重んじ
それが上手に組み合わさるから、なんとかなる。
新馬だろうが、障害戦だろうが、前走競走中止馬だろうがデータ表示できる。
そのデータを、ひたすら研究し無限に組み合わせてきた結果ともいえるが。
それでも・・
「D2印」実利用法
◆軸予定馬が[D2]なら相手は[D1]
◆軸予定馬が[D1]なら相手は[D2] 基本は、ただそれだけ♪
上記、【本当なのでしょうか??】確認してみましょう^^ノ
↓こちら↓
→ [2019年 1月4週 予想結果]
<2018年12月4週記載>
◆[灰色 堅]の[紫C群レース]…実質オレンジ馬3頭+紫C群2頭の5強レース。まずは5頭の人気確認が先決。ここから2頭くる場合が多く配当は三複100倍未満が大半。(5強中1頭だと好配当、3頭だとガチ決着だが)通常は5強中2強決着。この5頭に当たりが2頭いることを前提で軸選びがベター。(赤穴の頭数にもよるが)三連複40倍~80倍あたりとイマイチ。5頭から2,3頭に絞って勝負できるなら。
◆[水色 堅]…鉄板馬データ指標[14段階中7]以上だと赤馬が存在し[水色 堅]レースとなる。まともな騎手なら2着内に持ってきて当然の馬。連対率76%複勝率87%。◆これで単勝1倍台の場合、複勝率92%(複回98円)になるのでここ軸でほぼOK。相手は非灰色馬でなんとかなる。配当は基本ガチも1頭ヒモ荒れの穴馬次第。この馬で3着以下の場合は、騎手がヘタ(騎乗ミス)だと思ったほうが。◆直近6か月、この印で単勝1倍台馬【デム10-4-0-0】【ルメ22-6-4-1】、複勝率80%以下は武豊のみ【4-3-0-2】◆赤穴など好配当率UPの場合は[水色 堅]の表記となる。
競馬に100%などありません
それでも競馬をするからには、この安定感は重要です。
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